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2023年6月12日のブックマーク (9件)

  • なぜ機能を削るのが良いのか|Seiji Takahashi@ベースマキナ

    忙しいな〜と思いつつ、幸いにも仲良く仕事ができてることが多い。その理由を考えてた時に気づいたことをまとめたのがこの文章になる。ここで言いたいことはつまり、「機能を削ることはユーザーと開発チーム双方にとって、恐らく各位が考えている以上に良いことだ」ということだ。 なお、サムネは「機能を削ぎ落としていく過程はまるで彫刻製作のようだ...」と一瞬考えた時に程よい画像をとってきたのだけれど、単純にキモいなと思ったのと、的を射ているようで射てない気がしたし、プロダクト開発も彫刻もそんな知らないので、可及的速やかに忘れることにした。 いかにしてチームは殺伐となるかリリース間際やプロダクト開発が長期化すると、えてしてチームは殺伐としがち。自分が関わったチームでのプロダクト開発では、半々で殺伐なシーンと平和なシーンだった。 殺伐な開発は、その後チームの人間関係に消しがたい遺恨を残し、結果退職や倒産とい

    なぜ機能を削るのが良いのか|Seiji Takahashi@ベースマキナ
    syque
    syque 2023/06/12
    “僕は関与したほぼ全ての開発において、「この機能/UIいります!?」と叫び回っている気がしている。そしてこの主旨の発言を、チームメンバー全員が心理的安全性を担保しつつ言い合える文化だった場合、チームが平和
  • フロントエンドをViteからNext.jsに書き換えた話 〜パフォーマンス編〜 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

    こんにちは。4月にヘンリーに入社したSWE / アーキテクト / SETのsumirenです。 弊社ではレセコン一体型クラウド電子カルテの Henry を開発・提供しています。 今回、HenryのフロントエンドReact + ViteからNext.jsに書き換えました。 この記事では、最初にNext.jsへの切り替えによってもたらされたユーザー体験の向上について説明します。次に、このユーザー体験の向上がどうして生じたのか、その背後にある技術的な要素をエンジニア向けに詳細に解説します。最後に、フロントエンドアーキテクチャに対する我々の長期的なビジョンについて述べます。 対象読者 Next.js導入によるユーザー体験向上 デモ 定量的なパフォーマンス比較 ユーザー体験がどう向上したか FCP高速化の技術的な仕組み Next.jsとViteの基的なアーキテクチャの違い 補足:工夫しているポイ

    フロントエンドをViteからNext.jsに書き換えた話 〜パフォーマンス編〜 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
    syque
    syque 2023/06/12
  • 令和05年最新版 日本の半導体産業の現状について

    台風で仕事が休みになりそうなので暇つぶしに。 3年くらい前に日の半導体産業の近況をまとめたのですが、ここ数年で政治家の先生たちが何かに目覚めたらしく状況が大きく変わりつつあるので各社の状況をアップデート。 前回の記事 https://anond.hatelabo.jp/20200813115920 先端ロジック半導体■ JASM (TSMC日法人) 熊工場:28nm, 22nm (工場稼働時) / 16nm, 12nm (将来計画) 日政府の補助金とソニー・デンソーの出資という離れ業により、業界人が誰も信じていなかったTSMCの工場進出が実現した。現在は建屋の建設が進んでおり、順調にいけば2024年内には量産開始となる。生産が予定されているプロセスはいずれも世界最先端に比べると古いものだが日では最先端であり、HKMG(ハイケーメタルゲート、トランジスタの性能を上げる技術)やFin

    令和05年最新版 日本の半導体産業の現状について
    syque
    syque 2023/06/12
  • Vue3の衰退を招いたのは<script setup>とCompositionAPIかもしれない という考察 - Qiita

    [6/8 12時頃追記] Vueは死んでないし殺すつもりもないし私はVueが大好きだ、誤解しないでほしい Vue3でOptions APIは消えてないし今後消えていく方向のAPIでもないし挫折した人もこっちつかって再挑戦してほしい [6/8 11時頃追記] 「俺はComposition API使えてるぞ!」「便利じゃん!何をいってるんだこいつは!」 あなたはすごい、でもVueを挫折した人の話を聞くに、Composition APIが「アタリマエでしょ?」の雰囲気の前にうまく馴染めず散っていったという話で、Composition API自体は好きです Vue3の衰退を招いたのは<script setup>かもしれないCompositionAPIという考察 ほとんど肌感であり、根拠のない妄言だと思ってもらって構わないのだが、Vue3のリリース以降Vueが流行から離れつつあり、その原因は<scr

    Vue3の衰退を招いたのは<script setup>とCompositionAPIかもしれない という考察 - Qiita
    syque
    syque 2023/06/12
    “Vueは死んでないし殺すつもりもないし私はVueが大好きだ、誤解しないでほしい Vue3でOptions APIは消えてないし今後消えていく方向のAPIでもないし挫折した人もこっちつかって再挑戦してほしい”
  • 300万テーブルのデータ流通を支えるエンジニアリング #GoogleCloud #GoogleCloudDay / 20230523

    テクノロジーカンファレンス「Google Cloud Day ’23 Tour in TOKYO」の登壇資料です。詳細は当社ニュースをご参照ください。 https://kazaneya.com/5a50c1c1bb7b42f1bd9eb7b35d813ba1 --- スモールチームで 300 …

    300万テーブルのデータ流通を支えるエンジニアリング #GoogleCloud #GoogleCloudDay / 20230523
    syque
    syque 2023/06/12
    Treasure Data が高かったので BigQuery に移行。dbt も導入。
  • Obsidian がすごくいい

    Obsidian(オブシディアン) と出会ってまだ3日目ではありますが、ここ最近で一番興味をそそられるアプリだったので紹介します。 A second brain, for you, forever. https://obsidian.md/ 出会いの経緯 を眺めていたときに一つの記事が目に付きました。 私がソフトウェア開発者として Notion から Obsidian に移った理由トップ3 何やら少し挑戦的なタイトルです。私も情報を整理するときに Notion はよく使用しています。不満がないとは言わないものの、Notion の機能を超える情報整理ツールは中々ないことくらいはわかります。 気になった記事は、まず読んでみることです。 読みながらの感想 "Obsidian" ……なんて読むの?カタカタ……オブシディアン。いやー、スペルも読み方も覚えられないなぁ……。どんな意味なの?カタカタ……

    Obsidian がすごくいい
    syque
    syque 2023/06/12
    “リンクを繋げる テキストを [[ ]] で囲むと、そのテキストがクリックできるようになり、クリックをするとノートが新規作成されます。既にノートがある場合はそれを開くようです”
  • Cloudflare Worker + D1 + Hono + OpenAIでLINE Botを作る

    CloudflareのD1がAlpha版として使えるようになったしWorkerやHonoの練習も兼ねて何か作ってみたい、ということで今回はLINE Botを作ってみることにする。 まず最初はHono + Workerを使ってLINE Botからのイベントを取得するだけの最低限の挙動をするLINE Botを作るところから始める。 次にBotとメッセージのやりとりができるメッセージをおうむ返しするBotを作る。 さらに最後はもう少し意味のあるBotとしてD1とOpenAIも使って英会話の練習相手となるような会話ができる友達Botを作ってみる。 最低限の挙動をするLINE Botを作る 参照: Messaging APIの概要 チャネルを作成する そもそもチャネルとは下記。 チャネルは、Messaging APILINEログインといったLINEプラットフォームが提供する機能を、プロバイダーが開

    Cloudflare Worker + D1 + Hono + OpenAIでLINE Botを作る
    syque
    syque 2023/06/12
    “D1を使うことでEdgeで全て完結させられるようになったのは地味に嬉しい”
  • OpenAI APIで英会話LINE Botを作る with Hono + Cloudflare Workers + Queues + D1 - $shibayu36->blog;

    Cloudflare Worker + D1 + Hono + OpenAILINE Botを作るを見て、Cloudflare Workersに興味を持った。そこでLINE英会話や添削ができるbotを作ってみた。 作ったもの こんな形で英会話をしたり、英作文テーマを作ってくれたり、添削をしてくれたりする。 実際のコードは https://github.com/shibayu36/english-line-bot 。このコードをforkしてもらって、LINEチャネルの作成、Cloudflareへのデプロイ、src/prompt.tsのカスタマイズをすると、自分用のLINE botも作れると思う。 利用技術 OpenAI API Hono Cloudflare Workers Cloudflare Queues Cloudflare D1 開発Tips 基的な作り方は Cloudflar

    OpenAI APIで英会話LINE Botを作る with Hono + Cloudflare Workers + Queues + D1 - $shibayu36->blog;
    syque
    syque 2023/06/12
    “ Cloudflare Worker + D1 + Hono + OpenAIでLINE Botを作る と同じ”
  • https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/20221222_25th_ISV_DiveDeepSeminar_qs_assets_as_code.pdf

    syque
    syque 2023/06/12
    "APIにて、アセット定義の作成・移行・編集が可能に(Assets as Code)"