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2014年7月3日のブックマーク (12件)

  • 世界各地で危機を激化させる「現状変更勢力」:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2014年7月1日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ウクライナ、イラク、南シナ海――。最近は地域的な危機が報じられない日がないほどだ。しかし、一見無関係なこれらの出来事は、実は一の糸でつながっているのではないか? 米バードカレッジのウォルター・ラッセル・ミード教授はこの点について、フォーリン・アフェアーズ誌に先日発表した論文「地政学の復活」で1つの世界的な仮説を提唱している。プリンストン大学のジョン・アイケンベリー教授による反論とともに、この論文は国際政治の現在のパターンを読み解く1つの切り口を提供してくれている。 ソビエト連邦崩壊後に登場した世界秩序の形態を説明するのは難しいことではない。その主たる特徴は、グローバル化された経済システム、機能する多国籍機関、そして最強プレーヤーたる米国の押しも押されもせぬ役割という3点にまとめられる。最も重要なのは3点目だ。 中国ロシア、イランは

    世界各地で危機を激化させる「現状変更勢力」:JBpress(日本ビジネスプレス)
    teajay
    teajay 2014/07/03
    20140701FT 堅固に封じ込められたと思うほど反発を感じるようになると感覚的には思うけど、現状がそうだと言うだけの材料があるか考えられるだけの見識は無いのでわからない。
  • 停戦終了のウクライナ、政府軍が攻撃再開

    ウクライナ東部ドネツク(Donetsk)中心部の警察署に通じる道路を封鎖するマスクをして武装した男性(2014年7月1日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER KHUDOTEPLY 【7月2日 AFP】欧米の支持を受けているウクライナのペトロ・ポロシェンコ(Petro Poroshenko)大統領が、10日間の一時停戦を延長させようと欧州が奔走したにもかかわらず停戦終了を宣言したことを受けて、ウクライナ政府軍は1日、戦車や戦闘爆撃機を出動させ、親ロシア派武装勢力に対する攻撃を再開した。 過去20年近くの欧州で最悪の安全保障上の危機を迎えているウクライナが全面的な戦闘状態に逆戻りしたことを受けて、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は直ちに強い怒りの声を上げ、国際社会も、戦略上重要な旧ソ連構成国であるウクライナ情勢の安定化に向けて改めて動き出した。 ウクライ

    停戦終了のウクライナ、政府軍が攻撃再開
    teajay
    teajay 2014/07/03
    20140702 ニューストップに登らなくなってからのほうが悪化してないだろか
  • アイスクリームの分子構造 〜分子調理によるアイスクリームの未来〜 - 夜食日記

    前回、前々回からの続き。 乳脂肪分の多い濃厚なプレミアムアイスクリームのおいしさのひとつは、そのクリーミーな舌触りですが、そのアイスクリームを顕微鏡等を使って分子レベルで見ると、アイスクリームの中の氷の結晶が小さいことがわかります。 アイスクリームのクリーミーさは、アイス組織中の氷の結晶の大きさと密接な関係があります。氷結晶の大きさと舌触りの関係は、顕微鏡で観察すると氷結晶が、 35 μm未満 → 著しく滑らかなアイスクリーム 35〜55 μm → 滑らかなアイスクリーム 55 μm以上 → 粗いアイスクリーム となります。 氷結晶の核形成や成長は、フリージングや貯蔵時の温度や時間によって変化します。低温で長時間ミックスを放置すると氷結晶が融合・粗大化のプロセスをとります。 氷結晶が55 μm以上を超えたアイスクリームは滑らかさを欠き、粗雑でざらつきがあり、アイシーな感になると報告されて

    アイスクリームの分子構造 〜分子調理によるアイスクリームの未来〜 - 夜食日記
    teajay
    teajay 2014/07/03
    一回溶けたアイスがイマイチな理由とも繋がる話のようだ。液体窒素、学校の理科室に用意出来る程度なので業務レベルならまあまあお手軽の部類なのかな。
  • 葉っぱビジネスや変木ビジネスにアイデアはあるか - 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ

    門脇仁: 広葉樹の国フランス: 「適地適木」から自然林業へ 知られざる森林大国、忘れられた林業先進国、フランス。広葉樹を主体とした特異な林業こそ、現代的である。日仏比較も行いつつ、その実像を追う。

    葉っぱビジネスや変木ビジネスにアイデアはあるか - 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ
    teajay
    teajay 2014/07/03
    視察→2番煎じのパターンは多いけど、ニッチの後追いじゃ、もううまみは残ってないよと。どうやってニッチ発掘&占有に持ち込んだかが肝ではないかと。
  • 「外資の森林買収」再び(笑)。 - 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ

    田中 淳夫: 虚構の森 世にあふれる森林を巡る環境問題。そこで常識と思っていることは当に信じていい? 地球上の森は減っているのか、緑のダムは存在するのか。る? 地球温暖化に生物多様性、SDGsに則しているのか? 異論から考えると別世界が見えてくる。 田中 淳夫: 獣害列島 増えすぎた日の野生動物たち (イースト新書) シカ、イノシシ、クマ、サル……獣害は、もはや抜き差しならない状態まで増加している。その被害額は1000億円以上?しかも大都市まで野生動物が出没するようになった。その原因と対策、そして今後を見据えていく。

    「外資の森林買収」再び(笑)。 - 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ
    teajay
    teajay 2014/07/03
    20140507
  • 「林業は人手不足」のからくり - 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ

    田中 淳夫: 虚構の森 世にあふれる森林を巡る環境問題。そこで常識と思っていることは当に信じていい? 地球上の森は減っているのか、緑のダムは存在するのか。る? 地球温暖化に生物多様性、SDGsに則しているのか? 異論から考えると別世界が見えてくる。 田中 淳夫: 獣害列島 増えすぎた日の野生動物たち (イースト新書) シカ、イノシシ、クマ、サル……獣害は、もはや抜き差しならない状態まで増加している。その被害額は1000億円以上?しかも大都市まで野生動物が出没するようになった。その原因と対策、そして今後を見据えていく。

    「林業は人手不足」のからくり - 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ
  • 宮脇昭理論の批判を試みる - 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ

    門脇仁: 広葉樹の国フランス: 「適地適木」から自然林業へ 知られざる森林大国、忘れられた林業先進国、フランス。広葉樹を主体とした特異な林業こそ、現代的である。日仏比較も行いつつ、その実像を追う。

    宮脇昭理論の批判を試みる - 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ
    teajay
    teajay 2014/07/03
    2011
  • 昆布の乾燥に嚥下の様子 ~素人が行く食品工学の世界

    ただいま水、飲み込み中(世界初の3次元嚥下動態シミュレータ“Swallow Vision(R)”より) 年に1度の品製造業界の大祭、「FOOMA JAPAN」がことしも先日開催された。 各ブースには品製造プロセスにまつわる最新鋭の製品やテクノロジーが展示されまくっていた…のだが、今年私が訪れたのはそんな展示棟とは離れた会議棟で行われた「日品工学会 フォーラム」だ。 業界の、しかも研究職の方々に向けた講演会であるが、私はその道にはまるで疎い完全なる素人。いわば「もぐりこんだ」という格好である。 品という身近さと工学という難しさが織りなす空気を堪能してきました。

  • 伝説の奇書『くう・ねる・のぐそ』文庫化記念! 対談式文庫解説 - HONZ

    成毛眞:書は、おそらく世界中を見ても類書がまったくない、唯一無二の。そのテーマからして他の追随を許さない、まさに「独走」状態の一冊だよね。であるからして、このの最後に誰かがしたり顔して何か付け加えたって、蛇足もいいところで、むしろ書の価値を落とすばかりだと思うんだ。そこで、われわれHONZが愛するこの世にも稀なる作品をせめて応援させてもらうため、代表と編集長による、おそらく邦初の「対談式文庫解説」を敢行したいというわけです。 土屋敦:書評サイトのHONZが誕生するきっかけとなった、「のキュレーター勉強会」の最初の集まりでもこのが話題になりましたよね。もちろん東えりか副代表も熱烈に語っていました。今やHONZのエース・レビュアーの一人である村上浩は、最初、何を言っているのかわからず、「クーネル・ノ・グーソ」という名前のフランス人かと思ったという……。 成毛:ノンフィクションが大

    伝説の奇書『くう・ねる・のぐそ』文庫化記念! 対談式文庫解説 - HONZ
    teajay
    teajay 2014/07/03
  • IBMの人工知能「ワトソン」 料理雑誌と提携アプリ開発

    人工知能を搭載した米IBMの高性能コンピューティングシステム「ワトソン(Watson)」(2011年1月13日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Ben Hider 【7月2日 AFP】米IBMと同国の人気料理雑誌「ボナペティ(Bon Appetit)」は、人工知能を搭載したIBMの高性能コンピューター「ワトソン(Watson)」をキッチンで活用して、新たな料理法を生み出す構想を6月30日に発表した。 現在、試験段階にあるアプリ「シェフ・ワトソンとボナペティ(Chef Watson with Bon Appetit)」は、料理をする人たちに「ワトソンの持つ高度の認識能力を利用して、これまで思い付かなかった全く新しいレシピや美の組み合わせを生み出してもらおう」というもの。 IBMが開発したワトソンは自ら学び、考えるコンピューター。米国のクイズ番組「ジョパディ!(Jeopardy

    IBMの人工知能「ワトソン」 料理雑誌と提携アプリ開発
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    teajay
    teajay 2014/07/03
  • 「眠らぬ都バス」低調…電車接続なく客増えず (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東京・渋谷と六木を結ぶ都営バスの24時間運行が、昨年12月にスタートしてから半年が過ぎた。 運行開始直後こそ上々の滑り出しだったが、乗客はじりじりと減少。当初もくろんだ「都市の24時間化」や「ライフスタイルの多様化」といった波及効果も今一つで、都庁内からは「これ以上やっても、乗客は増えない」との冷ややかな声が漏れる。 日付が変わっても、大勢の人が行き交う土曜未明の六木。午前1時40分、渋谷行きのバスが出発した。「バスがなければ歩くかタクシーで帰るしかなかった」と、調理師だという乗客の20歳代女性。ただ車内を見れば、乗客は15人だけだ。 24時間バスは毎週土曜日の午前1時過ぎ〜同5時過ぎ、渋谷―六木間で計4往復8便が運行されている。運転間隔は1時間10分。運賃は現金の場合、大人420円と通常の倍だ。 それでも、昨年12月21日の運行開始直後は一晩に計300人程度が乗っていたが、

    「眠らぬ都バス」低調…電車接続なく客増えず (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    teajay
    teajay 2014/07/03
    ろくに知らない場所のことなので実態はわからないけど、波及しなかったね、ああ知事が変わったのだよなと。