最近転売関係の話題を見た関係でメモ書き 転売屋の存在は市場の効率性を改善しない(なので「これが資本主義の自由市場だ!」みたいな論は無効です) 小売り価格と需給の均衡価格にギャップが存在しなくても転売屋は利潤を得ることができる(つまり販売価格を上げても転売屋がもっと高く売るだけだ論は成立します)転売価格は必ずしも需給の均衡価格とならない(転売によって成立した価格が正しいのだ!みたいなのは成立しません)ここら辺のネタ元はこちら:https://www.eco.nihon-u.ac.jp/about/magazine/shushi/pdf/90_02/90_02_02.pdf 需要と供給が釣り合ってなくて利鞘があるところに転売が成立するのは必然だけど、今ここまで燃えてるのは話がそれだけじゃ済まなくなってきたから 少なくとも十数年はこういう転売屋が存在して、一般の消費者は転売屋を憎みつつもしょうが
うちの男どもはみんなキャンプバカで、私が小さい頃から、兄ちゃんもお父さんもおじいちゃんも、しょっちゅう仲間たちとキャンプ場に数日籠もっては、別人かってくらい日焼けして帰ってきていた。 お父さんの取引先?が持ってる山奥の豪華な別荘地に泊まる年とかもあって、 あとで写真とか動画を見せてもらうと、めっちゃ綺麗なコテージ。テントもピカピカしてて、楽しそうな雰囲気ではあるのだけど、 「じゃあメグも来るか?」と言われると、酒飲んで騒いだり、踊ったり、時には号泣するようなノリにはついていけないかな…と思ってしまう。 今は部屋で絵を描いてる方が楽しいし、私だって子供なりに友達付き合いとかあるし。 コロナになってすぐ、おじいちゃんがゲーセンで感染して入院してからも、残った二人はキャンプ活動を続けていた。 お母さんは心配そうにしてたんだけど、5月のある日、仕事から帰ってきたお父さんが嬉しそうに「今年はうちの庭
2017年9月24日より、東京お台場「ダイバーシティ東京プラザ」の、 「フェスティバル広場」で展示されている実物大ユニコーンガンダム。 立像なので自立歩行などは出来ませんが、 劇中におけるユニコーンモードからデストロイモードへの変形が、 現実的なレベルで可能な限り再現されています。 この実物大ユニコーンガンダム立像の周辺は、 東京五輪トライアスロンのコースになっており、 レース当日には、ガンダムの姿が世界中のテレビに映し出されました。 突如としてオリンピックの舞台に登場したガンダムに、外国人は騒然。 巨大掲示板redditには「日本以外のオリンピックでは見られない光景」 というスレが立つなど、海外のネット上で大きな話題になっています。 寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。 「日本人が怖い…」 日本でとんでもない物が建造されていると世界的な話題に 翻訳元■■■ dir="ltr
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