タグ

Musicと歴史に関するstyle_blueのブックマーク (3)

  • 【古楽】中世のドイツのラッパ吹きはオーボエもヴァイオリンも必修だった【Stadtpfeiffer 】 - しべりあげきじょう

    Stadtpfeiffer シュタットプファイファー 今回はStadtpfeiffer(シュタットプファイファー)という、14-18世紀のドイツで、街に雇われて演奏していた音楽家についての講義なども含めた講習会でした。 シュタットプファイファーの主な仕事は要人の来訪知らせる音楽や時報のトランペット、火事の知らせなども含まれていました。 結婚式やお祭りなどのイベントではさらに追加のギャラがでたんだそうな。 そのような街に雇われている公務員的な職業だったんだそうです。 それは現在もドイツにたくさん州立のオーケストラがある理由の一つです。 このシュタットプファイファーという音楽組織が拡大してシュターツカペレになっていきました。(ゲバントハウスライプツィヒ、シュターツカペレ・ドレスデンなど) ちなみにバッハもStadtpfeifferです。 www.tomotrp.com シュタットプファイファー

    【古楽】中世のドイツのラッパ吹きはオーボエもヴァイオリンも必修だった【Stadtpfeiffer 】 - しべりあげきじょう
    style_blue
    style_blue 2018/06/06
    バロックトランペットの音色はキレがあって良いなぁ。
  • [書評]反音楽史(石井宏): 極東ブログ

    言語を勉強すると微妙に感覚や感性が変わってきて面白いのだけど、ドイツ語を勉強し始めて、自然にドイツ的なものに関心が向くのか、あるいは無意識がそういうふうにドイツ語的な感覚で配列されるのかよくわからないのだけど、何か微妙に変わってきて、自分でも不思議だったのだが、ブラームスとか聴くようになった。以前は好んでいなかったのに。 聴くというより、わかるという感じだろうか。その他、モーツアルトやベートーヴェンやバッハもそうなのだが、ドイツ音楽がなんか、以前よりくっきりわかる。どうやらワーグナーにも感覚が届いてきた。(副作用で小林秀雄が以前よりわかるようになった。) これはいったいどういうことなんだろうか? というのとたまたまマイブームの『のだめカンタービレ』がシンクロしてしまって、どうにも奇妙なことになった。 さらに言うと、そろそろ書こうかと思うだのけど、もう一台ブルートゥース・スピーカーを買った

    [書評]反音楽史(石井宏): 極東ブログ
    style_blue
    style_blue 2014/12/14
    ドイツとかあっちの方って、神聖でもローマでも帝国でもなかった時代からずっとこんな感じの印象。
  • BBC制作のジャマイカ音楽の歴史のドキュメンタリーが丸々3時間YouTubeに : matsu & take

    BBC丸々YouTubeシリーズ。 「夏はやっぱりレゲエっしょ!」とは特に思わないタイプの自分ですが、猛暑日の真っ昼間にこの動画シリーズを発見して熱心に視聴しました。タイトルは「Reggae: The Story Of Jamaican Music」。レゲエに詳しくない自分でも名前だけはしっかり知っているような人達が次々と登場してインタビューに答えています。歴史的にジャマイカとつながりの深い大英帝国、イギリスのBBCが2002年に制作したドキュメンタリーです。 ホレス・アンディへのジャマイカの街角でのインタビューの間中、何度も車盗難のサイレンらしき音が鳴り響くのが生々しいです。のんびりとした陽気で楽しそうなジャマイカの街角の映像も有れば、ピリピリした空気漂う貧しいジャマイカの街角の映像もあります。 Part1はレゲエの誕生、Part2はボブマーリーとラスタ思想、Part3はダンスホールの世

    style_blue
    style_blue 2011/08/23
    をを、これは素晴しい。作業中BGVにしよう。
  • 1