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2009年1月7日のブックマーク (7件)

  • 【第1回】戸田覚が厳選!あると便利な出張モバイルグッズベスト10 - 日経トレンディネット

    モバイルに必須の周辺機器といえば、まずマウスが思い浮かぶはずだ。いくらモバイルノートのタッチパッドが使いやすくても、やはりマウスにはかなわない。荷物として負担にならないモバイルマウスを鞄に常備しておき、外出先でもスマートに取り出して利用しようではないか。 ロジクールのコードレスレーザーマウスは、非常にシンプルなモバイル向きの小型マウスだ。他社製品にもありそうな形状で、定番中の定番と言っても良いだろう。にもかかわらず、あえてこの製品を取り上げたのは極小のドングルが小さく邪魔にならないからだ。 このサイズのドングルなら、狭い机の上で挿したまま利用しても何かにぶつかることがほとんどない。USBポートがややくぼんだ位置にあるモバイルノートなら、差し込んだまま持ち歩いても不安がないだろう。 ドングルが邪魔なら、Bluetoothマウスを使うという選択肢もある。ただモバイルノート自体にBluetoot

    【第1回】戸田覚が厳選!あると便利な出張モバイルグッズベスト10 - 日経トレンディネット
    syamaniha
    syamaniha 2009/01/07
  • アドセンスのクリック率を上げる方法。

    まず、はじめに僕が書いた100個のブログを作った。のブクマコメントを拝読していたら、「クリック率1%は高いのでは?」という感じのご意見が、チラホラとあった。恐らく、クリック率が低い人っていうのは、「目の動線」を意識して広告配置をしていないんだろう、と思う。 前回の記事では、「間違えてクリックさせる」と書いたわけだけれど、「広告だと分かった上で、読ませて、クリックしてもらう」という言葉に今回は、言い換えてみようかな。いずれにせよ、必要なのは「目の動線への意識」だ。 悪い例記事のタイトルの下に、広告を配置するのは、「間違えてクリックさせる」手法。読み手からすると、記事を読もうと思っている場所に広告があったら「うざい」だけ。 また、記事の最後に広告を挿入するやり方は、そこまで不快には当たらないにせよ、記事を読み終われば人は満足するし、そもそもブログ形式の場合だと、記事ごとの最後に広告があると、広

  • 100個のブログを作った。

    去年9月の1ヵ月の間に、ふと思いついて100個のブログを作った。丁度、2年半付き合った彼女に振られた時期で、大学での単位もほぼ取り終わり、暇を持て余していたころだ。今までブログを作ったことは、2,3度あれど、3ヶ月も続いたことはなかった。振られたあとショックが続いて、バイトにも出たくなくなった。だから、ネットで稼いでみよう、ブログを100個作って、広告を載せまくって、全てのブログを相互リンクしていったら、人が来てお金になるんじゃないかな、と思ったのだ。とりあえず、フリーメールを取得しまくって、無料だけれど、広告の配置がOKなところを探してどんどん作っていった。タイトルとかは適当に書いていった。とにかく、ブログの開設自体を優先した。100個作るにあたって、それぞれのブログではあまり関連性をもたせたくなかった。同一人物と思われたくはないからだ。それに、話題に困った。100個のブログで同じ話題を

  • ケータイ用語の基礎知識 第248回:ブックマークレット とは

    大和 哲 1968年生まれ東京都出身。88年8月、Oh!X(日ソフトバンク)にて「我ら電脳遊戯民」を執筆。以来、パソコン誌にて初歩のプログラミング、HTMLCGI、インターネットプロトコルなどの解説記事、インターネット関連のQ&A、ゲーム分析記事などを書く。兼業テクニカルライター。ホームページはこちら。 (イラスト : 高橋哲史) ブックマークレット(bookmarklet)とは、Webブラウザのブックマーク(お気に入り)に登録して使う、スクリプトのことです。 携帯電話やパソコンのブラウザでWebページ(iモードのページなども含む)を閲覧している際に、「ブックマーク」に登録すると「http」で始まるアドレスが記録されます。そして、Webブラウジング中にこのブックマークを選ぶと、あらかじめ登録したページにアクセスすることになります。これが、ブックマークの一般的な使いかたです。 一部の携帯

    syamaniha
    syamaniha 2009/01/07
    携帯電話 フルブラウザ[ケータイ]
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • あなたの知的生産性を10倍上げる法 - 池田信夫 blog blog

    ・・・といったアンケートが、このごろよく来る。「アルファブロガーになる秘訣は?」「おすすめのブログは?」といった類だ。私はアルファブロガーだとも思っていないし、そうなりたいとも思わない。ただ思いつきを忘れないうちにメモしているだけで、日のブログもほとんど読まない。こういうアンケートには一切こたえないので、今後は送らないでください。 その類のハウツーの典型が、書である(画像はクリッカブルになっていない)。ベストセラーというのは下らないと相場が決まっているが、書も例外ではない。そもそも、こういうタイトルをつける神経が信じられない。これは著者(勝間和代氏)の知的生産の効率が他人の10倍だということを前提にしているようだが、それが当かどうかは、彼女のを読んでみればわかる。 たとえば『お金は銀行に預けるな』は、マルキールの有名な教科書のダイジェスト版だ。アクティブファンドよりインデ

    syamaniha
    syamaniha 2009/01/07
    池間和代
  • 雇用の流動性をはかれという議論に欠けているもの - 過ぎ去ろうとしない過去

    「強い」正規社員の保護をゆるくして雇用の流動化をはかれという声がありますが、前提を忘れていると思います。 そもそも、なぜ日では正規社員の雇用が強く守られてきたかというと、それは貧弱な社会福祉制度とセットでありました。高度成長以来、欧州で行われてきた教育や医療を無償化するなどの社会政策のかわりに、「強い」正規社員の父親が「一家の大黒柱」として教育、医療、介護すべての福祉をカバーする「中流」の「家族」を保護することによって、その穴を埋めてきたのです。この点では終身雇用の年功序列というのはなかなか合理的な制度でした。なぜならば、身軽な若年層よりも、子どもの教育や両親の介護がある中高年層のほうがお金がかかるに決まっているので、より負担が大きい層により多くのお金がいきわたるという仕組みになっていたからです。 もちろん、このやり方は構造上すべての人々に恩恵を与えることはできません。さらに、特定の「家

    雇用の流動性をはかれという議論に欠けているもの - 過ぎ去ろうとしない過去