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ブックマーク / dragoner-jp.blogspot.com (5)

  • 合法的動画転載で不労所得を得たので、そのカネを使ってYahoo!(&CCC)に損害を与える嫌がらせをしてみた

    はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 (※10/18 22時追記:この記事の趣旨に関わる内容に誤りがありました。文中にて説明と代替手段を紹介しております) 「1億総活躍社会」の残り2千万になる事を目標としています。dragonerです。 1ヶ月と少し前、こんな動画をアップしました。 国土地理院がドローンで撮影した、台風18号に伴う常総の水害の動画ですね。 この動画、元々国土地理院がサイト上で公開しているのを見つけたんですが、WMVで700MB超という凶悪なファイルで、国土地理院が想定する国民一般はどんなリッチな回線持ちなのか興味深かったところなのですが、こんなんじゃ誰も見ねーよアホンダラ。 じゃあ、俺がYouTubeにアップするんでその許可くれ(※現在はYouTubeに国土地理院公式動画が

    合法的動画転載で不労所得を得たので、そのカネを使ってYahoo!(&CCC)に損害を与える嫌がらせをしてみた
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    style_blue 2015/10/21
    なんと極悪非道な… にしてもフジテレビなはんで根拠がないのに違反申告して来たんだろうか?手当たり次第やってるのか?
  • ”大艦巨砲主義”のまぼろし

    はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 否定表現としての”大艦巨砲主義” 日海軍の戦艦大和が沈んでから、今年の4月7日で70年を迎えました。その節目とあってか、いくつかのメディアで大和を題材にした記事を見かけましたが、その一つにこんなのがありました。 世界最大の46センチ主砲が敵戦艦に火を噴くことはなく、この最後の艦隊出撃で、撃墜したとされる敵機はわずか3機だった。大艦巨砲主義の誇大妄想が生んだ不沈戦艦への“信仰”に対し、宗教家の山折哲雄さん(83)は「大和とは、いびつな時代のいびつな象徴だった」と指摘する。 毎日新聞の記事では、宗教家の言葉を引く形で「大艦巨砲主義の誇大妄想」とそれが生んだ「浮沈戦艦への信仰」と、批判的・否定的なトーンで伝えています。NHKでも過去に歴史ドキュメンタリー番

    ”大艦巨砲主義”のまぼろし
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    style_blue 2015/04/17
    なるほど状況分析もろくに出来なかった日本が無謀な戦争に負けた原因をここに押し付けたいという心理が働いているという指摘は納得出来る。
  • 「元艦長に聞く、潜水艦の世界」講演要旨

    はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 7月19日、神保町の書泉グランデで、「中国の海上権力 海軍・商船隊・造船~その戦略と発展状況」の出版を記念して、著者の山内敏秀氏の講演会が開かれました。 山内氏は海上自衛隊入隊以降、潜水艦畑を歩まれてきた方で、潜水艦についての著書も出されていますが、今回は中国の海上権力についてのを出版されました。その出版記念で、著書の内容とはいささか異なりますが、御自身が艦長まで経験された潜水艦について語って頂くという企画です。 潜水艦の情報は限られているだけに、またとない機会だと行ってきました。潜水艦の運用から、最近話題のオーストラリアとの潜水艦協業、あるいは中国海軍の潜水艦という話もあり、中々耳にしない情報なだけにこちらにレポを残したいと思います。 【講演要旨】

    「元艦長に聞く、潜水艦の世界」講演要旨
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    style_blue 2014/09/03
    潜水艦乗りトリビア。
  • 【レビュー】映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』

    まだ公開前ですが、試写で観れる機会があったので観てきました。桜坂洋原作のSFライトノベル「All You Need Is Kill」を原作とした、ハリウッド映画『Edge Of Tomorrow』こと邦題『オール・ユー・ニード・イズ・キル』。 公開前なので抑え気味のレビューにしたつもりだけど、原作未読の人にとっては危険な情報も多々あると思うので、ここから先、原作未読の人・少しのネタバレも許さない原作既読の人は読むの非推奨。原作既読だし覚悟あるよという人か、未読だけど別に映画観ないし構わないという人はこっから先スクロールして読んで下さいませ。 【レビュー】映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』 この映画を評価するのは、非常に悩ましいものがあります。結論から先に言ってしまうと、「この映画、邦題も『Edge Of Tomorrow』で良かったんじゃないか」に尽きます。これは皮肉や嫌味ではなく、

    【レビュー】映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
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    style_blue 2014/07/11
    見に行く前にこのレビューを読んでて良かったw 導入も終わらせ方も力技で、あちらさんは基本マッチョだよなーと思った。エンジニアはゲイリー・オールドマンみたいなおっさんだった。ファックアメリカ。
  • 吹っ飛ぶ広報室 自衛隊広報の黒歴史

    広報は自衛隊にとり、国民に自衛隊を知ってもらう為の重要な活動であると共に、なによりも新しい隊員を呼び込む為のイメージ作りでもある訳です。 自衛隊もお役所だし、パブリックイメージ、とっても大事。 でも、民間企業もタマにやらかすのと同じように、「これはアカン……」、と思わせる、やっちまった感溢れる広報の成果も存在するものまた事実……。 今日はそんな自衛隊広報の黒歴史を見て行きたいと思います。 空自編 アカン。 「東京ラブストーリー」のカンチ役でブレイクする前、まだビッグネーム化していない若き織田裕二主演ですが、どんな役も織田裕二になってしまうとしか言い様がない迫真演技はこの頃から健在。 織田裕二演じるF-15パイロット(コールサイン:「ゴクウ」)が、ドヤ顔でシトロエン乗り回して基地に赴任してきたり(身分証忘れて基地に入れず、フェンスを越えて警務隊に捕まる)、ロッカールームで防大出のライバルパイ

    吹っ飛ぶ広報室 自衛隊広報の黒歴史
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    style_blue 2013/05/24
    いや「少女と戦車」でググったらちゃんと出て来るよw ま、流石に画像検索には引っかからないけど。74式だったよねw 当時まだうるさくなかったとはいえ今考えてもあの企画が成立したのが謎だ…w
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