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チームに関するtakeshi4839のブックマーク (5)

  • これからのリーダーは、なにもせず「ビジョンの共有」だけをすべし | ライフハッカー・ジャパン

    『最高のリーダーは何もしない―――内向型人間が最強のチームをつくる!』(藤沢久美著、ダイヤモンド社)とは、なかなかインパクトの強いタイトルです。著者は15年にわたり、1000人以上のトップリーダーにインタビューしてきた実績を持つという人物。その結果、求められるリーダーシップが変化していることを感じたそうですが、つまり、その変化をひとことで表現したのが上記のタイトルだというわけです。 著者も認めているとおり、リーダーには「即断即決・勇猛・大胆」「ついていきたくなるカリスマ性」「頼りになるボス猿」というようなイメージがあるはず。しかし、そのようなリーダー像は過去のものになりつつあるというのです。 いま最前線で活躍しているリーダーたちは、権限を現場に引き渡し、メンバーたちに支えられることで、組織・チームを勝利へと導いています。 「優秀なリーダーほど『リーダーらしい仕事』を何もしていない」というの

    これからのリーダーは、なにもせず「ビジョンの共有」だけをすべし | ライフハッカー・ジャパン
  • なぜ個別強化よりチーム強化を選ぶのか:日経ビジネスオンライン

    4月7日から12日まで東京・辰巳で日選手権水泳競技大会が開催されています。今回の日選手権は、今年8月にロシア・カザンで開催される世界水泳選手権大会の選考会であり、そのカザン世界水泳選手権大会は来年のリオデジャネイロ五輪につながる大事な大会です。世界選手権で結果を出せば、五輪への大きな自信になり、世界選手権は五輪で戦うための、あらゆる戦法を試せる機会としても捉えています。 チーム平井の選手たちは、3月に米国フラッグスタッフでの高地トレーニングを終え、日選手権に挑んでいます。高地トレーニングは、空気の薄い高地で体に負荷をかけ、選手たちの技術や体力を向上させるための大事な練習です。また、海外で行うことで、練習だけに集中できる時間が持てます。そして何よりも、「チーム力」を上げる絶好の機会なのです。 私の連載にはよく「チーム」というワードが出てきます。「競泳は個人種目なのに、どうしてそんなに『

    なぜ個別強化よりチーム強化を選ぶのか:日経ビジネスオンライン
  • 職場で周囲の信頼を積み上げる3つの心得 | ライフハッカー・ジャパン

    99U:何が偉大なリーダーをつくるのでしょうか? おそらくあなたは、あちこちで耳にした、自信、ビジョン、感情的知性などのバズワードを思い浮かべるでしょう。もちろん、これらはリーダーにとって大切な資質です。しかし、当の答えは「信頼性」です。厳密には、信頼できることそのものではありません。信頼できるように見えることです。 「あなたを信頼していいの?」これは、私たちが、ほかの人と関係を持つときに常に頭に浮かべる問いかけです(とくに初対面の時)。はっきりとは自覚していなくてもそうしているはずです。 研究によれば、その人を信頼していいかを判断するために、私たちは相手の言動や振る舞いから、次の2つの質問に対する答えを見つけようとするそうです。「あなたは私に対して好意がありますか? ー あなたは私の味方? それとも敵?」、「その好意を実行に移せる能力を持っていますか?」 どうやってこの答えが見つかるで

    職場で周囲の信頼を積み上げる3つの心得 | ライフハッカー・ジャパン
  • カリスマになろうとして「倍返し」を食らいました:日経ビジネスオンライン

    人らしい、地に足の着いたリーダーシップで、会社を成長発展させている経営者には、何か共通点があるのではないか――。「現場力」の重要性を唱え、戦略とマネジメントにも精通する遠藤功・早稲田大学ビジネススクール教授(ローランド・ベルガー会長)が、いま注目の日人リーダーに迫る。 対談の5人目は、元早稲田大学ラグビー部監督で、日ラグビーフットボール協会コーチングディレクターの中竹竜二氏。「フォロワーシップ」を重視した組織運営によってチームを強化し、早稲田大学ラグビー部の監督として2年連続で大学選手権を制覇した。「誰でもできるリーダーシップ」を追求し、ラグビーの世界だけではなく、ビジネスマン向けのリーダー研修でも活躍する。 中竹 竜二(なかたけ・りゅうじ)氏 公財)日ラグビーフットボール協会コーチングディレクター。1973年福岡県生まれ。93年早稲田大学人間科学部入学。4年時にラグビー蹴球部の

    カリスマになろうとして「倍返し」を食らいました:日経ビジネスオンライン
  • 最強にクリエイティブなチームを作るのに必要な「5人の存在」 | ライフハッカー・ジャパン

    重要なポイントとは、チームに取り入れるべき「5つの存在」です。ただ与えられるだけの仕事をこなすのではなく、情熱をもって仕事に取り組むチームを築くのに欠かせない、その5つの存在を以下に紹介しましょう。 1.チアリーダー:チームの雰囲気を盛り上げる者 あなたのチームは団結していますか? やる気が満ちており、楽しんで仕事に取り組める環境ですか? 答えがノーであれば、必要なのは「チアリーダー」です。 「チアリーダー」はチームのやる気を高め、チームに積極的に関わり、士気を高めつつ、メンバー全員をよりクリエイティブにし、仕事に対する情熱を向上させる存在です。社交的であり、チームメンバーを会話と共同作業に引き込むことのできる、生まれながらの能力をもっています。「チアリーダー」はメンバー同士のコミュニケーションを活発にするため、社交的ではないメンバーは、最初は1歩引いたり、不快に感じることもあるかもしれま

    最強にクリエイティブなチームを作るのに必要な「5人の存在」 | ライフハッカー・ジャパン
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