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ブックマーク / takkaw.hatenadiary.org (3)

  • beeptoys チュートリアル - きみのハートを8ビットキャスト

    自分が、みんなが、音いじりを気軽にできるよう、 beeptoysというライブラリ/環境をRubyで作っています。 ターゲットユーザはズバリRubyistです。 beeptoysをダウンロードして(詳細は下に書きます) beeptoysディレクトリに移動して準備は完了です。 さて、beeptoysを使って、今日はいくつか音を作ってみましょう。 突然ですが、Rubyistならirbは触った事がありますよね? 以下のようにして、触り慣れたirbからbeeptoysを読み込んで 起動してみましょう。 $ irb -r beeptoys.rb おなじみのirbが起動しました。 beeptoysでは、Wavクラスをご用意いたしました。 これは、Wavファイルの読み書きが簡単にできるクラスで、 以下のようにして使います。 w = Wav.new w.save :the_header waveディレクトリ

    beeptoys チュートリアル - きみのハートを8ビットキャスト
  • 引数をハッシュにするより専用クラスを作って(ry - きみのハートを8ビットキャスト

    Rubyではメソッドの引数にハッシュを使う場合があります。 例えば、以下はwebrickでHTTPサーバを作る場合です。 s = HTTPServer.new( :Port => 2000, :DocumentRoot => Dir::pwd + "/htdocs" ) 引数にハッシュを使うメリットとして 引数の順番が関係なくなり(順番を覚えなくて良い)、 見た目にも用途が明らかとなるため メソッドを使う場合やコードを読み返す場合に有利っちゅう訳ですね。 用途限定ですが、それをもう少し改善できる ネタを思いついたので作ってみました。 具体的にどういうものかって言いますと 現在、作っているWavクラス(Wavファイルを読み書きする)を 使って説明します。 # 単位クラスを仕込む class Freq def initialize( freq ) ; @freq = freq ; end de

    引数をハッシュにするより専用クラスを作って(ry - きみのハートを8ビットキャスト
  • Rakeファイルの依存関係を可視化する - きみのハートを8ビットキャスト

    眼力を鍛えているとRakeファイルに記述した依存関係くらいは 図として見えてくるのです。嘘です。 まず以下を見たいRakefileのあるところに vizrake.rbなどとして保存する。 require 'graphviz_r' module VizRake def self.init_graphviz @gvr = GraphvizR.new 'vizrake' unless @gvr @gvr.graph[:label=>"Generated by VizRake"] end def self.output @gvr.output end def self.file(arg) self.controller(:file,arg) end def self.task(arg) self.controller(:task,arg) end def self.desc(mes) @mes =

    Rakeファイルの依存関係を可視化する - きみのハートを8ビットキャスト
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