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書店に関するtakeshi4839のブックマーク (3)

  • 本屋好き必携! 近場の本屋を検索、来店するとポイントが貯まるiPhoneアプリ『本屋どこ』 | ライフハッカー・ジャパン

    好きにはたまらない場所、屋さん。 僕は屋さんが大好きなんですが、仕事の帰りや旅行先など、見かけると思わず入ってしまいます。置いているや値段はいっしょなのに、お店ごとに雰囲気というか、空気が違うんですよね。だからどの屋さんに入っても楽しくて、何時間いても飽きないんです。 そんな僕がおすすめする、屋さん好き必須アプリ『屋どこ』を紹介します。 『屋どこ』は近くの屋さんを教えてくれ、来店するとポイントが貯まるiPhoneアプリです。 特徴 現在地付近の屋さんの場所がわかる。 一部の古屋も対応。(BOOKOFFなど) 位置情報を利用し、屋さんまでの道順を簡単に調べることができる。 屋さんの近く(50m以内)でチェックインするとコインがもらえる。貯まったコインは1個につき1回ポイントルーレット(1等10000ポイント~参加賞5ポイント)が回せ、貯まったポイントは「全巻ドットコ

    本屋好き必携! 近場の本屋を検索、来店するとポイントが貯まるiPhoneアプリ『本屋どこ』 | ライフハッカー・ジャパン
  • ちょっと変わった名前の本屋にて、本のソムリエが選ぶ「○○なときにピッタリな本」5つ | ライフハッカー[日本版]

    東京都江戸川区篠崎──。都営新宿線の終着始発駅である八幡のひとつ新宿寄り、23区内とはいえ東京の都心よりも千葉県に近い閑静な住宅街に、一風変わった屋さんがあります。 その名も「読書のすすめ」。 江戸川区で屋は儲からない? 店長の清水克衛(しみずかつよし)さんは、大手コンビニエンスストアの店長を10年間務めた後、1995年に「読書のすすめ」を開店しました。この、屋にしては少し変わった名前を付けたのも、「読書の良さをもっと多くの人に知ってもらいたい」という思いから。 しかし、屋を立ち上げようとしたときに訪れた書籍卸売商業者には「成功するわけがない」と全否定されてしまいます。「江戸川区で屋なんて儲からないよ。やるならエロでも売ることだね」と。 予想もしていなかった話に、ショックを受けた清水さん。駅近くのガードレールに腰掛け、風に吹かれながら、目の前が真っ暗になりました。しかし、しば

    ちょっと変わった名前の本屋にて、本のソムリエが選ぶ「○○なときにピッタリな本」5つ | ライフハッカー[日本版]
  • 本とビールのブックショップ

    下北沢のB&Bに行ってきた。B&Bとは、"Book and Beer"という意らしい。 第一印象は、「を売る店」というよりも「で何かをする場所」だ。それは著名人のトークだったり、を介したパフォーマンスをする場所。大型書店のイベントスペースが中心の屋という、一種の逆転だね。書店なのにビールが飲めて、おしゃれな雑貨も扱っていて、ちょっと変わったと出会える―――店内を眺めると、そういうコンセプトが如実に表れている。オススメのプレゼンをするのに、このテーブルなんて最適かも。 のセレクトショップだから、選書はどうかというと―――面白い。選者の趣味がよく出ていて、「知ってはいるが手ェ出していない」をいくつか見つける。若い女の子が選んでいるか、「若い女の子が好きそうな」を選んでいるね。 並べ方もユニークで、テーマに沿ってフィクションもノンフィクションも無関係だ。書店や図書館の、いわゆる

    本とビールのブックショップ
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