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ノートに関するtakeshi4839のブックマーク (24)

  • 「発明ノート」から抽出する5つのノート術 | シゴタノ!

    なんだかんだで手書きノートが手放せません。 記録を残すこと、手を動かすこと、時間をかけて対象と向き合うこと。いろいろな意味があるのだと思います。 さて、以下の記事でフィギュアスケートの羽生選手の<ノート術>が紹介されていました。 » 羽生、王子から王者へ 苦手のジャンプ、「科学」で克服(朝日新聞デジタル) 羽生結弦はそれを「発明ノート」と呼ぶ。 「発明ノート」 良い響きです。なんとなく梅棹忠夫さんの「発見の手帳」を彷彿とさせますね。その中身はいったいどのようなものなのでしょうか。すこし記事を読み解いていきましょう。 「発明ノート」の考察 ノートについて書かれている箇所は3つあります。 1つ目。 毎日のように、練習で気になったことや思いついたことを殴り書きする。スピード、タイミング、感覚……。自分が試してみて良かったことと悪かったこと、疑問点などが記されている。 「!」と「?」の二つの心の動

    「発明ノート」から抽出する5つのノート術 | シゴタノ!
  • 紙のノートを「神のノート」に変身させるバレットジャーナルToDo管理テクニック | ライフハッカー・ジャパン

    どれだけデジタルデバイスが発達しても、やっぱり紙とペンが一番という人もいるでしょう。もしくは、すべてではなくても、頭や情報を整理するのには、紙とペンが一番しっくりくるという人もいると思います。 「Bullet Journal(バレットジャーナル)」に、紙のノートを生産性向上のために、それこそ「神のノート」に変身させるテクニックが載っていました。 ノートはお気に入りであれば何でもOK まず、お気に入りのノートを用意します。このテクニックは、紙のノートでToDoリスト、プロジェクトリスト、あらゆる予定、やることのリスト、備忘録を一挙に整理するものです。 特に決まったタイプのノート(ビデオに登場する方眼紙タイプ)を使わなければならないというものではありません。どんなノートでもペンでも、使い慣れたものを使ってください。 やり方は、記事冒頭のビデオで詳しく説明をしています。ビデオを見るだけでも何とな

    紙のノートを「神のノート」に変身させるバレットジャーナルToDo管理テクニック | ライフハッカー・ジャパン
  • 2011年の情報管理戦略ーChap1.全体像と情報の流れ(ほぼ日カズンwithクラウド)

    僕にとって手帳「ほぼ日カズン」といくつかの 「クラウドサービス」はなくてはならないPIM(Personal Information Management) Toolです。日語でPIMを上手く訳すことができないのですが、ここでは スケジュール タスク メモ/ノート 参考資料 といった自分にとって必要な情報類を何らかの方法で管理するツールのことを指すとお考え下さい。今回から「2011年の情報管理戦略」シリーズと銘打って、去年一年でベックが行ってきた情報管理の方法論を紹介したいと思います。全10回と長丁場になりますが、何卒お付き合いの程宜しくお願い致します。 ■2011年の情報管理戦略シリーズ 今回は1あたりの分量があまり多くなりすぎないように(6000文字とかになると書く方も読む方も辛いので)以下の通り全10回でお送りしたいと思います。お楽しみに! Chap1.全体像と情報の流れ(ほぼ日カ

    2011年の情報管理戦略ーChap1.全体像と情報の流れ(ほぼ日カズンwithクラウド)
  • SYSTEMIC[システミック]|商品情報|コクヨ ステーショナリー

    従来のカバーに比べ、ノートの表紙を固定する内ポケットが深く設計してあるので、表紙片側だけでしっかりノートを固定。2冊のノートがしっかり収容できます。