オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
これは一部の人には必需品となるサイトではないでしょうか。昨日 Twitter が遅くなった際、「生きてるのか死んでるのかはっきりしてくれ!」という悲鳴にも似た(?)書き込みを目にしました。そんなときは、迷わずこちらにアクセス: ■ Is Twitter Down? その名もズバリ、「Twitter 落ちてる?」というサイト。落ちていなければ"No"、落ちていたら"Yes"と表示されます。それだけです。多分ネタではない、と思いますが……なにしろ Twitter が落ちてくれないと挙動が確認できないので、何とも言えません(残念ながら米大統領予備選の山場が近いので、チャンスは遠からずやってきそうですが)。 ちなみに"Yes"の画像をアップしている記事がありました: ■ things that amuse me この記事によれば、"Yes"の部分をクリックすると"Scalable Internet
テスト期間だし、なんか作っとかないとね。 ということで、最近話題のYコンビネータとかそこらへんの話に絡めて、ラムダ計算のインタプリタ作ってYコンビネータ動かそうぜ、っていう。前に書いたラムダ計算インタプリタは、データの形式を入力形式そのままで引き回していたので、割とカオスなことになったので、今回はパーサ、構文木、など適当に部品化してみた。 記法 λxyz. xz(yz) <==> '(λ (x y z) x z (y z)) Gaucheは全角文字がシンボルとして使えるのでスバラシイですね! β簡約 Pでラムダ式をパースして、BBでいけるところまでベータ簡約しつづける(発散する場合は打ち切る)、ppで表示、という流れ。 gosh> (pp (BB (P '((λ (x y) x y z) a)))) λ y. a y z 適宜α変換もしてくれる (λxy. xy)y => (λ y. yy
http://martinfowler.com/bliki/TestCancer.html 2007/12/6 本の執筆に専念するようになってから、ソフトウェア開発の現場と疎遠になるのがよく心配になる。 これまでに現場を離れた有名人を何人も目にしているが、私は彼らと同じような運命をたどりたくはない。 私にはThoughtWorksという最高の情報源があるので、まだ地に足をつけていられるのだ。 ThoughtWorksはまた、現場からのアイデアの源でもある。 同僚が発見し開発したものについて書くことは楽しい。 本当に役に立つものなので、読者のみなさんには是非とも使ってもらいたい。 さて、本日の話題は、あまり気持ちのいいものではない。 答えの出ていない問題についてである。 話はこうだ。 我々はプロジェクトを成し遂げ、ピッカピカのソフトウェアをクライアントに納品した。 納品時には自動テスト一式も
パッチの作り方/当て方を毎回忘れる。だからメモしておこう、っと。単にコマンドのオプションだけでなくて、ファイル/ディレクトリ名とかカレントディレクトリをどこにするかとかで悩むから、これも約束事として決めてしまえ! 例 foo.txt 変更前: first line second linefoo.txt 変更後: first line 2nd line third line hoge/ 変更前: hoge/ +--- foo.txt hoge/ 変更後: hoge/ +--- foo.txt (変更) +--- bar.txt (新規) 単一ファイルのパッチ オリジナルファイルには接尾辞".orig"を付けておく。 パッチを作るときも当てるときも、そのファイルがあるディレクトリで作業。 パッチファイル名は、当該ファイル名.日付.diff。 パッチ作成: > diff -u foo.txt.o
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く