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  • 第13回:Who Killed Turing ? 誰がチューリングを殺したのか

    連載コラム 「生命科学の明日はどっちだ」 目次 第13回:Who Killed Turing ? 誰がチューリングを殺したのか 2012年はアラン・チューリング(図1)の生誕100年にあたり,1月から多くの記念イベントが世界各地で行われている.その最後を飾るのが,今,キングス・カレッジで行われている(6月現在),チューリングの仕事に関わる全分野の研究者を集めた記念シンポジウム(+チューリングの業績をたたえるプレートの除幕式)である.幸いなことに,筆者も招待してもらえたので参加することができた.予想通りというか,計算機科学関係者と数学者がほとんどである.エルディシュナンバー1の老数学者とお話ができたりして,面白いことは面白いのだが,さすがにわからないことばかりだ.チューリングの業績の幅広さを,いまさらながら思い知る.生誕100年ということは,もし彼が自殺しなければ,現在まで生きていてもおか

    taguten
    taguten 2012/07/26
    亜、ほのかに思い出してきた。
  • アメリカ人は「希望駆動型」、日本人は「危機感駆動型」 - モジログ

    昨日のエントリで触れた「いい加減「情緒政治」と決別せよ」という記事がとても面白く、著者である竹中正治氏の力量を確信したので、竹中氏の『ラーメン屋vs.マクドナルド』という新書を買ってみた。 新潮新書 - 竹中正治『ラーメン屋vs.マクドナルド―エコノミストが読み解く日米の深層―』 http://www.shinchosha.co.jp/book/610279/ テーマとしては「経済から見た日米比較文化論」という感じので、これが予想通りの面白さだった。 竹中正治(たけなか・まさはる)氏は、東京三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)、国際通貨研究所を経て、今年4月より龍谷大学経済学部教授になったというキャリアの持ち主である(「いい加減「情緒政治」と決別せよ」の末尾にプロフィールがある)。為替・通貨のプロであり、ワシントンDCでエコノミストとして活躍していたとのことだ。 竹中氏の文章は、その知識・経

    taguten
    taguten 2012/06/16
    これをだいぶ探せていたの さ
  • コレは便利!ブログに「目次」が付けられる

    これだけブログが広まっても、まだまだ解決されていない問題がある。それがブログのUIだ。ある程度はユーザーがカスタマイズできるとはいえ、当に自由に見た目を変更するためには、それ相応のスキルが要求される。 UIで特に困るのが、過去記事の参照だが、それを一気に解決してくれるサービスが登場した。それがムロドーの提供するサービス「Mokuji」だ。

    コレは便利!ブログに「目次」が付けられる
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