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2009年10月28日のブックマーク (2件)

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: 2013年にはWeb2.0的な仕事の進め方が主流に

    Internet Watchの記事「Web2.0的ワークスタイルがメインストリームへ、米Gartnerが予測」という記事より。  Web2.0的ワークスタイルってなんだよ。ていうかWeb2.0っていつの時代の言葉だよ。 まあよく分かんないんだけど、ガートナーは次のようなことを言っているらしい。 米Gartnerは27日、ブラウザベースのWeb 2.0的な手法が、2013年までに企業の共同作業プラットフォームの80%を占めるとの予測を発表した。(中略)Jeff Mann氏は、「何年もの間、主にMicrosoft OfficeのようなPCベースのオフィススイートで仕事をしてきたユーザーは、ファイルを中心とした仕事の仕方を好み、1枚のページを同時に人々が編集 するWeb 2.0的環境で仕事すると落ち着かなく感じるだろう。それと同時に、Wikiやブログのような流動性の高い仕組みに慣れているユーザー

    takepierrot
    takepierrot 2009/10/28
    原稿垂れ流しの書籍の場合はそれでもいいんだろうけど、ある程度レイアウトを組まなきゃいけない誌面の場合はどうするんだろう。雑誌的というか攻略本的な書籍の作り方。これをもっとスマートにしたい。
  • 第22回 出版不況の原因について | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 出版不況と言われますが新刊書籍だけでなく古書や図書館での貸し出しも含めて考えると単純にが読まれなくなったということでもないようです。ただし、新刊書籍や雑誌一点あたりの売上は、決して全てが減っているわけではありませんが、全体として減少傾向にあるのは間違いありません。また、古図書館での貸し出しを除く、いわゆる一般の書店(以後、新刊書店と表記します)の売上の落ち込みには新刊書籍や雑誌だけでなく既刊書籍(一般的な新刊委託の期限を過ぎた書籍とします)の売上減も含まれているようです。 漠然と言われる「出版不況」ですが、その実体はなんでしょうか。私は、新刊書店における書籍や雑誌の売上減がいわゆる「出版不

    takepierrot
    takepierrot 2009/10/28
    1番だけでお腹いっぱい、というかめまいがするわ。この先生きていけんのかな……俺。