Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.
弊社のウェブサイトがいろいろ古いので,改善点について議論するための会議が昨日開かれました. 始まる前は,弊社は 40 代 50 代の開発者が中心という,平均年齢が高い会社ですので,実効的な議論ができるかどうか正直疑問だったところもあったのですが,蓋を開けてみれば非常に活発なやりとりがなされ,あっという間に 2 時間が経過しました.大成功だったのではないかと思います. 特に印象的だったのは,40 台中盤と定年間近の営業部の方々が,積極的に議論に参加されていた様子でした. RSS などのキーワードや,使いやすいサイト・見づらいサイトなどのウェブに関する感覚が (僕もそんなに詳しくないし,それほど最先端を行っている若者でもないのですが) 普通に通じる.偏見かもしれませんが,このことだけでも非常に驚きでしたし,日ごろから本当に真剣にアンテナを敏感に張っておられるのだなと,改めて信頼感が強まりました
目立ちやすいように、上のほうに追記、コメントへの反応など書いていきますね。 追記1 伝えたかったメッセージは『IT全部が泥ってわけじゃない』なんだけれど (中略) 泥もあるし泥じゃないところもある。全部が泥っぽく語られる記事で盛り上がっちゃったので、それはちがうだろ、こんなに面白そうにやってる人達もいるよ、そういう業界なんだよ、というのを伝えたかったんですけどねぇ...。 個人的には、下請けで3Kだなんだいわれるような状況で働いているプログラマの方々(階層)を意図的にスルーしているような印象を受けました。 面白いことをやっている優秀な方々を集めれば、「IT業界にはこんなおもしろいこともある!」というアピールにはなるとおもいます。そういう意味では大変面白いカンファレンスでした。 ただ、「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」という問いへの答えとして、id:wa-renさんのブログに「泥
IT企業はほんとに泥のように働かされるのかの記事を見てみたんだけど、かなり違和感がある。 「泥のように働く」の定義はこちらを参照してください。 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080715/1216126229 「入社2年目ごろの時点で、仕事の全体が見えていたか?」という質問に対して、全員が○と回答しているんだけど、少なくともSIerでそんなことはないと思う。 全体が見えるためには、要件定義、外部設計(基本設計)、内部設計(詳細設計)、プログラミング、テスト、移行、メンテナンス、プロジェクトマネージメントなどを一通り身につける必要があります。これらの作業が入社2年目ごろの時点で一通り身についているとはとても思えません。 しかも、これらの作業は、1回やったくらいじゃ身につきません。それこそ「泥のように働いて」身につけるものです。 デスマはみんな嫌いだよね。
友人の話をしよう. 先達に敬意を表し, 仮に彼を K と呼ぶ. (イニシャルは便宜的なものだ; 向上心云々と罵ったこともないし, 恋人を寝取ってもいない.) ある時期, 私は K と一緒に働いていた. 今は違う会社にいるけれど, 互いに暇なのか, このごろもよく二人で管を巻いている. 1 K は優秀なプログラマだ. いつも敵わないと思う. 一緒に仕事をしていたこともあり, プログラマとしての私は K から強い影響をうけている. たとえば私が自動テストを始めた発端には K がいる. コードレビューもそう. この日記に出てくる話も K の影響は色濃い. 私は K のあとを追いかけるようにプログラマを続けている. K と働いてはじめて, ああ, 物事とはこう改善していくものなのかと知った. 何か問題を感じると K は試行錯誤を始める. 問題は私が諦めていたものもあるし, そもそも気付かないものも
だってプログラマになりたいんだもーん 釣られたら負けかなーと思ったけど、嘘は訂正しておこう。プログラマなりたいし。 東大卒がプログラマになんてならない理由 別にプログラマにならなくていーじゃん ■anondさんへ。 まずタイトル。理学部情報科学科を卒業して就職する人で、プログラマ(=コード書く人)にならない人はほとんどいないと思います。研究職もまぁコードは絶対書かれると思うのでプログラマに入ると思います。 (1)"ゼロから"CPUの設計 昔はやってたみたいですが、今は論理回路は組みません。これはたぶん時代の流れのせいで、近代的なアーキテクチャに近いものを作るためにVHDLを使ってるんだと思います。100MHz 5段パイプラインぐらいのを作る人もいます。Early Restart Cache作っちゃう人もいます。 (2)"ゼロから"プログラミング言語を設計 言語の設計はしません。 (3)"ゼ
「 梅田望夫氏が言うように、好きなことを貫いて仕事にしていくためにはどのようにすればよいのか 」を読んで違和感を持ったのは、一連の「拘りすぎるべきでない規範」のリスト。 学校のテストで低い点数を取ってはいけない。遅刻したり休んだりしてはいけない。受験で失敗してはいけない。卒業したら有名な会社に入らなければいけない。会社に入ったら最低三年はいなければならない。転職する場合には空白の時間をつくってはならない。 好きなことを貫いている人の多くは、これらの「してはいけない」ことをよく破ります。「してはいけない」ことを全部守っていたら、それだけで精一杯になってしまって、好きなことに時間を割くことができなくなってしまうからです。 リスト中の他の規範項目は本気で「かけらでも守ろうと思うこと自体がバカバカしい」けれども、遅刻とか欠勤はなー。 私もよく遅刻するけど、私の知ってる優秀な人たちもよく遅刻するけど
デスマーチ。この言葉が普通によく聞かれる業界にいる方も多いと 思うが、ふと具体的にどのような状態になったらデスマーチと呼ぶ のだろうかと気になって Wikipediaを見たところ、 「与えられた期間が、常識的な期間の半分以下である」、 「エンジニアが通常必要な半分以下である」、 「予算やその他のリソースが必要分に対して半分である」、 「機能や性能などの要求が倍以上である」 という4項目がデスマーチの定義とのことだ。 「あ、その程度でもデスマーチなんだ」と思ってしまったところで 既に人として終わっているが、みんなは大体どのくらいで、あるいは どんなことが起きたらデスマーチという実感が出てくるだろうか?
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