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2007年1月23日のブックマーク (2件)

  • File: TUTORIAL.ja

    【注意】この文書は、RSpecの具体的な使い方の例としては古くなっています。 RSpec 1.0.8 をベースにした説明である「スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)」も参照してください。(2007/12/14) RSpecを使おう RSpecはプログラミング言語Ruby用の ビヘイビア・スペシフィケーション・フレームワークだ。 Rubyについては、www.ruby-lang.org/ を、 ビヘイビア(振舞)駆動開発(Behaviour Driven Development)については、 www.daveastels.com/index.php?p=5 の_A New Look at Test Driven Development_ を 参照してほしい。 このドキュメントの目的は、ビヘイビア・スペシフィケーション・フレームワーク

  • RSpec を使うための4つの語彙 - moroの日記

    年末年始にスライドを作ろうと思って挫折しました。 RSpec のテストコードは見慣れない "should" なんかが出てきて難しそうに見えますが、実は覚えなきゃいけないのは 4つ程の語彙だけです。*1 Object#should_xxx [args] Object#should_have(n).items Object#should_not_xxx Proc#should_raise() Object#should_xxx [args] 超基の書き方です。should_ の後に続いたメソッドを呼び出し、その結果が真ならパスします。args で、そのメソッドヘの引数も与えられます。これだけだとイメージし辛いと思いますのでいくつか例を。 "?"は付いても付かなくても OK だったと思います。 1.should_equal 1 Fixnum#equal を呼び出してます。上記の例では下記の判定

    RSpec を使うための4つの語彙 - moroの日記