タグ

2007年2月7日のブックマーク (5件)

  • “2メガ・プラットホーム”の実力に感嘆 ~ダイハツ「ムーヴ」「ミラ」:日経ビジネスオンライン

    背高ワゴンの「ムーヴ」が月販目標1万2000台、オーソドックスな軽ハッチバック車「ミラ」が同6000台。いずれフルモデルチェンジされる「タント」「ムーヴラテ」など派生車を加えれば、新しいムーヴ・プラットホームから作られる商品は、次のフルモデルチェンジまでに200万台近い累計生産台数になるだろう。“2メガ・プラットホーム”である。ムーヴとミラに乗ってみた印象は「これが軽か!」という驚きだった。軽自動車という日独自の規格に挑戦するエンジニアたちの情熱に、筆者は打ちのめされてしまった。 昨年は軽自動車の当たり年だった。初めて年間200万台を超え、合計202万3619台の記録を打ち立てた。登録車(軽自動車は「届け出車」)の苦戦を尻目に、軽はどんどん売れた。では、売れた理由は? 筆者には3つの理由が思い浮かぶ。まず、2005年末期からの1年間で10車種以上もの新型車が投入されたことによる新車効果だ

    “2メガ・プラットホーム”の実力に感嘆 ~ダイハツ「ムーヴ」「ミラ」:日経ビジネスオンライン
    suikyo
    suikyo 2007/02/07
  • Windows Vista開発史(第1回)

    マイクロソフトがまもなく,新OS「Windows Vista」を一般消費者向けに発売する。2001年から丸6年以上を費やしたWindows Vista開発の歴史を,米国「Windows IT Pro Magazine」の名物ライターであるPaul Thurrott氏が振り返った。第1回の今回は,Windows Vistaの開発コード名「Longhorn」が初めて明らかになった2001年から2002年のことを振り返る。 Windows Vistaの開発にまつわる物語を書くのであれば,やはり初めから話しをするのが簡単だろう。米Microsoftの中にはもっと早い時期を提示する人もいるだろうが,筆者を含む世界中のほとんどの人にとって,Windows Vistaの始まりは2001年7月25日にさかのぼる。これは,MicrosoftWindows XPを完成させる1カ月前のことである。 2001年

    Windows Vista開発史(第1回)
  • 名インタビュアーは『声をなくして』も…:日経ビジネスオンライン

    ご存知の方もおられるでしょうが、著者の永沢さんは「名手」と評されたインタビュアーでした。それも、かなり稀有な。 平均して雑誌のインタビューの仕事は、1~2時間が基。腰の据わったもので、3時間。それ以上だと、取材する側も話す側もヘトヘトになります。ところが永沢さんはというと、3~4時間は短い方で、5~6時間が基で、それ以上のロングランとなることもめずらしくはなかった。 こんな話が一杯あったそうです。大物ロックシンガーと温泉に浸かって、さらに話を聞いただの。イケメン俳優が「あの、まだまだかかりそう。…うん。あと1時間…いや、いやもっとかな…だから、先にべておいて。ごめんね」と、パスタを茹でている新に、声を落として電話を入れていただとか。 しかも取材中、永沢さんは、焼酎の水割りなんかを、ぐびくび飲んでいるのです。たとえ、それがどんな相手であろうとも。アルコールの助けを借りずに、人に会うこ

    名インタビュアーは『声をなくして』も…:日経ビジネスオンライン
    suikyo
    suikyo 2007/02/07
  • 学習しない組織,できない組織

    1月20日の夜,テレビのインタビューに応じていた雪印乳業取締役の日和佐信子氏は,今回の不二家の不祥事を「彼らは5年前の雪印の一件から,同じ品会社として,何も学習していない」と切り捨てるように発言していた。 畑村洋太郎氏(工学院大学教授)は「失敗学」を提唱している。失敗原因を究明して,他に伝え,同じ失敗を繰り返させない。失敗学という存在は,学習するということの大事さを気付かせてくれる。 そうした「失敗から学ぼう」という気運が盛り上がっているいまでも,「学習しない」人々や組織,それと「学習したくない」人々や組織は多数散見される。言ってみれば,それらは向上心を失ってしまった人々あるいは組織である。 筆者が体験した「向上心を失った人々と組織」の事例を解説しよう。前回,ある通信会社のテレマーケティング組織を紹介した。今回取り上げるのは,別の通信会社におけるアウトバウンド型電話セールス組織である。

    学習しない組織,できない組織
    suikyo
    suikyo 2007/02/07
    コールセンター組織の在り方についてもろもろ.まとまりはないが面白い.
  • 国内コールセンターの実態1[コールセンターブログ]:市場通信

    電話コミュニケーションのスペシャリスト市場通信が、教育・研修・コンサルティングでコールセンターを変える。 その昔、ネットが電話という「ボイス」に波及していくことを誰が予想しただろうか。IP電話の可能性はどんどん広がりみせてくれる。2005年5月19日付のASCII24には『NTT Com、ネットワーク電話帳を利用できるIP電話サービス“Click to Connect”を発表』という見出しで、NTT Comが発表したネットワーク電話帳機能とIP電話サービスを組み合わせた新サービス“Click to Connect”の受け付けを20日に開始することを伝えている。 同記事によれば、このサービスは、「iモードやネットを利用して、専用サイトで発信元電話番号を選択しクリックすると、IP電話網から発信元と通話先の電話番号を呼び出して通話を確立するサービス」と書かれている。 いよいよホームページを見なが

    suikyo
    suikyo 2007/02/07