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2011年6月21日のブックマーク (5件)

  • 安くて速い“究極のオールインワン”――新型「iMac」を試す

    “究極のオールインワン”をうたうアップルの「iMac」は、2009年に今の形へモデルチェンジして以来、3代に渡って同じボディを踏襲してきた。背面までアルミで一体成形された継ぎ目のない外観や、液晶全面をガラスで覆ったフラットなディスプレイは、いかにもアップルらしいデザインで、高い人気を支える理由の1つとなっている。 その一方で、内部システムはCore 2 DuoからNehalem世代のCore iプロセッサ、そしてSandy Bridge世代の第2世代Core iへと着実に進化してきた。1年におよそ3回のモデルチェンジを行う国内PCメーカーの製品に比べるとモデルチェンジの頻度は少ないものの、そのぶん新モデルが登場したときの性能アップはめざましい。実際、CPU処理性能は最大約1.7倍、グラフィックスも最大3倍(21.5型モデル)の向上をうたっており、旧モデルのユーザーにため息をつかせるほどだ。

    安くて速い“究極のオールインワン”――新型「iMac」を試す
    t_ita
    t_ita 2011/06/21
    この結果を見てしまうと、Sandy Bridge搭載といわれる次期MacBook Airに期待せざるを得ない。発売マダー?
  • この夏、ちょっと懐かしいレトロでクールな炭酸飲料が再登場! 80年代の人気の「メローイエロー」 と「スプライト」 当時をほうふつとさせる味とパッケージで新発売 - 日本コカ・コーラ�

    この夏、ちょっと懐かしいレトロでクールな炭酸飲料が再登場! 80年代の人気の「メローイエロー」 と「スプライト」 当時をほうふつとさせる味とパッケージで新発売 コカ・コーラシステムは、1980年代に人気を博した炭酸飲料として、シトラス系のフレーバーでなめらかな味わい、そしてほどよい炭酸が心地よい「メローイエロー」を2011年6月27日(月)より、そしてクリアで爽快な飲み口、キレのあるレモンライムテイストと強炭酸が特長の「スプライト」を2011年7月25日(月)より、それぞれ全国で発売いたします。 無果汁 「メローイエロー」500mlPET/メーカー希望小売価格147円(消費税込):写真左 「スプライト」500mlPET/メーカー希望小売価格147円(消費税込):写真右 「メローイエロー」は、1983年に「とっても訳せない味」をキャッチコピーに日で販売が開始し、シトラス系のなめらかな味わい

    t_ita
    t_ita 2011/06/21
    「スプライト」「メローイエロー」復活。30代後半ならウィルキンソンより圧倒的にこちらだろう
  • パナソニック、テレビ事業で「インチ戦略」の見直しも

    t_ita
    t_ita 2011/06/21
    パナソニックの連結事業見通し。「液晶とPDPの境を取り払って、液晶テレビも高インチを開始するようにした」これはもしかしたらPDPの火が消える始まりかもしれない
  • RIMの本当の危機とは - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    昨日6月16日、ブラックベリーを提供するRIM(リサーチ・イン・モーション)社が四半期業績を発表、予想を下回る業績で株価が暴落。同社は人員削減を含むリストラを発表した。(参考記事) アメリカで一世を風靡したブラックベリーの急激な凋落のニュースは、ウォール・ストリートに衝撃を与え、「いよいよRIMも終わりか!?」といった印象を与えたが、実際のところどれほどの深刻な問題なのだろうか? 携帯業界の視点からもう少し分析してみよう。 ブラックベリーの当の「敵」は誰だ? 業績発表を読むと、RIMの四半期売上は49億1000万ドル前年、同期比16%増で、それほど悪いわけではない。純利益は確かに下がっており、前年同期比-9.6%であるが、問題はブラックベリーの出荷台数が予想も前四半期実績も下回る1320万台であったことだ。ユーザーの目から見ても、「自分の身の回りでブラックベリーを使っている人が減った」と

    t_ita
    t_ita 2011/06/21
    「日本企業内で人が異動するのと同じで、会社がなくなっても、人はシリコンバレー内でぐるぐる廻り、脈々とDNAが受け継がれている」RIMはどうか、という話。過去のスマホの歴史も絡めて、非常に興味深い。
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    t_ita
    t_ita 2011/06/21
    今試した。結構効く。いいカンジ