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2015年2月18日のブックマーク (2件)

  • “宇宙人と戦う”新感覚歌舞伎 NHKニュース

    宇宙人との戦いを描くという異色の歌舞伎が、東京・六木で、今月上演されました。 若手人気歌舞伎俳優の中村獅童さんと市川海老蔵さんが、より気軽に歌舞伎に親しんでもらおうと企画しました。 脚は「あまちゃん」でおなじみの宮藤官九郎さん、演出は若者に人気の映画監督・三池崇史さんという異例の制作陣で、新たな歌舞伎が生まれました。 興味ない人を振り向かせたい 六木歌舞伎「地球投五郎宇宙荒事(ちきゅうなげごろう・うちゅうのあらごと)」と題した今回の舞台。 中村獅童さんの役は宇宙からの侵略者、その名も「駄足米太夫(ダーシベイダユー)」。映画「スターウォーズ」の世界がモチーフになっています。 この侵略者を迎え撃つ正義の味方を演じるのが市川海老蔵さんで、2人の戦いを中心に物語が進みます。 この歌舞伎を企画した経緯について獅童さんは、 「海老蔵さんが僕の楽屋に遊びに来て、これからまた新しい歌舞伎にチャレンジ

    “宇宙人と戦う”新感覚歌舞伎 NHKニュース
    t_ita
    t_ita 2015/02/18
    これは観てみたい。ところでこれはスーパー歌舞伎ではないのん?
  • 定番のホッケ、いつの間にか高級魚 乱獲で水揚げ激減:朝日新聞デジタル

    大衆魚ホッケの値上がりが止まらない。主漁場である北海道沖での若い魚の取りすぎや海水温の変化で水揚げが激減した上、輸入物も漁獲規制で流通量が減ったことが背景にある。安さとべ応えが人気だった「居酒屋の定番メニュー」は、どうなるのか。 「のどぐろ開き 1900円」「きんき開き 1900円」「極上縞(しま)ほっけ 1500円」 東京・築地近くの干物居酒屋「越後屋八十吉(やそきち)」のお品書き。ホッケが店で3番目に高価な魚だ。店長の春田憲司さん(30)は「大衆魚だったホッケも今では高級魚」と話す。 店では、輸入物のシマホッケと、国産のほぼ全てを占めるマホッケの2種類の干物を扱う。シマホッケの仕入れ値は3年前と比べ、1・5倍。大型が手に入らず、小ぶりのマホッケでさえ990円で、アジやサンマの590円より高い。 定店「大戸屋」を展開する大戸屋ホールディングス(東京都)も、シマホッケの開きの単品価格を

    定番のホッケ、いつの間にか高級魚 乱獲で水揚げ激減:朝日新聞デジタル
    t_ita
    t_ita 2015/02/18
    ハタハタも高級魚になってしまってるし、次はなにが高級魚になるのかなー(棒