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2009年10月5日のブックマーク (5件)

  • 「著作権侵害を助長する」--権利者団体が違法サイトの掲載自粛を出版社に要請

    著作権、著作隣接権の侵害を助長するウェブサイトなどを雑誌で紹介した出版社12社に対して、11の権利者団体が掲載自粛を要請する文書を連名で送付した。なお、送付先の出版社は非公開となっている。 この要請文はファイル共有ソフトや動画投稿サイト、掲示版サイトなどを利用して違法にアップロードされた音楽、映像作品、ゲーム漫画などのファイルを無料でダウンロードできる方法を紹介している雑誌の出版社12社に対して、情報掲載の自粛を求めたもの。 雑誌でダウンロード方法を紹介することで、それまでそのような方法を知らなかった読者も、違法にアップロードされた音楽、映像作品、ゲームなどのファイルをダウンロードできるようになってしまうため、著作権・著作隣接権侵害行為を助長し、正規のコンテンツ配信ビジネスの健全な発展を阻害する可能性が高いと、権利者団体は主張している。 今回、出版社に連名で要請文を送付した団体は、社団法

    「著作権侵害を助長する」--権利者団体が違法サイトの掲載自粛を出版社に要請
    takepierrot
    takepierrot 2009/10/05
    「来年からはさすがに無理か」と言っているところも。あの手の書籍は原稿料も安いからね。ほんとたちが悪い。
  • [やじうまミニレビュー] ラミー「LAMY2000」 モダンデザインを堪能できる“一生モノ”のボールペン

    takepierrot
    takepierrot 2009/10/05
    油性ペンの線の太さは、ゲルペンの約半分。0.7mmΦならおよそ0.35mm。とはいえ、LAMYのリフィルM21は1mm位の太さがあるが……。個人的には、Parkerの新ソネットマルチペンの方がより実用的かと。
  • 緊急時に脱いでナンボのブラジャー--イグノーベル賞受賞

    Annals of Improbable Researchは先週、毎年恒例になっているイグノーベル賞授賞式の第19回目を開催した。2009年も、パンダの糞の応用や、指関節をポキポキ鳴らすことに関する長年の研究結果など、愉快な作品がならび、過去18回に劣らず、イグノーベルにふさわしい賞となった。 その中でも受賞作品の1つであるガスマスクブラは、見た目はばかばかしく滑稽ではあるが、なかなか奥深いものであった。 シカゴ在住のElena Bodnarさんはウクライナにいたときに、1986年のチェルノブイリ原子力発電所の事故による悲惨な被害を目の当たりにし、科学者としての活動を始めた。同氏は、女性がつけているブラジャーには、かわいらしいレースはついているかもしれないが、命を救ううえでは何の役にも立たないことに気が付いた。 授賞式でBodnarさんは、自身の発明品を披露した。これがあれば、チェルノブイ

    緊急時に脱いでナンボのブラジャー--イグノーベル賞受賞
    takepierrot
    takepierrot 2009/10/05
    むだにすーはーしてしまいそうやな。
  • プロから教わる、良い文章を紡ぐ5つの珠玉のテクニック | ライフハッカー・ジャパン

    作家であり、文学サークルでも著名な講師であるConstance Hale女史が、ライティングに関するワークショップを行いました。彼女は、プロのライターに文章の磨き方を教えるプロなのです。WIREDマガジンの編集者として長年培ってきた知識や、弁護士、CEO、広報など仕事で文章を書くことを必要とされる人たちと働いてきた経験を元に、ありきたりの文章をイキイキとしたものに蘇らせるテクニックを教えてくれました。 これは、文章を書くことを生業にしている人だけでなく、メールやブログや企画書など、あらゆる文章を書く人にとっても、かなり使えるテクニックだと思います。素人からプロフェッショナルまで必見です。 1. 使い古された言葉ではなく"自分の言葉で"書く 私たちは当に豊かな言葉を持っているのです。それをぜひ使ってください! 同僚に宛てて書いていても、まったく見知らぬ人に向けて書いていても、いつでも一番ふ

    プロから教わる、良い文章を紡ぐ5つの珠玉のテクニック | ライフハッカー・ジャパン
    takepierrot
    takepierrot 2009/10/05
    名詞を考える=形容詞を省く、形容詞を省きたい=名詞を考えろ、という事か。これは参考になる。
  • 広告β:一方ロシアが鉛筆を使うには

    ちょっと好きなジョークがある。 アメリカNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。 これではボールペンを持って行っても役に立たない。 NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。 その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!! 一方ロシアは鉛筆を使った。実話ではないらしいが、なにか、重要なことが含まれているような気がする。 トヨタだったか、彼らは「なぜ?」を5回繰り返すという。徹底的に考えて、カイゼンを進めていく。この徹底した態度は重要だ。しかしこれとはまた異なる、デザイナーの考え方が好きだ。彼らは、「なぜ?」から入っていって、最後は「もし〜だったら」で出てくる。

    takepierrot
    takepierrot 2009/10/05
    いい事を言っているような気がするが、ちょっと実感としては僕にはまだわからない。「もしも」ね。