QRコードは平面(2次元)になったバーコードです。 普通のバーコードは縦棒(1方向)だけですので情報量が少なく、数字のみで13文字程度しか保存できません。一方、QRコードは平面のドット模様ですので、その中に約200倍のデータを入れることができます。 二次元バーコードなら数字だけでなく、アルファベット・日本語の漢字・ひらがなを入れることだって可能です。記号も入れられるので、URLをバーコードにする用途で世界中に広がりました。
Google Chart APIのリファレンスがいつの間にか日本語化されていたのでざっと見ていていたらQRコードについての記述を発見。 デベロッパー ガイド - Google Chart API - Google Code http://code.google.com/intl/ja/apis/chart/ 使えるって話は聞いていたんですけどドキュメント英語だし… とまだ試してみてませんでした。 せっかくなので今回、iPhone向けに(以外でも動作するけどw)「開いてるページのURLをQRコードとして表示する」Bookmarklet(ブックマークレット)を作ってみました。 使い方 1. 下記のリンクから希望するものクリックし、リンク先をブックマークして下さい。 ※使い方を読み終わってからブックマークした方が二度手間がなくて良いかも? iPhone向け出力サイズ(500x500)はこちら P
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