【北海道グルメ】札幌「だるま」のジンギスカンがバリうま! マジでハンパない中毒性!! P.K.サンジュン 2014年6月25日 北海道の郷土料理として有名なのがジンギスカンだ。一言で言うなら「羊の焼肉」で、地元では家庭料理としても親しまれている。当然、北海道には多くのジンギスカン屋があるが、その中でも1、2を争うほど有名なのが、「だるま」である。 その中毒性はすさまじく、あの松坂大輔選手も西武ライオンズ時代に北海道を訪れた際は毎回行列に並んだという。そんな北海道屈指の激ウマグルメ店、「だるま」をご紹介したい。 ・基本メニューはジンギスカンのみ だるまのメニューは、基本的に “ジンギスカンのみ” である。ライスやキムチ、ドリンクなどはあるが、基本は単一メニューなのだ。60年もの間、ジンギスカン1本で勝負しているのを見るだけで、どれだけ自信があるかわかるだろう。 ・新鮮なマトン肉を使用 一般的