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本とjavaに関するt_itaのブックマーク (3)

  • 再出版の準備が進んでいます: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    Effective Java 第2版 (The Java Series) 作者: Joshua Bloch出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション発売日: 2008/11/27メディア: 単行(ソフトカバー) ピアソン桐原から出版され、現在は絶版となっている上記2冊ですが、再出版に向けて準備を進めています。出版日が決まり、Amazon.co.jpで注文できるようになったら、お知らせします。 今のところ、他の書籍の再出版の話はありません。個人的には、Objective-Cを言語としてきちんと解説している『Objective-C明解プログラミング』が再出版されて欲しいなとは思っています。

    再出版の準備が進んでいます: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    t_ita
    t_ita 2013/12/08
    これは嬉しい。
  • ピアソンとの13年間: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    2000年から技術書の翻訳を行うようになって、当初はピアソン・エデュケーション、そして、ピアソン桐原となりましたが、ピアソンからは13年半で11冊を翻訳させてもらいました。また、1冊ですが、自著も出版させてもらいました。 11冊の中で増刷を繰り返した書籍は残念ながら少なく、以下の4冊だけでした。 プログラミング言語Java第3版 プログラミング言語Java第4版 Effective Javaプログラミング言語ガイド Effective Java第2版 この中で、今日時点で、Amazon.co.jpで購入できるのは、『Effective Java第2版』だけとなってしまいました。 『Effective Java第2版』を除いて残り10冊は、書店の店頭在庫のみの販売となり、桐原書店から出荷されることはありません。『Effective Java第2版』は、今年4月に増刷しているので桐原書店の在庫

    ピアソンとの13年間: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    t_ita
    t_ita 2013/08/08
    うああああ。この記事読んでピアソンの和訳本終わった感が半端なくなった。
  • JavaによるRESTfulシステム構築

    Java EE 6でサポートされたJAX-RSの特徴とRESTfulアーキテクチャ原則を使って、Javaでの分散Webサービスを設計開発する方法を学ぶ書籍。理論よりも実装に焦点を当て、RESTのアーキテクチャから実装までを豊富なサンプルコードとともに解説します。前半では、URIの決定方法、HTTPコンテンツネゴシエーション、HATEOASなどRESTとJAX-RSの概要について解説し、後半のワークブックでは、前半の技術解説で取り上げた設定、実行などを例題と共に学習します。JAX-RS仕様の解説と具体的な利用例からなる書を読むことで、Javaの新しいデザイン手法であるアノテーションやインジェクションなどについても自然と学ぶことができるでしょう。柔軟なAPIを提供するJAX-RSを題材にRESTについて学べる書は、Javaの最新動向を学習したいプログラマ/設計者必携の一冊です。 目次 まえ

    JavaによるRESTfulシステム構築
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