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図書に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (263)

  • 『アサーション入門――自分も相手も大切にする自己表現法』(平木 典子):講談社現代新書 製品詳細 講談社BOOK倶楽部

    コミュニケーションがうまくいかないときや人間関係が難しいとき、「アサーション」を理解すると、関わりを建設的に変えることができます。「自分も相手も大切にする自己表現」を意味するアサーションは、私たちの会話を心理学の知恵をもとに読み解き、日常のやり取りに変化と充実感をもたらすコミュニケーションの方法と関わり方です――<「はじめに」より> 第一人者がわかりやすく語る! 言いたいことが、うまくコミュニケーションできないのはなぜ? コミュニケーションがうまくいかないときや人間関係が難しいとき、「アサーション」を理解すると、関わりを建設的に変えることができます。「自分も相手も大切にする自己表現」を意味するアサーションは、私たちの会話を心理学の知恵をもとに読み解き、日常のやり取りに変化と充実感をもたらすコミュニケーションの方法と関わり方です――<「はじめに」より>

    『アサーション入門――自分も相手も大切にする自己表現法』(平木 典子):講談社現代新書 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/02/19
    "アサーション"って、響きが朝ション、つまり朝のションベンみたいだね。/それ言ったら、僕が卒業した小学校は麻小(おおあさしょうがっこう)だったorz
  • 青山拓央『分析哲学講義』 - logical cypher scape2

    ちくま新書から出た分析哲学の入門書。 分析哲学の入門書というと、先日、講談社選書メチエから、八木沢敬『分析哲学入門』というも出ているが、この両者はある意味ではよく似ているし、ある意味では結構違う。 どちらも分析哲学とは何かというところから始め、言語哲学について説明したあと、クリプキを挟んで、心の哲学と形而上学へと至るという構成になっている。 新書と選書という違いはあるが、どちらも大体同じページ数であり、コンパクトながらもぎゅっと詰め込まれている。どちらも入門書として丁寧に書かれていると思う。 両者の共通点として、入門書としては珍しく、筆者の自説が展開されているところもあるだろう。青山におけるそれは後述するが、八木沢では例えば様相実在論の主張などがそれにあたる。 この両者の違いはいくつかあるが、まずは文体の違いが大きいだろう。 心の哲学における機能主義について説明しているところから引用

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/02/18
    興味深い、ったら興味深いんだけど、最近積ん読溜まってきたからなぁorz
  • 「不道徳な経済学」が発売されました – 橘玲 公式BLOG

    売春婦・シャブ中・恐喝者など、擁護できない人たちをリバタリアニズムの論理で擁護する『不道徳教育』(ウォルター・ブロック著/橘玲訳)が、『不道徳な経済学』とタイトルを変えて講談社+α文庫から発売されました。 書店でも、今日あたりから店頭に並びはじめます。ぜひ手にとってご覧ください。

    「不道徳な経済学」が発売されました – 橘玲 公式BLOG
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/02/17
    元の本「不道徳教育」は図書館にあった。
  • http://b-chive.com/i-thought-about-seriously-you-can-conquer-the-world/

  • http://b-chive.com/world-limited-to-the-ant-have-been-saved-from-the-danger-of-extinction-thanks-to-the-not-working-guy/

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/02/17
    読んでみたい、とは思ってるんだが、今日ブックオフで探してくるの忘れたorz
  • 「数学者の哲学+哲学者の数学」書評 リスク社会で果たすべき役割とは|好書好日

    数学者の哲学+哲学者の数学歴史を通じ現代を生きる思索 [著]砂田利一、長岡亮介、野家啓一 数学者(砂田)、哲学者(野家)、そして元カリスマ予備校教師でもある数学史家(長岡)の3人が、数学と哲学との「あいだ」にある様々な問題を論じ合った。数学と哲学は、古来表裏一体の関係にありながら、現代では数学理論の高度化につれて溝が深まっている。二つの分野の専門家が時にはかみ合わないやりとりを重ね、時には新たな発見にひざを打つさまが楽しい。数学者と数学史家が、例えば「無限」をどう考えるかといった根的な点で対立する場面にも引き込まれる。震災後に語られた終章「学問の責任について」では、リスク社会において哲学と数学の果たすべき役割について議論。「実りある不一致」の重要さを確認している。 ◇ 東京図書・2310円

    「数学者の哲学+哲学者の数学」書評 リスク社会で果たすべき役割とは|好書好日
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/02/14
    これまた、図書館に入ると良いなぁ。
  • [書評]超常現象の科学 なぜ人は幽霊が見えるのか(リチャード・ワイズマン): 極東ブログ

    「超常現象」という言葉を聞いただけで眉をしかめ、身を引く人もいるだろう。占い、幽霊、超能力者、念力、体外離脱、霊媒……ちょっとご勘弁な話題である。なぜなら、そんなものは存在しないからだ。 書「超常現象の科学 なぜ人は幽霊が見えるのか」(参照)の著者リチャード・ワイズマンもそういう一人だった。彼はずっとこう考えていた――超常現象はパーティの話題としては受け取るが事実無根――と。ではなぜ彼が超常現象をテーマにしたを書いたのか。科学的世界観を普及させたかったのか。偽科学批判をしたかったのか。必ずしもそうではない。 ふとしたきっかけで彼は、超常現象が存在するかを調べるより、人がなぜこうした不思議な体験をするのか、その心理的な理由が知りたい、と考えるようになった。それは脳の問題なのではないか。 超常現象が存在するかどうかという科学議論については「超常現象を科学にした男――J.B.ラインの挑戦」(

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/02/13
    図書館に入ると良いなぁ。
  • 子どもがひとりで遊べない国、アメリカ - 侏儒のことば

    表題のタイトルの(生活書院 2011,11,1)が著者の谷口輝世子氏より学(奈良女子大学)の子ども学プロジェクトあてに送られてきたので、プロジェクトの代表者としては返事を書くために目を通してみた。 著者は二人の男の子をミシガン州で育てている日生れの女性である。 そのによれば、アメリカの公園には「18歳以下の子どもは、大人の付き添いが必要です」という看板が立てられているというのだ。驚いたことに、州によっては、それに違反すると法律によって育児放棄とみなされて、親が逮捕されて罰則があるというのである。今の日では考えられないことであるが、1973年にアメリカで生まれた著者の夫が子ども時代には親に付き添われて遊んだことはなかったらしく、アメリカの今の状況は最近になってのことだという。 ということは、日も近い将来、同じような看板が公園のあちこちに立つようになるのだろうか。これまでの歴史を振

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/02/13
    今日、図書館で見かけた。
  • 「上から目線」の敵失がもたらしたサントラムの「3連勝」

    今回の共和党の大統領予備選・党員集会では当に一日刻みでモメンタムが動く中で、事前の世論調査というのは裏切られっぱなしです。中でも今週の火曜日、7日に行われたミネソタ州、ミズーリ州、コロラド州の党員集会で、リック・サントラム候補が3連勝するというのは、ワシントンの政治通にも予想はできなかった正にサプライズでした。 勝因というのは三つあると思います。 一つは直前までトップランナーとして盤石だと思われていたロムニー候補の「貧困層」を巡る発言でした。ロムニーは1月31日のフロリダ予備選で勝利し、ギングリッチの勢いを止めると共に、このまま一気に代表候補へと突っ走ると思われたのです。ところが、その翌日の1日の遊説で、思わぬミスを犯してしまいました。 話としては、「自分は95%の中間層についての雇用や経済状況の問題を当に親身に考えている」ということが言いたかっただと思います。ですが、口が滑ったという

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/02/10
    なんだ、"「上から目線」の時代"の宣伝か。
  • 加藤尚武『災害論 安全性工学への疑問』 - 紙屋研究所

    保険屋さんと話をして 友人の紹介で、保険屋さんと話をする機会があった。「厚生年金はこのまま続かないでしょう」「昔老人医療は無料でした。でも今はどうですか。病院の窓口負担や高額医療費制度なんかもこのままじゃないですよ」と言われる。だから民間保険に、ということだ。 安全な資産運用ということについても議論になった。そのさいにも国債のリスクについて語られた。だから、弊社の貯蓄性保険を、という流れである。 民間保険は、日国債でかなりの部分を運用しているはずだ。それ以外の部分は株やさまざまな証券だろう。国債や厚生年金が破綻するほどの経済情勢では、いかに民間保険会社がさまざまな運用先をもうけてリスクヘッジをしているからといって、無事でいられるとは思えない。 民間の保険の破綻と国債の破綻は、独立した事象ではない。というか、個々の民間保険会社がつぶれても、国債には影響がないことが多いだろうが、国債が破綻し

    加藤尚武『災害論 安全性工学への疑問』 - 紙屋研究所
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/02/05
    難しそうではあるけど、図書館にあるので読んでみるつもり。(今、大学の試験期間で入れないが。)
  • http://bukupe.com/summary/2853

    http://bukupe.com/summary/2853
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/02/01
    てか、まずこの情報を入手するには、ある程度座って勉強しないとならない訳で、要はバランスの問題かな?と思うのですが。
  • 悩みを聴く技術―ディープ・リスニング入門 - 蔵出し心理学

    悩みを聴く技術―ディープ・リスニング入門ジェローム リス Jerome Liss 春秋社 2009-01 売り上げランキング : 141153 Amazonで詳しく見る by G-Toolsもしカウンセリングに興味があるけれど、実際に勉強する時間がない人がいて、その人から「すぐに使えるカウンセリングのはありますか?」と尋ねられたら、このを答えると思う。「聴くなんたら」っては山ほどあるけれど、どれもすぐ精神論に陥る。だいたい、講演好き・話し好きの先生が「相手に対して敬意のある沈黙を」とか言ってもピンと来ない。先生、人の話聴くの苦手じゃん? だから「ディープ・リスニング」である。 「聴く」なんてただの技術。カウンセラーの人柄など関係ない。要は相手から見たとき「この人に私の話が伝わっている」と思ってもらえる聴き方をすれば良い。思いやり深い必要なんてないし、度量が広い必要もない。ただ「聴いて

    悩みを聴く技術―ディープ・リスニング入門 - 蔵出し心理学
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    takahiro_kihara 2012/01/29
    "傾聴"とどう違うの?
  • 『動物が幸せを感じるとき』ーリアルで自在な動物行動学入門 - HONZ

    著者は高機能自閉症であり、動物の気持ちがわかる、という特異な才能を持つ動物学者だ(好きなら、オリヴァー・サックスの『火星の人類学者』で取り上げられたことを覚えているかも知れない)。書と前著『動物感覚』はベストセラーとなり、一昨年には、彼女を取り上げたテレビ映画が作られ、エミー賞でテレビ映画部門の作品賞を受賞するなど、大きな話題となった。 『動物感覚』はとても面白かった。彼女自身の経験から発せられる言葉の数々に引きつけられたのと同時に、私にとって常識をくつがえすような興味深い動物行動学や心理学の研究が多数引用され、また文章が非常にわかりやすかったからだ。私がもしオールタイムベスト10を挙げるならおそらくこのは必ず入れるだろう。 そして書。タイトルを見たとき、前著ほどの面白さはないような気もしたのだが(ちなみに原著のタイトルを訳すと『動物がわれわれを人間にした』。こちらのほうがHONZ

    『動物が幸せを感じるとき』ーリアルで自在な動物行動学入門 - HONZ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/01/25
    調べたら、「動物感覚」は図書館にあった。
  • 東京大学 学科別 分類による推薦図書のサイト

    東大の学生・院生が中心となって、 京大・東工大・一橋大・慶応大・早稲田大・東京医科歯科大などの学生・院生らとともに、 自らの進路選択や学習途上の状態においてこんな書籍リストが欲しかったというものをつくりました。 ますます細分化され、かつ、多様に広がっていく学問の世界を、 自分の専門外をも把握することの重要性の認識は皆共通のものと言えますが、 時間的制約等の困難を伴うため現実的には実行されにくい状態にあり、 この書籍紹介が、進路選択のみならず他専門への認識を深める入口の一助となればと考えています。 あまりに膨大な学問の世界を、分類すること自体が非常に難しいことですが、 大学は時の流れに応じながら常に、学科名専門名という形で、その困難な分類をし続けています。 今回、それぞれの分野の息吹が感じられるを、東京大学の学部学科専門区分によって整理致しました。 あくまで学生院生制作によるものですので、

  • 電話の歴史

    電話の発明者は一般にグラハム・ベルと言われています。しかし事実はかならずしもそう単純ではなさそうです。 初めてこの事を知ったのは、「栄光なき天才たち」というマンガでした。 そこでは孤高の天才として もう一人の発明者エリシャ・グレイが紹介されていたのです。ですが、最近になって調べてみると、かなり脚色や誤謬があり、実際にはどろどろした人間の争いが顔を出していたのです。 日のサイトでは十分な情報が得られなかったので、いくつかの書籍や米サイトで調べた結果をここに書いておきます。誰が真の発明者か?という結論は皆さんにお任せしましょう。 電話の発明は人類のコミュニケーションに関する大きな進歩と言われますが、実は声を遠くに届けるという目的を追い求めた末に発明されたものではありませんでした。どちらかといえば、その当時、大きなビジネスチャンスであった新型電信機の開発競争の最中に産み落とされた副産物でし

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/01/15
    とりあえず「グラハム・ベル空白の12日間の謎」は家の近くの図書館にあるんだけど、明日から入れなくなるorz→http://d.hatena.ne.jp/takahiro_kihara/20120206/1328531430
  • 現実はSFよりもSFだ「ロボット兵士の戦争」

    現実はSFよりもSFだ。しかも、SFよりも「お約束」な展開が恐ろしい。 革新のスピードが速すぎて、考えるのをやめ、「なりゆきを見守っている」のが、現状になる。SF好きには堪らないだろう。なんせ、ロボット兵を作り出すアイディアを、SFから拝借しているどころか、SFでもやらないベタな地雷を正確に踏んでいるのだから。 軍用ロボット技術の現状を洞察し、イラクやアフガニスタンで活躍する無人システムを、(良いとこ悪いとこ含めて)解説する。紹介される無人偵察機やロボット兵はSFまんまだけれど、だいたい想像つく。むしろ、使い勝手の良さや、ユーザ巻込み発想はスゴい。 たとえば、ルンバで有名なiRobot社のPackBot(パックボット)は、箱から出してすぐ使える。8つのペイロード・ベイがあり、地雷探知機や生物化学兵器センサー、ズームカメラなど何でも搭載できる。イラクではカメラ+かぎ爪を組み合わせ、遠隔地から

    現実はSFよりもSFだ「ロボット兵士の戦争」
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/01/03
    僕は、星野之信氏の著作「サージェント」(isbn:4575930776 に収録)を思い出した。/この本は図書館にあるので、そのうち読んでみるつもり。(今は入れないorz)
  •  「進化するシステム」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    進化するシステム (シリーズ社会システム学) 作者: 中丸麻由子出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2011/11メディア: 単行購入: 3人 クリック: 57回この商品を含むブログ (9件) を見る 書はエージェントベースの進化ゲームの数理モデルやシミュレーションによりヒトの社会を理解するリサーチにかかるだ.単に順序立てて説明しているというより著者の関心の移り変わりを追っていくような面白い構成になっている. 第1章ではそもそも社会を数理モデルやシミュレーションで解析するとはどういうことかをまとめている.様々な数理モデル解析やシミュレーション解析の実例をまず挙げた上で,かなり実務的にリサーチ手法の概要や留意点を求めている. 第2章は理論編.まず進化と自然淘汰を概説した後,進化ゲームの基礎とESSの説明があり,タカハトゲームや囚人ジレンマゲームが取り上げられている.ここでは離

     「進化するシステム」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 確率と因果を革命的に架橋する:Judea Pearlのdo演算子 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    皆さまこんばんは。今回から数回のあいだは、久しぶりに統計的因果推論ネタについて書いていきたいと思います。 今回の具体的なテーマは「Judea Pearlのdo演算子」になります。マニアックです。 このテーマについては自分でも完全に理解しているわけでは全くないので、「解説」というよりも「半可通が書いた公開勉強メモ」というかんじになりますが、その旨ご了承いただければ幸いです。 (*例によって今回もまためちゃくちゃ長いエントリーとなりますが、何卒よろしくお願いいたします。また、間違いなどがありましたらその旨ご指摘いただければ大変幸甚でございます>物の識者の方々) まえおき:Judea Pearlって誰すか? はい。ではそもそもその「Judea Pearlって誰すか?」というところから書いていきたいと思います。 結論から言うと私もよく知りません。ですが、周辺的手がかりからヒューリスティックに判断

    確率と因果を革命的に架橋する:Judea Pearlのdo演算子 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
  • メイド喫茶に初めて行ってみたい人向けに、英国メイド研究者が書いてみる - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    最近、知人との会話の中で「仕事」という言葉をポジティブな意味で使ったら、ネガティブな意味で受け止められて、そのギャップが面白いなぁと思う機会がありました。「その人が使う言葉は、その人がどのような経験をして、見方をしているかで決まる」というのは、『英国メイドの世界』を出版した時に、痛切に感じました。 「メイド」の言葉も、受け手によって大きく意味が異なります。 歴史的英国メイド研究をする立場として無視できないのは、日における「メイド喫茶」の話題です。私が出版できたのもある意味でそのブームと無縁ではないこともありますので、「英国メイド」経由で「メイド喫茶」に興味がある人に向けてこのテキストを書いてみます。 「私が好きなお店が、今後も続いていくように」との願いもあります。メイド喫茶に詳しい方には「いまさら何言っているの?」と思うことばかりかもしれませんが、多分、私のブログの読者はあまりこの領域に

    メイド喫茶に初めて行ってみたい人向けに、英国メイド研究者が書いてみる - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/12/24
    図書館には無いだろうなぁ、と思って検索してみたら、何とあるので、そのうち見てみる。(明日は休館orz)
  • マルチタスク脳を脱して仕事の生産性を向上させる習慣7つ

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/12/18
    数年後、「人によって違う」とかいう研究結果がでたりして…安直に「絶対」とか言わない方が良いと思う。/だいたいこの標語、のりピーのパクリだよね。