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ブックマーク / blog.tokuriki.com (2)

  • [徳力] 日本のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説

    ITmediaの岡田さんによる梅田さんのインタビューに端を発した、「日のWebは残念」論争ですが、梅田さんの人物考察が一段落するのに併行して、いろいろと日のウェブの特徴についての考察が始まっているようです。 せっかくの機会なので自分の考えも、まとめておきたいと思います。 (海部さんのエントリに刺激を受けて、アテネの学堂のイメージ) 今回の議論に目を通していて、個人的に気になったのは下記のあたり。 ・nobilog2: Web日文化圏、私なりの考察 ・梅田氏と「アテネの学堂」 – Tech Mom from Silicon Valley ・日のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり):小鳥ピヨピヨ ・無名が主役になれる日は世界のパラダイス(たとえばラーメン) – [ f ]ふらっとどらいぶログ いずれも米国のネットに対して、日のネ

    [徳力] 日本のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説
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    style_blue 2009/06/09
    民衆の愚衆化というか、あずまん風に言うと動物化というか個の確立と言うかなれ合い文化とかネオテニーとか何とかの最先端は日本なので、いずれ世界もそうなるかもね。
  • [徳力] YouTubeを支えているのはやっぱり資金力みたい

    YouTubeのネットワークコストは月1億2000万: suadd blogを読んで。 Forbesの予測によるとYouTubeの回線コストは月100万ドルに達しようとしているようです。 100万ドルってさらっと言われると「ふーーん」ぐらいの感じですが、日円に直すと1億円以上。 今後アクセス数が少なくとも現状維持されれば、年間13億円以上のお金が回線費用に消えていく計算になります。 先日、「YouTubeにみるチープレボリューションの凄さ」なんて記事で、サーバーとかのコストが急激に低下しているからYouTubeのようなモデルが実現できるのかと勝手に想像して書いてましたが、この金額を聞くとちょっと印象が変わってきます。 前の記事に、直也さんと、小飼さんから必ずしも大容量コンテンツだからサーバーのコストが高いとは限らないという指摘を受けたので、サーバー自体のコストはそれほど高くないのかもしれ

    [徳力] YouTubeを支えているのはやっぱり資金力みたい
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    style_blue 2006/05/12
    これもまたWeb2.0
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