幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏(34)が5月19日、「トラップです」と投稿。不倫を迫ったとする報道後だけに、火に油を注ぐ事態となっている。 「文春オンライン」によると、箕輪氏はエイベックス会長・松浦勝人氏(55)の自伝を執筆していたライターの女性・Aさんの家へ。そして「キスしませんか?」「触っていいですか」などといい、不倫関係を迫ったとのこと。Aさんは「編集者とライターという圧倒的な立場の差がありますから、強くは断れませんでした」と語り、途中まで執筆していた自伝の原稿料も支払われていないという。 箕輪氏は19日、レギュラーコメンテーターを務める「スッキリ」(日本テレビ系)に出演。しかし報道について触れることがなかったため、ネットでは疑問の声が。また番組にも《会見なり調査が終わるまではテレビ等に出演すべきではないと思うのだけど、スッキリは何考えてるのか謎》など非難の声が及んでいた。 そんななか箕