タグ

図書に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (263)

  • この本がスゴい!2011

    今年もお世話になりました、すべて「あなた」のおかげ。 このブログのタイトルは、「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」。そして、このブログの目的は、「あなた」を探すこと。ともすると似たばかり淫するわたしに、「それがスゴいならコレは?」とオススメしたり、twitterやfacebookやtumblrで呟いたり、「これを読まずして語るな!」と叩いたり―――そんな「あなた」を探すのが、このブログの究極の目的だ。 昨年までの探索結果は、以下の通り。 このがスゴい!2010 このがスゴい!2009 このがスゴい!2008 このがスゴい!2007 このがスゴい!2006 このがスゴい!2005 このがスゴい!2004 昨年から始めたオフ会で、たくさんの気づきとオススメと出会いを、「あなた」からもらっている。目の前でチカラ強くプッシュしてもらったり、物語談義を丁々と続けたり

    この本がスゴい!2011
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/12/01
    これひょっとして、今年の祭り?少なくとも、歳末大売り出しに決定?!
  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:『検証 大震災の予言・陰謀論』

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ ASIOSの新しいが出ました。 『検証 大震災の予言・陰謀論』(文芸社) 東日大震災にまつわる陰謀論、予言、デマ、ニセ科学を検証したです。 ―目次― まえがき―東日大震災の陰謀論、デマ、予言等を検証するために(城達也) 【第1章】東日大震災は人工地震だった!? 東日大震災は「地震兵器」により引き起こされた!?(寺薗淳也) HAARPが人工地震を起こしている?(山弘) 深さ10kmで起きる地震は人工地震?(山弘) 大震災は地球人口半減計画の一環だった?(山弘) 大地震は「18」に関係した日に起きる?(山弘) 小説『GEQ』(柴田哲孝著

    山本弘のSF秘密基地BLOG:『検証 大震災の予言・陰謀論』
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/11/21
    "微量の放射線のリスクに神経質になりすぎて、他のリスクの方が大きくなっては本末転倒なんだけど"
  • 和田敦彦『越境する書物』読書メモ - みちくさのみち(旧)

    前置き 久しぶりにブログを書いてみる。 最近読んで感銘を受けたということで、こちらの読書メモを。 越境する書物―変容する読書環境のなかで 作者: 和田敦彦出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2011/08/03メディア: 単行購入: 1人 クリック: 52回この商品を含むブログ (13件) を見る書の紹介記事については以下を参照。 新曜社通信 毎日jp:今週の棚・と人:『越境する書物 変容する読書環境…』 著者・和田敦彦さん 書は次のような魅力的な書き出しで始まる。 そこにがある、ということは当たり前とはほど遠い「出来事」である。そのはいつ、誰によって、どうやってもたらされたのだろうか。そしてまたそのような疑問を明らかにすることに、どのような意味があるのだろうか。がある、ということはそれらを購入する理由があり、資金の流れがあり、書物を運ぶルートがあり、さらにはそれら手に入

    和田敦彦『越境する書物』読書メモ - みちくさのみち(旧)
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/11/14
    なんか難しそうだけど。
  • 「錯覚の科学」は全国民必読の好著ですよ/「お前も、お前も、馬鹿じゃないのか。冷静なのは俺だけだな」 - 万来堂日記3rd(仮)

    乗り遅れた感があるのですが、「錯覚の科学」を読了しました。 自分はデマに踊らされていないと思っている人は、特に読むべきです。読まないだろうけど。 デマに騙されない人間なんていないし、ホモが嫌いな女子なんていないし、飛影はそんなこと言わないし、お兄ちゃんどいてそいつ殺せません。 タイトルに「錯覚」という言葉が入っていますが、これ、書の内容を勘違いさせやすいかも、と思います。 錯覚というと錯視であるとか見間違いであるとか、そういったことを連想しがちですが、書の主題はそれ以外のところにあります。 書の主題を簡単にまとめるならば 「人間は自分の認識を過大評価する傾向がもうどうしようもなく組み込まれてしまっているよ」 ということであり 「あなたが自分の認識に対して持っている自信には、実は裏付けなんてほとんどないよ」 ということです。 空前絶後のデザインの悪さを誇る書の帯にも書いてあるのですが

    「錯覚の科学」は全国民必読の好著ですよ/「お前も、お前も、馬鹿じゃないのか。冷静なのは俺だけだな」 - 万来堂日記3rd(仮)
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/11/03
    もう半年も前の書だねぇ。オラの感想http://d.hatena.ne.jp/takahiro_kihara/20110423/1303534401
  • ブライアン・カプラン 『選挙の経済学 投票者はなぜ愚策を選ぶのか』 - モジログ

    去年の3月に「経済に関して一般人が陥りやすい4つのバイアス」というエントリで紹介した、Bryan Caplanの『The Myth of the Rational Voter: Why Democracies Choose Bad Policies』の日語訳が先ごろ出た。 ブライアン・カプラン『選挙の経済学 投票者はなぜ愚策を選ぶのか』 http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/P46090.html <大多数の有権者は、市場メカニズムを過小評価し、貿易の利益を過小評価し、労働の価値を過大評価し、経済をあまりに悲観的に見通す傾向がある。こうしたバイアスが存在するために、私たちはわざわざ間違った政策を選び、民主主義を台無しにしている――。 経済学の手法で、投票行動の非合理性を分析し、世界を動かしている民主主義の矛盾を解き明かした注目作。 グレゴリー・マンキュー

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/11/01
    今日借りてきたところ。
  •  「イカの心を探る」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    イカの心を探る 知の世界に生きる海の霊長類 (NHKブックス) 作者: 池田譲出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2011/06/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 10人 クリック: 207回この商品を含むブログ (9件) を見る 書はイカの知性に興味を抱いたイカの研究者の研究物語である.ヒト以外の動物の知性の研究については霊長類やイルカ,それに一部の鳥類のものが有名だが,イカというのは意表を突いている.書ではそのような研究にいたった経緯や研究の苦労物語を交えて語ってくれている. 書はまずイカとはいかなる動物かという紹介から始まる.分類学的にはタコやオウムガイと並んで軟体動物の頭足類に属し,大きくコウイカとツツイカに分かれるということになる.これらは全て海産である*1.日人はコウイカとツツイカを普通「イカ」と呼び区別しないが,英米では一般的な名称としてcuttlef

     「イカの心を探る」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/10/30
    イカだけにどうでもイーカ、と思ったが(ウソ)、図書館にあるので読んでみる。
  • [目]『人間の測りまちがい:差別の科学史』 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    スティーヴン・J・グールド[鈴木善次・森脇靖子訳] (1989年7月20日刊行,河出書房新社,東京,444+xxii pp., 体価格3,900円, ISBN:4309250483) 【書評】※Copyright 2002, 2011 by MINAKA Nobuhiro. All rights reserved 頭骨,身体,知能指数を測ることで,人間を測りそこねた生物学史2002年に逝去した著者の残した数多くの著作の中でも,書はひときわ異彩を放っている.その中心テーマは生物学的決定論だ.「生物学的に決定されている」という主張は,教育や環境によっていかに人間を向上させようとしても,しょせんは「限界」があるとみなす運命論・宿命論を育んだ.優生学や優生運動はその延長線上にある.書を通じて著者は,社会の中に埋めこまれた活動としての科学が,人間に関していかに誤った決定論的主張を繰り返してきた

    [目]『人間の測りまちがい:差別の科学史』 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/10/08
    家の近くの図書館にあるから、読んでみたい。でもこの連休は休館orz
  • 「数量化革命」はスゴ本

    なぜ西欧が覇者なのか?これに「思考様式」から応えた一冊。 キモはこうだ。定性的に事物をとらえる旧来モデルに代わり、現実世界を定量的に把握する「数量化」が一般的な思考様式となった(→数量化革命)。その結果、現実とは数量的に理解するだけでなく、コントロールできる存在に変容させた(→近代科学の誕生)。 このような視覚化・数量化のパラダイムシフトを、暦、機械時計、地図製作、記数法、絵画の遠近法、楽譜、複式簿記を例に掲げ、「現実」を見える尺度を作る試行錯誤や発明とフィードバックを綿密に描く。 複式簿記・記数法:量を数に照応させることで、動的な現実を静的に「見える化」させる。あらゆる科学・哲学・テクノロジーよりも世界の「世界観」を変えた(と著者は断言する) 地図製作・遠近法:メルカトル図や一点消失遠近法を例に、三次元的な広がりを二次元に幾何学的に対応させた。さらに、図画から「そこに流れている時間」を取

    「数量化革命」はスゴ本
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/10/07
    図書館にあるから、読んでみたい、って感じ?
  • おすすめサイエンス本

    <script type="text/javascript"> var _gaq = _gaq || []; _gaq.push(['_setAccount', 'UA-40154169-1']); _gaq.push(['_trackPageview']); (function() { var ga = document.createElement('script'); ga.type = 'text/javascript'; ga.async = true; ga.src = ('https:' == document.location.protocol ? 'https://ssl' : 'http://www') + '.google-analytics.com/ga.js'; var s = document.getElementsByTagName('script')[0];

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/09/21
    なんか、図書館でさわりだけ読んであとは放置プレイの本が多いなぁ。
  • 知性誕生―石器から宇宙船までを生み出した驚異のシステムの起源 - 情報考学 Passion For The Future

    ・知性誕生―石器から宇宙船までを生み出した驚異のシステムの起源 語彙、記憶力、計算、論理思考、反応時間テスト、空間テスト、迷路など、多数の被験者に多様な知的作業をやらせると成績は全体として正規分布を描く。そして何十、何百の項目において正の相関関係がみられる。あることがとても上手にできる人は、べつのことも上手であることが多いのだ。たとえば国語(他の科目でも良いが)ができる子は、算数も英語も社会もできる子である可能性が高い。俗に言う地頭の良さ、要領の良さである。 実験心理学の創始者チャールズ・スピアマンは、無数の能力の相関を調べ上げ、人間の知能には二種類の要素があることを発見した。取り組むどんなことにもその人が用いる一般因子gと、音楽のように他の要素と相関を持たないsである。地頭の良さ、要領の良さは、高いgの賜なのだ。一方、音楽家はいくら作曲や演奏の才能sがあっても、数学や国語ができるとは限ら

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/09/02
    機会があれば読んでみようと思う。話はそれからだ。
  • 避難リスクは被曝リスクの何倍? - 地下生活者の手遊び

    放射線被曝よりもはるかに重大なこと - 地下生活者の手遊び フクシマ被災者が移住を避けるべき4つの理由 - 地下生活者の手遊び の直接のつづき 僕たちのリスク評価というのは、それなりに歪みのあるものですにゃ。例えば、「リスクにあなたは騙される」という書籍において、以下のようなリスク評価のバイアスがあると紹介されていますにゃー。 リスクにあなたは騙される―「恐怖」を操る論理 作者: ダン・ガードナー,Dan Gardner,田淵健太出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/05/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 12人 クリック: 174回この商品を含むブログ (49件) を見る 1)大惨事の可能性⇒(時間軸上に分散された少数の死者でなく)一回の事件で多数の死者が出る場合、リスクの認識が高まる 2)馴染み⇒よく知らないあるいは聞いたことがないリスクは、余計に心配する 3)理

    避難リスクは被曝リスクの何倍? - 地下生活者の手遊び
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/09/01
    とりあえず、図書館から借りてきてはある。
  • 読書感想_リスクにあなたは騙される ー「恐怖」を操る論理 - あぶすとらくつ

    を読みました。たまったを連休で消化、というのが最近パターン化しつつあります(^-^; リスクにあなたは騙される − 「恐怖」を操る論理 (原題: RISK The Science and Politics of Fear) 翻訳のせいか、原文がそうなのか、全体に文章がかたく、回りくどく、ややわかりづらいです(^-^; ただ、それを差し引いて余りある示唆と教訓に富んでいて、とっても参考になりました。 ちょっと前(2009年発行)のですので、ネット上の書評も充実しています(邦題で検索してみてください)。 私は私の感想を。 まず各章をカンタンにご紹介。書はかなり多岐に渡る内容を含んでいますので、要約するとニュアンスが変わるかも知れませんし、重要と感じるポイントは人それぞれだと思います。以下は、あくまでも私なりのまとめです。 プロローグ 911テロによって多くの人が飛行機に乗るのをやめ、車

    読書感想_リスクにあなたは騙される ー「恐怖」を操る論理 - あぶすとらくつ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/08/24
    平均古い本は図書館にあるから、機会があれば読んでみる。
  • 『ことば、この不思議なもの』 梅田規子著 : 記者が選ぶ : コラム : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/08/22
    現在読んでるところ。
  • 370「ロボットは友達になれるか~日本人と機械のふしぎな関係」 « 谷口忠大HomePage (たにちゅーのHP) — tanichu.com –

    A Bayesian Nonparametric Approach to Image Super-resolution RadScure24-02-16 Precegal24-02-16 zlsob24-02-16 beli viewer youtube24-02-16 logopedJep24-02-15 beli view youtube24-02-15 jolenedn324-02-14 Robertundep24-02-14 Hierarchical Topic Models and the Nested Chinese Restaurant Process のメモ Charlesdon24-02-15 WindowsでのWiiリモコンの開発 韓国 スーパーコピー グッチ24-02-15 Bibliobattle in English in SID2009 @ Kansai Sem

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/08/17
    合わせて読むのは、貸し出し制限冊数の関係上厳しいんだけどorz
  • 専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/08/17
    図書館に入ったんだけど。借りるか否か、それが問題だ。
  • 「実体的意識性」と「オルラ」 - 狂気をくぐり抜ける

    精神科医宮忠雄著『精神分裂病の世界』(紀伊国屋書店)は、一般向きの解説書としては、よく分裂病者の「知覚世界」や「内面世界」にまで踏み込んで、分かりやすく解説されている。その説明は、分裂病的体験の経験者からしても、かなり満足できるものがある。また、様々な点で、分裂病にまつわる「問題点」が整理されており、いろいろと考えさせられる。その中でも、特に、「実体的意識性」への注目は、重要である。 「実体的意識性」とは、ヤスパースの言葉で、分裂病者が、「自分の後ろなどに、ありありと、ある存在を、実感として感じる」ことを言っている。それは、「知覚」以前の「直感」的なもので、その者にとっては、まさに「実体」そのものとして、そこに「ある」ものと「意識」される。ただし、多くの場合、この「実体」は、何ものかとして明確に規定できるものではなく、まさに「未知」のものである。 著者は、「分裂病者」にとって、この「実体

    「実体的意識性」と「オルラ」 - 狂気をくぐり抜ける
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/08/06
    また古い本で。
  • Amazon.co.jp: 障害を問い直す: 松井彰彦, 川島聡, 長瀬修: 本

    Amazon.co.jp: 障害を問い直す: 松井彰彦, 川島聡, 長瀬修: 本
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/07/29
    そのうち、図書館に入れば読んでみる。
  • 自分勝手な日本人と協調的なアメリカ人 | 橘玲 公式サイト

    「日の親はなぜ子どもに甘いのか?」で、日人とアメリカ人の「確信度」の違いについての研究を紹介しましたが、近年の社会学や経済学では、国民性や文化によるエートス(行動や考え方)の差をアンケート調査や実験によって明らかにする試みが盛んに行なわれています。 こうした研究と、従来の日人論に見られる「個人的な体験からの感想」のいちばんの違いは、科学的な反証可能性が保証されていることです。たとえばある実験によって国民性についての仮説が提示されたとしても、別の実験によって第三者がその仮説を反証することができるのです。 こうした研究は、往々にして私たちの直感や常識と異なる結論を導くことがあります。その格好の例として、『残酷な世界~』から、日人とアメリカ人の協調性についての実験を紹介した部分を転載します。 *                   *                   *      

    自分勝手な日本人と協調的なアメリカ人 | 橘玲 公式サイト
  • 「当たり前の生活」の暴力と誘惑 - 泣きやむまで 泣くといい

    インクルーシブな社会をめざして―ノーマリゼーション・インクルージョン・障害者権利条約 作者: 清水貞夫出版社/メーカー: クリエイツかもがわ発売日: 2010/03/31メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 13回この商品を含むブログ (1件) を見る 誰かの暮らしを支えようとするならば「あるべき生活」を思い描かねばならない。 では知的障害をもつ人たちにとって「あるべき生活」とはいったいどんなものか、という疑問に答えようとした人たちが「ノーマリゼーション(ノーマライゼーション)」ということを言った。しかし、同じように「ノーマリゼーション」という人たちの間でも、大ざっぱに分けてふたつの考え方があった。書は、その差異を示すことに多くのページをさいている。 ひとつは「世の中の多くの人たちにとって当たり前とされる生活環境の中で暮らせること」。 もうひとつは「世の中の多くの人たちにとって

    「当たり前の生活」の暴力と誘惑 - 泣きやむまで 泣くといい
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/07/21
    とりあえず図書館にあるから、そのうち読んでみる。(今、入れないorz)
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/03/28
    図書館にあったから、機会があれば読んでみようと思う。最近なかなか読むのが追いついてないけど。