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宇宙に関するtakashit666のブックマーク (3)

  • 水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似

    欧州南天天文台(ESO)が公表した恒星「CoRoT-7」の周りを回るスーパーアース(巨大地球型惑星)「CoRoT-7b」(手前)のイメージ画(2009年9月16日公表、資料写真)。(c)AFP/ESO 【12月17日 AFP】地球より大きく、地表の半分以上が水に覆われているとみられる「スーパーアース(巨大地球型惑星)」を発見したと、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Centre for Astrophysics)が16日、英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表した。 研究によると、このスーパーアースは約42光年で、半径は地球の約2.7倍。「GJ 1214b」と名づけられた。 表面温度は推定120~280度で、生命体を維持するには高温すぎる。しかし、惑星の密度は、4分の3が水と氷で、残り4分の1が岩で構成されている可能性を示していると

    水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似
    takashit666
    takashit666 2009/12/18
     ちょっと引越しの準備を・・・
  • 「通りすがりの衛星だ。覚えておけ」 木星が通りすがりの串田・村松彗星を捕獲して衛星にしていたことが明らかに:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報+板より「【天文】木星、通りすがりの串田・村松彗星を捕獲して衛星にしていたことが明らかに」 1 おっおにぎりがほしいんだなφ ★ :2009/09/15(火) 18:38:47 ID:???0 60年前、木星は通りすがりの彗星を引力で引き寄せ、12年間にわたって“臨時衛星”として抱え込んだ後、こともなげに放出していたことが9月14日の科学者チームの発表で明らかになった。同様の現象が数百年以内に再び発生する可能性があるという。 東京流星ネットワークの大塚勝仁氏率いる国際的な研究チームによると、木星は1949年に串田・村松彗星(147P/Kushida-Muramatsu)を引力によって捕獲し、1961年までその周囲を公転させていたという。直径400メートルのこの彗星は1993年に初めて発見された。それ以降積み重ねられてきた計算を基に過去の軌道を調べた結果、一時的に

  • 衛星から見た地球の24時間が宝石みたいなことになっている件(動画)

    この映像は、放送衛星「エコースター11」から見た地球を24時間撮影したものです。 日ならぬ地球が、神々しいことこの上ありません。途中で宝石みたいなことになっています。そもそもなんで金環の中に星が見えてるわけ!? 宇宙船地球号ブラボー。 [YouTube via Dark Roasted Blend] Adam Frucci(いちる)

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