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モノの見方に関するtakashit666のブックマーク (5)

  • 旅のスタイル(前編) - Chikirinの日記

    長く読んでくださってる方はごぞんじと思いますが、ちきりんはかなりの旅行好き。 過去にも何回か旅行について書いていますが、今日はちきりんの“旅行スタイルの変遷”についてまとめておくです。 北の旅 一番最初に“旅行した”という感覚があるのは、北海道と東北に旅行した時のことです。大学生の一年の夏に東北、二年の夏に北海道に行きました。いずれも一ヶ月くらいじゃないかな。一人旅です。 北を選んだのは関西出身だったから。関西で高校まで過ごしたので西の方には修学旅行などでよくいく機会がありました。 一方で東京より北、東というのは未体験ゾーンだった。なのでその地域に、と思ったわけです。 学生の貧乏旅行ですから飛行機は使わず、でも電車は夜行も乗りました。 青春18切符ではなかったような気がする。泊まるのもユースホステルが多く、まともなところに泊まったのは当時まだ旅館だった斜陽館(太宰治の生家)だけ。 ユースホ

    旅のスタイル(前編) - Chikirinの日記
    takashit666
    takashit666 2008/11/17
    先進国は体感温度や匂いが同じような気がします。ブラブラしながら屋台でモフモフしてる時が楽しいです。
  • 空気読み国家の国民は「日本語が亡びるとき」をやっぱり読んでおけ - 狐の王国

    今週何かと話題を呼んだ日語が亡びるとき―英語の世紀の中でを読んでみた。いろいろと異論はあるだろうが、やはりこれは読んでおいたほうがいいじゃないかと思う。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (463件) を見る ただこのは読む人によってはけっこう戸惑うだと思う。梅田望夫さんの紹介記事を読んだ限りでは、我々の言語環境を未来予測をまじえて論じたかと思っていた。紹介にも「論考」とあるしね。しかしこれは「論考」というには文学的すぎる。最初の章を読みはじめたとき、俺は何かの小説にでも対峙してるのかと思った。 内容も論考とまで言うには余計なことを書きすぎているし、まとまりがない。四章や五章を読まずに七章を読んだらそりゃ何をバカなことを

    空気読み国家の国民は「日本語が亡びるとき」をやっぱり読んでおけ - 狐の王国
  • 似非科学対策としての「なんちゃって理解」を実現できないか - 狐の王国

    トンデモ水ビジネスの片棒を担いでしまったはてな匿名ダイアリーという記事。 何の事かと思えばGoogle広告に表示されてたものがどうやら似非科学ビジネスのものだった、ということらしい。まあよくあることだよね。こういうのは見つけ次第Adsense設定から競合広告フィルタを設定するといい。情報商材系なんかも含めてブロックしとくとクリック単価があがったなんて話も2chあたりで見掛けた記憶がある。俺はめんどうなのでやってないけども。 さてはてこのような疑似科学とか似非科学とか呼ばれるものたちは、なぜいつまでも無くならないのか。おもしろ科学読的な書籍や健康になれるとうたったを販売し、それが広まることで関連グッズを売り上げてたりする。ほとんど詐欺みたいなもんだ。 古くは天羽優子さんの水商売ウォッチングのように、水関係のもの、整水器販売やらなにやらがかなり多いし、極端に広まったものとしてはマイナスイオ

    似非科学対策としての「なんちゃって理解」を実現できないか - 狐の王国
    takashit666
    takashit666 2008/11/17
     同感。/わからないものを選択するリスクは消費者自身が負えばいい。
  • ピカソは本当に天才か? - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 50mm Summilux F1.4, Neopan400 今、僕のおしごと生活圏の港区では、ピカソがホットだ。 サントリー美術館でも、国立新美術館でもやっている。タイトルもやたら仰々しく、一つは 「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」 もう一つは、 「巨匠ピカソ 魂のポートレート」 、、、関西人ではないが、ホント、なんやねんという感じ。(主催の朝日新聞の体質、あるいはクセ?) やたらめたら大きなポスターが至るところに張ってある。 子供のころは科学者でなければ、絵描きになろうと思っていたぐらいなので、絵はかなり好きなのだが(おそらくその吐き出し口として今も写真を撮っているのではないかと自分では思う)、僕はこれまで一度もピカソの絵からいわゆる「天才」というものを感じたことがない。これは僕だけなのだろうか。 ピカソの晩年のデッサンは好きなものがいくつかあり、いまもレプリカが部屋に一

    ピカソは本当に天才か? - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • Nujabes / Luv (Sic) pt.3 feat Shing02

    Peace in your soul

    Nujabes / Luv (Sic) pt.3 feat Shing02
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