Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
Amazon.comは、電子書籍の貸出をめぐり競合各社をいら立たせるに違いない興味深い展開として、「Kindle Owners' Lending Library」を公開した。これは「Amazon Prime」会員が電子書籍を月に1冊無料で借りられるサービスで、返却期限は設けられていない。 Amazonは、この新しいプログラムで提供する書籍の数について具体的な数字を示さなかったが、「5000冊を超える」と述べており、この中には「The New York Timesが選ぶ新旧ベストセラー100冊」が含まれるという。驚くことではないが、米CNETではAmazonが発行した電子書籍も数多く含まれていることを確認した。 Amazon Prime会員は年会費が79ドルで、Amazonの動画サービス「Prime Instant Videos」にも無料でアクセスできる。電子書籍の無料貸出サービスを追加する
興味はあれど、なかなか手を出せなかった自炊(自分で漫画や書籍を電子化すること)。 やってみましたが、これ、最高ですよ!今まで何で二の足を踏んでたんだろ・・・と。興味がある方は絶対やってみた方がいいと感じました!iPadに対する愛がさらに深まります。 今回ご紹介するのは、ズバリ自炊の方法とコツ、および使ってみた感想!用意したのは、自炊用スキャナー「FUJITSU ScanSnap S1500M (Macモデル)」と、裁断機「大型裁断機 書籍断裁可」です。 *私がMacユーザーであるため、Macモデルを購入しましたが、同ScanSnapのWindowsモデルも当然あります。まちがって購入しないようにご注意下さい。また、ScanSnap S1300というWin/Mac両対応のコンパクト版もあります。こちらは値段もお求め安いので、機能を比較した上で合った物をお選びください。 ScanSnapはもは
小倉秀夫 @Hideo_Ogura たぶん、DRMフリーである必要すらなくて、普及している主なデバイス向けに穏当な価格で電子書籍が供給されれば、この種のサービスは成立しませんね。RT @nakameP: 自炊関連の新業態への対抗にははやり、DRMフリーでオープンなフォーマットによる電子書籍版を出すこと 2010-12-29 07:20:51 小倉秀夫 @Hideo_Ogura 中古ゲームの時がそうなんだけど、最初につぶしにきて、裁判ではつぶせないとなったときに還元せよといってみても、そのときには時既に遅しなんですよね。RT @tsuda: 俺、日本複合カフェ協会のシンポジウムに出たことあって、そのときに出版界への利益還元も考えてる的な話も 2010-12-29 07:27:03
Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。無料で公開された「ラブひな」は、1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビューを敢行した。 “漫画屋”赤松健に迫る 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ
本をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス
■編集元:ニュース速報板より「総務省「PDFは糞フォーマット」」 1 だっこちゃん(関西地方) :2010/11/17(水) 19:41:54.29 ID:W9juVjKg0 ?PLT(12001) ポイント特典 PDFより何が優れているのか? 事業仕分けで電子書籍中間フォーマットを議論 「電子書籍交換フォーマット標準化プロジェクト」は、各種電子書籍配信フォーマットに変換可能な、 オープンかつフリーな電子書籍の交換(中間)フォーマットを策定するというもの。 一方の「EPUB日本語拡張仕様策定」は、EPUB対応デバイスで縦書きやルビなど、 日本語組版を実現させるためのもの。いずれも、今後の日本の電子書籍普及のキーとなる技術とされている。 例えば、電子書籍交換フォーマット標準化について、総務省が「国が予算を付けなければ、 おそらく標準化は行われなかったと思われる。そうなると、日
まずは、拙作『ラブひな』を使って、ダウンロード数&クリック数を調べてみることにしましょう! 大体の数が分かれば、正式に新しいメディアとして、広告のアイデアを考えることができます。 今はまだ、絵に描いた餅ですので。 そこで、知り合いのプログラマーに頼んで、この「広告入り漫画ファイル図書館」の公式サイトも作ってもらいましたよ! その名も、『Jコミ』!!(JポップとかJリーグとか、そんな感じで) 今はまだ、イメージ画像しかお見せできませんが、この公式サイトには、ある特殊なギミックが付いています。 それは、ネットによく転がっている「漫画のJPGファイルをZIP化したもの」をアップロードすると、自動で解凍して広告をはさみ、PDF化して公開する機能なのです!!*1 作者の許諾を得た「漫画ファイル」を市民にアップロードしてもらい、(一応スタッフがチェックした後に)広告付きで公開すれば、作者自身がスキャン
米Amazon.com内のKindleユーザーのフォーラムKindle Communityで米国時間の7月16日に、購入済みのKindleブックの一部をAmazonがユーザーのKindleから強制的に削除したという報告が相次いだ。 削除されたのは、MobileReferenceというデジタル出版社の「1984」(ジョージ・オーウエル作)と「Animal Farm (動物農場)」(同)。同社はパブリックドメイン作品としてKindleブック化した模様だが、公有となっているのはカナダやオーストラリアなど一部の国のみで、米国ではまだ著作権が保護されている。Kindleストアでの販売は著作権侵害に相当するため、Amazonはすぐに問題の商品をKindleプラットフォームから取り下げ、購入者に代金を返金する手続きを行った。ただ、購入したKindleブックが突然Kindleから消えてしまったことにとまど
「ブックス文庫」という奇妙な文庫本がある。 ラインナップは、たとえば劇作家・岡田利規さんの対談集「コンセプション」。中身はいたって普通だ。ところがこの文庫、どこにもバーコードがない。あるのはケータイで読みとれるQRコードだけ。文庫を裏返してみると、そこには「ブックス文庫」という名前が。さらに、「天然文庫」というシリーズ名も入っている。 シリーズのラインナップを見てみると、川内倫子さんやピーター・サザーランドさんの写真集、伝説的なサブカル誌「STUDIO VOICE」の人気ライター・五所純子さんによるエッセイ集など実に様々だ。 まったく統一感のない、オルタナティブロックのようなこの文庫の狙いはいったい何なのか。東京・原宿のイベントスペース「VACANT」2階にある編集部を訪ね、編集長の松本弦人さんに話を聞いてみた。 刑務所の中でウェブメディアに興味を持って ―― えー、まずは岡田利規さんの「
また、日本のIT産業がガラパゴス化確定かよw 電子書籍の著作権も集中管理か 1:ホンモロコ(アラバマ州):2010/06/22(火) 11:14:33.76 ID:LxWOU0Ju 経産など3省、電子書籍の著作権を管理 簡素化へ仕組み検討 経済産業、総務、文部科学の3省は電子書籍の普及に向け、出版物の著作者の権利を集中管理する仕組みをつくる検討に入った。電子書籍に絡む利用許可の手続きを簡素化する狙い。電子書籍を配信したい出版社は作家1人ひとりに許可を得る手間が省け、低コストでサービスを展開出来るようになる。 3省共同の「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」が22日 にまとめる最終報告に盛り込む。 出版物の著作権を持つ作家や、作家から委託された出版社が電子化に関する著作権を集中管理団体などに一任する仕組みを検討する。団体は配信可能な作品をあらかじめ
「デビルマン魔王再誕」表紙画面 (C)Go Nagai・Hiroshi Sakurazaka/Dynamic production 2010 既存の出版社を通さず書き手が直接、電子書籍を出す。出版社が恐れる「中抜き」に、第一線の作家らが乗り出すことになった。作家の瀬名秀明さん、桜坂洋さんらが電子雑誌「AiR エア」を作り、17日に発売する。執筆陣らでつくる合同会社の堀田純司代表は「こうした試みはいずれ誰かがやる。埋没しないため、書き手が生き残るためには、いま打って出るしかない」と話す。 米アップル社のiPad、iPhone用に先行版を350円で17日から配信する。内容は400字詰め原稿用紙換算で計500枚以上。永井豪さんのマンガ「デビルマン」を桜坂さんが新解釈で小説化する「デビルマン魔王再誕」、「パラサイト・イヴ」で知られる瀬名さんの「魔法」など、新作小説、エッセー、評論などで構成する
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