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展示に関するt_itaのブックマーク (5)

  • 人型四脚ロボット「KURATAS」(クラタス)展示 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    人型四脚ロボット「KURATAS」(クラタス)展示 (c) Suidobashi Heavy Industry 水道橋重工プロジェクトが開発した巨大人型四脚ロボット「KURATAS」(クラタス)を展示します。 人々の「ロボットに乗って操縦したい」という夢を叶えるべく、アーティストとロボット研究者によって作られた「KURATAS」。今回の展示は、12月1日2日開催のMaker Faire Tokyo 2012を主催するオライリー・ジャパンとのコラボレーションで実現しました。テレビやマンガから飛び出したような、世界にも類を見ない全高4mの巨大ロボットです。今回の展示を通して、最先端のロボット技術や情報技術を紹介し、より豊かな社会と宇宙利用の観点からロボットの意義を議論しながら、ロボットと生きる未来を考えます。 - 水道橋重工プロジェクト - アーティスト倉田光吾郎とロボット制御エンジニア

    t_ita
    t_ita 2012/11/07
    12/10まで!行かねば!
  • いよいよオープン! 写真で見せます「館長 庵野秀明 特撮博物館」

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 東京都現代美術館の企画展示「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」が7月10日よりスタートする。 スタジオジブリ協力のもと、「ふしぎの海のナディア」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」などで知られる庵野秀明氏が“館長”に就任。実際に撮影で使われたミニチュアや着ぐるみ、デザイン画などを大量に展示しつつ、日が誇る「特撮」技術の粋を未来へと伝える。会場で上映される短編映画「巨神兵 東京に現わる」にも注目が集まっている。 オープニングセレモニーにて。左から、「巨神兵 東京に現わる」の監督を務めた樋口真嗣氏、館長の庵野秀明氏、そしてスタジオジブリの鈴木敏夫プロデュサー 庵野氏の「特撮」への想いについては、以前の発表会リポートでも触れたとおり(関連:「エヴァの原点はウルトラマンと巨神兵」――庵野秀明が語り尽せない「特撮」への愛)

    いよいよオープン! 写真で見せます「館長 庵野秀明 特撮博物館」
    t_ita
    t_ita 2012/07/10
    特撮ファンとしては絶対に行きたいところだが、家族連れでいくかどうか悩む…上の子はともかく、下の4歳の娘を連れてくのは気が引ける
  • ペンタックス、「KQマウントアダプター」(仮称)を大阪のPENTAX Q体験イベントに参考出品 

    t_ita
    t_ita 2011/09/05
    まさかこう来るとは…そして撮り鉄を満足させるネーミング…PENTAXパネェ
  • 2011年7月16日8月21日より、2つの新規常設展示 「2050年くらしのかたち」「アナグラのうた~消えた博士と残された装置~」を公開します。 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    コンセプトは「ひとりひとりの願いがつくる未来」。持続可能な社会をつくるライフスタイルと、それに必要な科学技術をともに考える展示です。 展示フロアには、2050年の架空の都市「いとおか市」の模型が登場。横にあるスコープで、この都市で暮らす約60人のキャラクターの話を聞きながら、この都市の暮らしをのぞいてみましょう。 展示制作には、都市環境やバイオテクノロジー、材料科学など幅広い分野の研究者40名が参加。「地球はひとつしかない」という条件のなかで、私たちが「より豊かに生きたい」という願いを、これからも実現していくためのヒントを科学技術の視点から紹介します。 場所 3階 技術革新と未来 空間情報科学をテーマにした体験型の展示です。 近い将来、座ったり歩いたりといった何気ない動作が、センサーにより計測・分析され、生活習慣病の予防などに役立てられると期待されています。 この展示は、「アナグラ」を舞台

    t_ita
    t_ita 2011/08/18
    おもしろそう。夏休み期間が終わったら子供連れて行ってみよう
  • 奇才・飯田和敏の次回作は「アナグラのうた」。プラットフォームはまさかの……

    あなたの情報が資源になる? 「アナグラのうた」の展示イメージ模型。展示面積は150平方メートルとかなり広め 「巨人のドシン」や「アクアノートの休日」「ディシプリン*帝国の誕生」など、アバンギャルドな作品を数多く手がけてきたゲームクリエイターの飯田和敏氏が、この夏新たなエンターテイメントを世に送り出します。 プラットフォームはPS3でもXbox 360でもなく、東京・お台場にある「日科学未来館」。8月21日よりリニューアルオープンする常設展示のひとつ「アナグラのうた ~消えた博士と残された装置~」の演出を、飯田氏が手がけているのだそうです。「アナグラのうた」の展示ストーリーは以下のとおり。 展示ストーリー 今から1000年後、ここはかつて空間情報科学の博士たちの研究所だった場所「アナグラ」。足を踏み入れると、自分の情報が「ミー」という影に似た姿で足元に現れます。アナグラでの行動はすべて情報

    奇才・飯田和敏の次回作は「アナグラのうた」。プラットフォームはまさかの……
    t_ita
    t_ita 2011/06/28
    日本科学未来館の新しい展示。常設展示なのか!これは行かねばなるまい
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