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図書に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (263)

  • 選挙の経済学 投票者はなぜ愚策を選ぶのか - 発声練習

    Amazon.co.jp:選挙の経済学 投票者はなぜ愚策を選ぶのか このでは、選挙により政策・権力者を選ぶという方法のシステム的欠陥を示している。 第1章から第5章までを使って、何故、投票者は自分自身にとって不利になる愚かな政策に対して投票するのかについて検討し、その理由を「投票者が合理的な判断の下で非合理な信念に対して投票するため」であると結論づけている。 第6章では、「投票者が合理的な判断の下で非合理な信念に対して投票する」というモデルの下でどのようなことが起こるのかを検討し、7章では「投票者が合理的な判断の下で非合理な信念に対して投票する」というモデルの下では政治家はどのように振舞うのかを検討する。8章では、選挙により政策・権力者を選ぶという方法が質的にうまくいかないのであれば、その代替手段として市場をより活用するべきであると提言し、最終章で今現在我々にできることについて提言して

    選挙の経済学 投票者はなぜ愚策を選ぶのか - 発声練習
  • 国会図書館、書籍をネット配信へ--利用料は1冊数百円程度に

    Googleブック検索やAmazonのなか見!検索など、書籍の中身をインターネット上で検索できるサービスが始まっている。6月には著作権法が改正され、国立国会図書館図書館内の資料をデジタル化できるようになった。今後はこのデジタル化した書籍をインターネットを通じて誰でも利用できるようにする考えだ。 このように書籍のデジタル化が進む状況に、作家や出版社はどのように対応していくべきなのだろうか。インターネットなどの学術利用をテーマにしたサイト「ACADEMIC RESOURCE GUIDE」が8月17日、「この先にあるのかたち−我々が描くの未来のビジョンとスキーム」と題したイベントを開催。国立国会図書館長の長尾真氏、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 准教授の金正勲氏、ITジャーナリストの津田大介氏、データセクション取締役会長兼CIOの橋大也氏が議論した。 長尾氏はまず、著作権法の改

    国会図書館、書籍をネット配信へ--利用料は1冊数百円程度に
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/08/22
    いずれにしろ、既存の書籍のビジネスモデルは変革を迫られているわけだ。
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1312.html

  • 人類は分裂病のおかげで賢くなったんですよ,お父さん - Nothing Upstairs

    プログラマ兼業ライター。著書に「叫ぶ! Cプログラマ」,「プログラマを笑え」その他。翻訳書に「ザ・ビルゲイツ・ジョークブック Vol.1&2」がある。 最近サボリがちの当ブログだが,こんな面白いをご紹介できるんだからホソボソとでも続けてく価値はあるよな。著者のホロビンはイギリス,オックスフォード大出身のお医者さんで,かつ医学専門雑誌「Medical Hypothesis」の創刊エディタでもある精神分裂病(この訳語,現在は「統合失調症」と呼ぶことになってるけど,書では混乱を避けるために「精神分裂病」と翻訳してる。なので以下の拙文でもこれを使います。乞うご理解)の研究者。そしてこのの要旨は……例によってとっても乱暴にかいつまんで言うと,人類がチンパンジーと共通の祖先から別れて進化する誘因となったのは,現在の我々に精神分裂病を引き起こす遺伝子の突然変異ではなかったか,というものである。

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/08/03
    とりあえず、図書館にあった。読んでみよう。→感想文http://d.hatena.ne.jp/takahiro_kihara/20090810
  • Amazon.co.jp: 孤独にさようなら: 辻仁成: 本

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/07/31
    文庫にならないかなぁ?
  • 質問は「?」にあらず - 書評 - 人を動かす質問力 : 404 Blog Not Found

    2009年07月18日13:15 カテゴリ書評/画評/品評Art 質問は「?」にあらず - 書評 - 人を動かす質問力 角川oneテーマ21より献御礼。 人を動かす質問力 谷原誠 これは、やばい。 質問というものの正体を、ここまで明かしてしまったとは。 質問とは疑問符のことでしかないという人、必読である。さもなければいつまでもなぜ自分がやられっぱなしなのかが「?」のままだろう。 書「人を動かす質問力」は、弁護士という質問のプロが、質問とは一体なんなのか、そしどんな時にどんな質問をすると何が起きるのかを、白日の下に晒した一冊。 目次 - Amazonより はじめに なぜ、いま質問力が求められるのか?/なぜ、私は質問力に目覚めたのか/人生を成功に導く、質問の6つの力 第1章 知りたい情報を楽々獲得する6つのテクニック オープンクエスチョンとクローズドクエスチョン/全てを聞き出す6つのベーシ

    質問は「?」にあらず - 書評 - 人を動かす質問力 : 404 Blog Not Found
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/07/21
    人力の質問者&回答者のみなさんも、この記事は読んでほしいですな。本は買わんとならんからとりあえずは良いとして。(だって、家の近くの本屋潰れたし。)
  • Amazon.co.jp: 疑似科学と科学の哲学: 本: 伊勢田 哲治

    Amazon.co.jp: 疑似科学と科学の哲学: 本: 伊勢田 哲治
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/04/14
    図書館にあるようなので、機会があれば読んでみよう。
  • [書評]正しく知る地球温暖化(赤祖父俊一): 極東ブログ

    書、「正しく知る地球温暖化(赤祖父俊一)」(参照)は非常に評価が難しいだ。書の主張を一言でいえば、地球は温暖化しているが人類が排出する温暖化ガスの影響はわずかだ、ということになる。当然ながら、であるなら、現在の日を含め、各国で推進されている二酸化炭素など温暖化ガス排出を低減する試みはほぼナンセンスだということになる。実際、著者の赤祖父は「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」に明確に反論している。 ではなぜ、温暖化が進行しているのか、という問題について、赤祖父は、人類が関与するところの少ない地球の気候変動の一環であり、現在は1400~1800年の「小氷河期」からの回復期にあるためだとしている。 しかし、いずれにしても温暖化が避けられないなら、人類の危機は迫っているのではないかという、いわばこれまでマスメディアを通して送られてきた一種の終末的なイメージについて、赤祖父はこう述べる

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/03/31
    とりあえず近くの図書館にあるようなので、読んでみようかな、と思う。こちらも参照:http://d.hatena.ne.jp/takahiro_kihara/20081130
  • ブログを読むと、自分の頭で考えなくなる:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    タイトルは若干、というか完全に釣りです。悪しからず。 僕はブログを書く前に、今から書くテーマについて他のブロガーが何を書いているか、事前に調べることはしません。「既に語り尽くされているネタだと書く気が失せる」という理由もあるのですが、もっと大きな理由は、事前に読むとその主張に引っ張られてしまうから。当はもっと違ったニュアンスだった思考回路が、読んだブログの思考回路に合わせて変形してしまい、もう二度とその形以外に整形できなくなるような感覚を覚えるからです。 例えばごく簡単な例として、地元で評判のケーキを紹介するとしましょう。そのケーキをべると、他のお店のケーキとは違う何かを感じる。それはクリームの触感かもしれないし、甘さの絶妙なバランスかもしれないし、もしかしたら上に乗っているイチゴがブランド品なのかもしれない。それを自分の言葉で整理し、文章にする前に、他の人が「あのケーキのポイントはデ

    ブログを読むと、自分の頭で考えなくなる:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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    takahiro_kihara 2009/03/30
    とりあえず、”凡才の集団は孤高の天才に勝る”を読んでみたい→読んだ。http://d.hatena.ne.jp/takahiro_kihara/20100828/まぁ、そのブログの書き方にもよると思うんですが。
  • 0.999・・・は1と等しいか - hiroyukikojima’s blog

    刊行からだいぶたってしまったが、吉永良正さんの『アキレスとカメ』講談社というたいへん楽しいを紹介しよう。 吉永さんは、ぼくが東京出版の受験雑誌『大学への数学』や『高校への数学』に連載し出した頃、同じように連載を持った人だが、サイエンスライターとしては大先輩であり、すばらしいをたくさん書き、また翻訳もしている。現在は、大東文化大学の先生をされているので、ライターから大学教員になった、という経歴も似ており、勝手に親近感を抱いている。何度か対談をさせていただき、いっしょにお酒を飲んだこともあるので、知人と言ってもいいと思う。ライターとして気骨を持ったかたで、物書きとして生きていく上での心構えなどを教えていただいた。 アキレスとカメ 作者: 吉永良正,大高郁子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/02メディア: 単行購入: 19人 クリック: 395回この商品を含むブログ (1

    0.999・・・は1と等しいか - hiroyukikojima’s blog
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/03/30
    近くの図書館にはないんだけど、遠くの図書館にはある模様。
  • 強い「番犬」を飼う覚悟がありますか?~政権からの圧力に耐えるメディアを! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ

    強い「番犬」を飼う覚悟がありますか?~政権からの圧力に耐えるメディアを! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/03/12
    にあったから、あとで読んでみる。
  • 「詩学」は原則本

    古典というより教典。小説、シナリオなど、創作にかかわる人は必読。 著者アリストテレスは、悲劇や叙事詩を念頭においているが、わたしはフィクション全般に読み替えた。フィクションを創造するにあたり、観客(読み手)に最も強力なインパクトを与え、感情を呼び起こすにはどうすればよいか?構成は?尺は?キャラクターは?描写は?「解」そのものがある。 これは、「現代にも通ずる古典」というのではない。二千年以上も前に答えは書かれていて、今に至るまでめんめんとコピーされてきたことに驚いた。書が古びていないのではなく、新しいものが創られていないんだね。 著者に言わせると、わたしたちヒトは、「再現」を好むのだという。この概念はミーメーシスといい、模倣とも再生とも翻訳される。現実そのものを見るのは不快で、その現実を模倣したもの――演劇だったり彫刻、絵画だったりする――を見るのを喜ぶのだという。彫刻や舞台を用いること

    「詩学」は原則本
  • 日経サイエンス 09年4月号 特集「進化する進化論」その2 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    日経サイエンスのダーウィン特集.家サイエンティフィックアメリカンの表紙をあげてみたが,こちらでは2009/01となっていて,今年の冒頭を飾るものだったことがわかる. さて5番目の記事はN. H. シュービンによる「この古き身体」 その場の適応の累積で形作られた人体は,改造を重ねてきて構造や配管がめちゃくちゃになった構造物に似ているのだというのが趣旨.まさにゲアリー・マーカスが主張するクリュージ性だ.その例が具体的に2つ丁寧に解説されている. 最初は有名なもので男性の精巣と尿道をつなぐ精索が最短経路ではなく大きく回り込んでいるというもの.よく聞く話ではあるが,さすがにサイエンティフィックアメリカンの記事で見事なイラストで示されている.これにより鼠蹊部のヘルニアという重荷をヒトの男性は抱え込んでいるというわけだ. 2番目に取り上げられているのはシュービンの著書でも取り上げられていた「しゃっく

    日経サイエンス 09年4月号 特集「進化する進化論」その2 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/02/28
    最後の本が、図書館にあった。
  • 自然に学ぶ、自然を模倣する:日経ビジネスオンライン

    自然とは何であるかを考えてみる。ダーウィン的進化の真っ最中である現代という時期を、輪切りにしたものが自然だ、ということが言えるかもしれない。 自然は奇跡的な英知に満ちている。英知であって、知性ではない。ここを間違えてはいけない。地球も、いや宇宙も含めてすべてがダーウィン的進化をしている。 その結果を自然の驚きからピックアップしたのが書である。ムクドリはあれほど大勢で飛行しながら、お互いに衝突することがない。何千万匹ものイワシの群は誰が命令するでもなく、一斉に方向を変えるし、衝突もしない。進行しつつある進化の断面はとても、粋なテクノロジー一杯だ。 ところで、書の副題に掲げてあるカタツムリの殻について。高倍率の顕微鏡でカタツムリの殻を覗いてみる。すると、殻には小さな突起が無数にある。もし、汚れ物が殻についても突起の先端までで、殻の地までは突起によって支えられて届かない。油を一滴殻に落として

    自然に学ぶ、自然を模倣する:日経ビジネスオンライン
  • 「萌える最新物理学 ねこ耳少女の量子論」 : アキバBlog

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/02/08
    どんなか見てみたいな、と思ったけど、どうせ書店ではカバー被ってんだよな。半年もしたら、ブックオフに並ぶか。
  • 無痛文明論

    思考が一方向に抽象化してゆき、 なにか豊かなものが抜け落ちていく 「無痛文明論」 森岡正博著著 トランスビュー(456p)2003.10.5 3800円 なんとも刺激的で大胆な問題提起と、どうにも納得しかねる異和感とを、こんなに感じさせるを近来読んだことはない。 著者によって名づけられた「無痛文明」とは、「苦しみを遠ざける仕組みがはりめぐらされ、快に満ちあふれた」社会、今日の先進国に姿を現しつつある文明のことをいう。大都市に象徴される快適な環境に囲まれ、金さえあればあらゆる物質的欲望を満たすことができる。物理的にも精神的にも、痛みや苦しみをできるかぎり排除しようとする人工的に管理された社会。 僕たちはそんな社会に生きているけれど、その快適さや快楽を享受しながら、一方で、この豊かさはどこかおかしいんじゃないか、とも感じている。物質的欲望には限りがないばかりか、資は新しい欲望を次々に自分た

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/02/07
    今度、読んでみよう。無痛文明論は、asin:4931376371では肯定的に紹介されていましたけど。
  • 稲葉振一郎『理論社会学入門講義(仮)』6月刊行を目指して作業中につき - shinichiroinaba's blog

    さわりを公開します。 前回、19世紀末から20世紀初頭において成熟した「社会学」という学問は、一言でいえば「社会的に共有される形式と、その変容可能性についての学問」である、とまとめました。こういう発想による理論社会学のプロジェクトの頂点が、20世紀中葉のアメリカ合衆国の社会学者、タルコット・パーソンズです。社会を一定の価値観、規範を共有し、それを内面化した人々の集まりとして、そうした人々の行為のネットワーク――システムとして捉え、更にその変動メカニズムまでをモデル化した理論を作ろう――パーソンズはそのように考えて、壮大な理論モデルを試行錯誤して作り上げていきます。今日でもぼくたちはしばしば「社会システム」という言葉づかいに出会いますが、それはパーソンズによって広まったものである、と考えても構いません。 成熟期のパーソンズの理論は「構造機能主義」と形容されます。「機能主義」という言葉は今日で

    稲葉振一郎『理論社会学入門講義(仮)』6月刊行を目指して作業中につき - shinichiroinaba's blog
  • 書評 - らも : 404 Blog Not Found

    2007年09月04日15:15 カテゴリ書評/画評/品評Love 書評 - らも ハードカバーはなるべく買わない私だが、この書評を見たらそんなことは言っていられない。 らも 中島美代子 藩金蓮の「アダルトビデオ調教日記」 - 恋ニ酔ヒ、愛ニ死ス ?「らも 中島らもとの35年」? 「らも」は、中島らもの伝記の題名であると同時に、中島らもという名の作品に対する、作者のあとがきおよび解説である。 藩金蓮の「アダルトビデオ調教日記」 - 恋ニ酔ヒ、愛ニ死ス ?「らも 中島らもとの35年」? 中島らもという強烈な光を放つ1人の男に蔦のように絡みつき焦がれ、想いが発する熱によって生じた火に焼き尽くされた2人の女。2人とも中島らもという「優しく弱く残酷」な男の「被害者」なのかもしれないけれど、幸福な被害者なのだろう。 違う。 中島らもは、確かに主人公であった。中島美代子が用意した物語の。わかぎえふは、

    書評 - らも : 404 Blog Not Found
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/02/05
    らもさん、お亡くなりになってたんですねぇ。。。。
  • 【英語】「グーグル・ジャパンで働く11人の英語勉強法」 : マインドマップ的読書感想文

    グーグル・ジャパンで働く11人の英語勉強法の概要】◆今日ご紹介するのは、"アノ"グーグル・ジャパンの社員の皆さんの「英語勉強法」に焦点を当てた1冊。 このにも登場される村上憲郎サンの、「村上式シンプル英語勉強法」のヒットに便乗したのか(失礼!)と思いきや、あにはからんや。 実は書の出版元である中経出版さんのお出しになっている「English Zone」で2年間続いた連載に加筆・修正して1冊のにまとめられたものだそう。 ◆中経出版さんのページから引用します。取材前グーグルで働くスタッフは、幼いころの海外経験や留学経験が豊富な人ばかりに違いないと考えていました。しかし2年間の取材を通じて明らかになったのは、普通に日英語教育を受け、その後大人になってから自らの努力・工夫で高い英語力を身に付けた人が多いという事実です。 日で育ったビジネスパーソンが世界を相手に働いているという事実

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/01/28
    実際に英語を使う人たちの声には説得力あるでしょうな。/しかし、この日本人の英語コンプレックスは何なのかねぇ?益川さんみたいに、英語話せなくても読み書きさえ出来ればノーベル賞とれるんだが。
  • 神奈川県資料室研究会

    神資研(しんしけん)は主として、神奈川県内にある企業、研究所、公共機関などの情報部門資料室、図書館及び特許担当部門等で組織され、その運営向上について、お互いに連絡や研修、研究を行っている団体です。 現在、正会員機関数は109です。 神奈川県資料室研究会事務局 (神奈川県立川崎図書館ネットワーク事業課内) 〒210-0011  川崎市川崎区富士見2-1-4 Tel:044-233-4537 Fax:044-210-1146 メールによるお問い合わせはこちらから

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/01/27
    デポジットライブラリー構想について。全国に広がってほしい取り組み。