■編集元:ニュース速報板より「頭に残る「企業ロゴ」」 1 経営コンサルタント(大阪府) :2010/08/17(火) 22:24:11.18 ID:i5JOYNI/P ?PLT(12072) ポイント特典 ホテルブランドの名称とロゴを一新=米ヒルトン〔BW〕 【ビジネスワイヤ】ホテル大手の米ヒルトン・ワールドワイドは、 主力ブランド「ヒルトン・ホテルズ」のブランド名を「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」に変更し、 ロゴのデザインも変更したと発表した。同社は現在、世界25カ国70カ所を超える リゾート施設を持ち、さらに11カ所で新規開発を進めており、リゾート強化の姿勢を 新ブランド名に反映させた。新しいロゴでは、企業としてのヒルトン・ワールドワイドとの 区別を明らかにするために「ホテルズ&リゾーツ」の文字を追加しており、 カスタム・デザインの字体を採用して現代的な雰囲気を出した
A-POC(三宅一生)の「デザイナーと支持者達との間にある偽りの美しい共犯関係」が個人的には気に入らない訳です。 例えばリーバイス501は、もはやファッションとは認識出来ないぐらいに「完全な空気」として生活の中に溶け込んでしまっています。「それを誰が何時デザインしたのか?」なんてのは既にどうでも良い話なのです。今では人類すべての共有財産的な存在。それがリーバイス501です。 A-POCというのは「よりモダンな感性で、そのリーバイス501を目指す」というコンセプトで作られているような服なのです。「偉大なる挑戦に挑みつつ、でもあくまでアノニマスに徹しようとするデザイナー」そんな物語はとても美しくて魅力的です。「そこに自分も参加したい」「せめてささやかな力になりたい」そんな動機で賛同者たちに服を買わせているブランド、それがA-POCの本質です。そうやってお互いがお互いの価値を保証し合い、認め合っ
未来世代のために 〜ホールアースカタログと一万年時計〜 1968年に出版され、アメリカのヒッピーたちの間でベストセラーになったホールアース(全地球)カタログ。「Access to Tools(道具へのアクセス)」というコンセプトで、野外生活の手ほどきから自然科学の知識、そしてカスタネダや禅といった精神世界のガイドまで、さまざまな情報源を紹介したカタログ誌の元祖である。現在あまたあるカタログ誌と違うのは、この本は僕たちを「消費」に向かって駆り立てるためのものではなく、僕らが地球という惑星の上でヒトとして自立して生きるための手がかりを提供しようとしている点である。それを象徴するのが表紙の地球の写真だ。 この画期的な「カタログ」を作ったのが、スチュアート・ブランドという当時29才の若者だった。名門スタンフォード大学で生物学を学んだ後陸軍で2年間働き、60年代には当時まだ合法だったLSDで集団
You've seen these tech logos everywhere, but have you ever wondered how they came to be? Did you know that Apple's original logo was Isaac Newton under an apple tree? Or that Nokia's original logo was a fish? Let's take a look at the origin of tech companies' logos and how they evolved over time: Adobe Systems Source: Adobe Press In 1982, forty-something programmers John Warnock and Charles Geschk
企業のブランド戦略立案などを行うインターブランドジャパンは2月18日、国際展開する日本発のブランドの価値ランキング「Japan's Best Global Brands 2009」のトップ30を発表した。1位は「TOYOTA」、2位以下は「HONDA」「SONY」「Canon」「Nintendo」「Panasonic」「LEXUS」と続く。 国内企業が生んだコーポレートブランドを対象に、(1)ブランドの収益予想(財務)、(2)ブランドが消費者の購買意志決定に与える影響力(ブランド役割)、(3)消費者の需要を維持するブランドの能力(ブランド力)──の3点を分析し、ブランド価値を金額に換算して算出した。対象企業が株式上場していることや、海外売上高比率が30%以上あることなどが条件。 上位7ブランドは、昨年9月に発表した世界のブランド価値ランキング「Best Global Brands 2008
iPodやiPhoneなどを次々と送り出し続けるあの「Apple」には、上得意客がたくさんいます。Appleブランドが好きで好きでたまらず、中には熱狂的なApple信者になってしまう人も多いようです。 そんなAppleブランドですが、これは決して偶然やAppleにはコントロールできない何かの力が作用したわけではなく、非常に良く考え抜かれて計画された戦略の成果なのです。 というわけで、Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略を見ていきましょう。 その1:Appleのためだけの店を作った アップルはこれまで、商品知識の不十分な量販店の店員に煩わされてきており、自社製品の魅力を十分に顧客に伝えることができませんでした。これを解決するためにいわゆる「アップルストア」を作ったわけです。さらにこの自社直営店を作ることによって顧客の忠誠心を喚起することにも役立てています。アップルストア
Mac使いかPCユーザーかにかかわらず、短時間でもAppleのロゴを見せられると創造性が上昇する――米デューク大学のフュークア経営大学院とカナダのウォータールー大学が3月18日、調査結果を報告した。 Journal of Consumer Researchの4月号に掲載されたこの報告書によると、人は著名なブランドを数秒間目にしただけで、そのブランドの特性を反映した行動を取るようになるという。 ブランドと行動の相関性を調べるため、研究者らは著名かつ対照的な2つのブランド、AppleとIBMを選択した。Appleのイメージは「慣習に従わない、革新的、創造的」、一方のIBMの一般的なイメージは「伝統的、スマート、責任感」だ。 研究チームは大学生341人に、まず視力テストと称して画面に連続表示されるブロックの位置を当てさせた。このときAppleまたはIBMのロゴを本人も認識できない速さで表示した。
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