タグ

教育と考え方に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (8)

  • https://www.gerge0725.work/entry/2014/09/08/111602

    https://www.gerge0725.work/entry/2014/09/08/111602
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/09/09
    とりあえずすぐに思いつくのは、日本でやると「卒業テストの傾向と対策」なんていう本が出てきて、儲かるのは教育産業だけなんだろうなぁ、ということ。
  • 目に見えにくい、子どもの“読書格差” - シロクマの屑籠

    生涯所得を数千万円変える“当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ? - デマこい! リンク先は、子ども時代の蔵書数と情報格差についての記事で、面白かった。 「子ども時代の蔵書数」が生涯所得と相関するのかどうかは知らないけれど、脳が急成長している時期にどんな体験をするかによって、子どもの能力獲得と素養の伸びしろが左右されるだろう、とは推定したくなる。 ところで、子ども時代の「読書」ってどんな体験だろうか。 人は、「読書」を「一人で黙ってを読むこと」だと思いがちだ。大人の目線で考える場合はそれで間違っていないし、だったら「蔵書数が多ければそれで良し」ということにもなろう。しかしリンク先の文章が対象にしているような、子ども時代の「読書」について考える際には、そういう捉え方では足りない。ここでは、子ども時代の「読書」がどういう体験なのかを踏まえたうえで、“読書格差”について考えてみる。 三種類

    目に見えにくい、子どもの“読書格差” - シロクマの屑籠
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/08/16
    本嫌いの親が、本好きの子どもを育てることは、まぁ不可能でしょう。
  • 学ぶことにインセンティブがある社会を作る必要性 - 松本徹三

    岡田克敏さんの「足利事件の一側面」を面白く読みました。ここでは、「科学的思考の出来ない人が、科学技術の知識を要する判断を平気でやっている」ことの問題点を指摘しておられます。論理的、科学的な思考の出来ない人は、たまたま誰かが申し立てた「科学技術の知識らしいもの」を無批判に信じてしまう傾向があります。こういう人達は、「自ら考えて論理的に納得すること」をはじめから放棄しているのと、「一部の例証だけから原理を導くことは出来ない」という「科学の世界では当たり前のこと」を理解していないからです。 これは、明らかに諸外国よりも日においてより多く見られる現象です。私は、その一因は、「文科系」と「理科系」を殊更に分けているかのような、現在の日教育制度にあるような気がします。また、会社などの組織体においても、お互いに「自分達の得意分野によそ者を入れたくない」といった「縄張り意識」が働いていることが多いの

    学ぶことにインセンティブがある社会を作る必要性 - 松本徹三
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/06/20
    概ね同意。ただ日本は、歴史的にも、親の七光りが大きくものを言う社会で、単に欧米の猿まねをすれば良い、とは思えませんが。
  • “本気”の学びはどこからくるのか:日経ビジネスオンライン

    新年度が始まり、新しい環境や人間関係に身を置く機会が増えるこの時期。マネージャーとしての立場から「いかに人を育てるか」、あるいは異動や出会いをきっかけにいかに「自分が成長していくか」。あたらめてこの両方に深くかかわる「学び=学習」について考え直すタイミングでもある。 脳科学の立場から「物の学び」とは何かについて、茂木健一郎氏に聞いた。他人を育てることと、自分を育てるための方法論は基的に同じである。自発性、主体性をいかに担保するかが「学び」の根底にあると茂木氏は指摘する。(聞き手は日経ビジネスオンライン副編集長・渡辺和博) --学校教育や会社の研修制度など、「育てる」現場ではあるメソッドに沿ってカリキュラムを作成し、それに従って「学び」を促すという方法が取られがちですが、それは間違っているのでしょうか? 茂木:脳科学の観点からは「計画性」は「学び」から最も遠くに位置しているものです。ご質

    “本気”の学びはどこからくるのか:日経ビジネスオンライン
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/03/31
    最近、茂木先生は何でもアハ!で済ませるから、これは差詰めアハ学習のすすめ、といったところでしょうか?ただ、乱読型学習だけではなくやっぱり体系的な学習も必要だと思うんですけど。じゃないと、残らない。
  • 現代社会で理科教育が必要なわけ - あらきけいすけの雑記帳

    内田さんのhttp://ameblo.jp/marika-uchida/entry-10224909727.htmlを拝見して、ふと4年前に川勝先生から伺った話を思い出す*1: 現在、世界の科学教育のトレンドは、国家政策のレベルで科学リテラシを国民全員に等しく与えるようなプログラムを進めようという方向に行っているそうだ。例えばフランスでもその方向性の法案が先月通ったとのこと。中国韓国でもトレンドに沿った方向への舵取りが進んでいるとのこと。 このトレンドの背景として三つの思想的背景があるとのことであった。それらは 現在、人類は「文明誕生」以来の歴史的転換点にいる。 人類は農耕・牧畜の開始に伴う自然の物連鎖からの離脱によって、自然、環境あるいは生態系の「外部」に飛び出たという意識があったが、実は自らの活動が自然、環境あるいは生態系の「内部」にいることをハッキリと意識し活動する必要が、文明史

    現代社会で理科教育が必要なわけ - あらきけいすけの雑記帳
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/03/16
    わかりやすく言うと、ニセ科学に騙されないようなリテラシーを身につける必要があるわけですよ。
  • レポートコピペ問題の問題 - ohnosakiko’s blog

    小中学生の読書感想文に、ネットのサイト「〜児童、そして生徒のための〜自由に使える読書感想文」からのコピペが増えており、中には市の読書感想文コンクールで上位に入ってしまったものまであって、先生たちが頭を抱えている‥‥というニュースを昨日やっていた。 このサイトは2004年からあるもので、学校提出に限り著作権フリー(パクリ、コピペOK)としており、パクリがバレた時の反省文の書き方にまでリンクが張られているという親切設計。去年の夏休みにはアクセスが65万件とかで話題になっていたので、ニュースで取り上げられるのも初めてではないだろう。 読書感想文を書くのが苦手な子は少なくないらしい。国語の時間に、書いたものを何度か添削してもらうという経緯があればまだしも、いきなり夏休みの宿題で出たら困る子は多いかもしれない。「自由に使える読書感想文」はそういう小中学生の悩みに応えるもの。これは使っちゃうわなぁと思

    レポートコピペ問題の問題 - ohnosakiko’s blog
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/02/07
    ブコメ読んでたら、これはある意味、マニュアル文化の功罪に繋がるのかな?僕が思うのは、マニュアルに従うだけでそれを書き換えられないような人間は、もはや生物ではない機械化人間だ、ということ。
  • Google世代にとって暗記は時間の無駄

    オープン性、ピアリング、共有、グローバルな行動、を四つの行動原理とした「不特定多数に開かれたもの造り」について書かれた「Wikinomics(ウィキノミクス)」などの著書で知られるDon Tapscot(ドン・タプスコット)氏の教育に関する発言が話題を呼んでいます。 詳細は以下から。 Google generation has no need for rote learning - Times OnlineGoogleWikipediaなどでいつでも簡単に入手できる情報を、わざわざ暗記するのは時間の無駄」と語るDon Tapscot氏は1998年ベストセラーとなった「Growing Up Digital」で「Net Generation(ネット世代)」という言葉を浸透させた張人。最新刊「Grown Up Digital」では1978~1994年生まれの12カ国、8000人近くの人を

    Google世代にとって暗記は時間の無駄
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2008/12/03
    最低限の知識は、暗記無しでは身につかないと思う。キーワードを覚えていなければ、そもそもググることが出来ない。「無意味な暗記は不必要」なら分かるが。
  • 「やる気のスイッチ」を入れるには:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン いまひとつ、やる気が感じられない部下の仕事ぶりを見ながら、「どうしたら頑張ってくれるんだろう」と歯がゆく思っている上司の方も多いかもしれませんね。 日々生徒に接していると、子供たちのやる気のスイッチが入る瞬間に立ち会えることがあります。どんな時にスイッチが入るかというのは人それぞれだと思いますが、私が学校でしばしば目にしてきたものを3つ挙げてみます。 1) できないと思っていたことができた時 2) これはみんなのためになると思えた時 3) 自分のやりたいこと、目標ができた時 こんなきっかけがあると、見違えるほどぐんと伸びる子がいます。私にとっては、そうした彼女たちの姿を見る時こそが、スイッチの入る瞬間です。今回はこの3つについて、エピソードを

    「やる気のスイッチ」を入れるには:日経ビジネスオンライン
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2008/11/27
    ”仏様の指!の話は、いろいろ使えると思う。
  • 1