ブログ「iPhone+iPad FAN (^_^)v」は、2007年より、10年間Seesaa blogにて運営しておりましたが、この度、新サイトに移行しました。 新URL:http://iphonefan.net/ 新RSS:http://feeds.feedburner.com/iphoneipadfan
読者の皆さんは普段、ID/パスワードを使ってログインするサイトをいくつぐらい利用しているだろうか。シマンテックが2013年10月に発表した「『個人・企業のパスワード管理』に関する意識調査」によると、「普段利用しているサイト(もしくはスマートフォンアプリ)で、ID/パスワードでログインするサイト数」は「5~9個」が29.3%で最も多く、これに「1~4個」(26.3%)、「10~19個」(23.7%)が続いている(図1)。 記者自身、改めて考えてみると、ID/パスワードを使ってログインするサイトは、オンラインバンキング、ショッピングサイトなどで15個ほど。これに社内のグループウエア、伝票決済システム、出勤簿、それに記事投稿システムなど仕事関係のサイトを加えると、軽く20個を超えることになる。 これくらいの数になると、すべてのID/パスワードを記憶だけに頼って管理することは(少なくとも記者には)
AppBank の主任です。 Gmail アカウントの乗っ取り対策として「2段階認証」を設定すると、そのままの設定では iPhone のメールアプリから Gmail にアクセスできません。 Google リーダー/カレンダー/ドライブなどと連携するアプリも同様です。多くのアプリが Google の2段階認証に未対応だからです。 そこで2段階認証を使いつつ、アプリからも Google にアクセスできるように設定する方法をご紹介します。 今回はタイトルの通り、iPhone のメールアプリで Gmail を使うために必要な設定を行っていきます。 2段階認証の設定方法はこちら→Gmailの乗っ取りを防ぐ「2段階認証」を設定する方法 専用のパスワードを発行する 2段階認証に対応していないアプリには、そのアプリ専用のパスワードを発行できます。 このパスワードと従来から使っているユーザー ID(○○○@
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く