「緊急避妊薬でフェミニズムに内部対立があった」というより「ネットの大勢力だった避妊薬反対派が『男がノースキンでやるために女に危険な薬を飲ませる』と暴れ狂い、多くは同調圧力で沈黙、フェミニズム学者は知らん顔で反論もせず反対派と仲良くしてました」という状況。明確に書いておく必要がある
九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 エターナル総書記@kelog21タリバン支配に抗議してアフガニスタンまで体張って止めに行かなかったら、二度と「女性の人権」など口走ってはいけないと思う。 世界最悪の女性の人権侵害が目の前に迫ってるぞ。 2021/08/15 20:25:31 もうね、アホかと。 広く表現の自由を守るオタク連合@hyougenmamoruフェミニストがアフガニスタンに行く必要なんてないよな。日本にもタリバンはいるんだから。こいつみたいな。 https://t.co/K5fc1ZwKTq 2021/08/17 13:41:45 瀬川深 Segawa Shin@segawashin「女に教育は必要ない、とっとと結婚して旦那支えて家のことだけやってろ、アッでも男のATM扱いは許さない
東京都の小池百合子知事が19日、都立学校での都と県をまたぐ修学旅行などについて、中止や延期することを求めた。一方、学校行事は必要との考えを示し、感染対策の徹底を呼びかけた。 これにネット上では「え、もう泣きそう。体育祭も文化祭も校外学習も修学旅行もなんも出来んくて何この高校生活、、、」「国を跨ぐオリンピックはやったのに修学旅行は中止ですか。私たちの一回しかない高校生活返して下さい」「パラ観戦はいいのに…高校生活の思いでが奪われる」という学生の悲痛な声があがった。 また「バッハ会長は再来日するのに修学旅行はダメって…ちゃんと説明してほしい」「国境を跨ぐオリンピックをやっておいて県境を跨ぐ修学旅行ができない理屈がわかりません」「一生に一回しかないとの理由で東京五輪パラを開催するなら、一生に一回しかない修学旅行も実施しないと矛盾します」「何故子供が犠牲にならなきゃいけないのか?オリパラで国を跨い
https://togetter.com/li/1761728 東大フェミニスト名誉教授上野千鶴子氏、さもフェミニストが緊急避妊薬の認可に貢献したかのように語る←実際の運動家から歴史修正と批判殺到 - どんなトンデモふかしてるのかと思ったら歴史的事実しか言ってないんだが…少なくともタイトルのような発言どころかフェミニストという言葉すらスクショ内に無いのでデマ 「日本 新薬認可って非常に慎重で時間がかかるんですが」←数年かかる 「バイアグラはね 申請から 許可までが 半年なんです」←事実 「もう一つ じゃあ女性の方はね ピルの解禁 ず〜っと要求してたんですが」←全員ではないがそういう人や団体はいた。事実 「さもフェミニストが緊急避妊薬の認可に貢献したかのように」してるのはまとめ主 上野千鶴子は"フェミニストが"認可に貢献したなんて一言も言っていない。 「女性たちは(フェミニストに妨害されなが
想定①,8月20日, 1204 想定②,8月13日, 2552 想定①,8月20日, 2580 実測値, 8月17日, 1856 0 500 1000 1500 2000 2500 3000 6月25日 6月27日 6月29日 7月1日 7月3日 7月5日 7月7日 7月9日 7月11日 7月13日 7月15日 7月17日 7月19日 7月21日 7月23日 7月25日 7月27日 7月29日 7月31日 8月2日 8月4日 8月6日 8月8日 8月10日 8月12日 8月14日 8月16日 8月18日 8月20日 8月22日 8月24日 8月26日 8月28日 8月30日 9月1日 9月3日 9月5日 9月7日 9月9日 9月11日 9月13日 9月15日 9月17日 9月19日 9月21日 9月23日 9月25日 9月27日 9月29日 10月1日 10月3日 10月5日 10月7日
東京都の小池百合子知事は19日、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が東京パラリンピックで、児童や生徒に観戦機会を提供する「学校連携観戦プログラム」を行うことに慎重な姿勢を見せていることについて、都庁で報道陣の取材に応じた。小池氏は「尾身会長からは、オリンピックの際も、同様のご指摘もいただいていたかと思いますが、安全、安心な大会としてやり切った」と述べ、尾身氏の指摘は当たらないとの考えを示した。 東京ではこの日も新たに過去2番目となる5534人の新型コロナウイルスの感染者が確認され、感染の高止まりが続いている。尾身氏は19日の参院内閣委員会閉会中審査で、東京パラリンピックでの「学校連携観戦プログラム」の実施について「(五輪開催時と比べ)今の感染状況はかなり悪い。そういう中で考えていただければ、当然の結論になると思う」と述べ、慎重な考えを示した。 これに対し、小池氏は「尾身会
東京パラリンピックの会場で子どもたちが試合を見ることについて、18日夜に開かれた都の教育委員会で、出席した委員全員が感染の急拡大を理由に反対しました。 これに対して都の教育庁は「現場から強い希望がある」などとして、実施を前提に準備を進める考えを示しました。 今月24日に開幕するパラリンピックは原則、無観客で行われますが、学校連携観戦チケットによる子どもたちの観戦は教育的な意義を重視して実施されます。 これについて18日夜、都の教育委員会で報告が行われましたが、出席した4人の委員全員が感染の急拡大や医療体制の危機的な状況などを理由に反対しました。 委員からは「今は非常事態だ。リスクを背負って行くほうが教育としてもマイナスだ」とか「今、寄り添うべきは医療体制だ。テレビによる観戦でも教育の効果はある」などといった意見が出ました。 これに対して、都の教育庁の幹部は「意見はもっともだが『見たい』とい
名古屋市立大学(名市大)は8月16日、水素から重水素への同位体置換が、シリコンナノ結晶表面において効率よく起こることを発見したと発表した。 同成果は、名市大大学院 芸術工学研究科 産業イノベーションデザイン領域の松本貴裕教授、日本原子力研究開発機構の大原高志研究主幹、京都大学 化学研究所の金光義彦教授らの共同研究チームによるもの。詳細は、米国物理学会が発行する材料科学を扱う学術誌「PHYSICAL REVIEW MATERIALS」に掲載された。 元素は、陽子の数が変わると中性子の数が同じであっても種類が変わってしまう。それに対し、陽子の数が同じで中性子の数が変わる場合は、それらはすべて同じ元素の「同位体」ということになる。この同位体は、中性子を持っていない水素にも存在する。普通の水素は陽子1個に電子1個という全元素中で最もシンプルな構成であり、なおかつ最も軽い元素だが、そこに中性子が1つ
橋下さんなら 「ワクチンを総理の『命令』で増やせば良い」 という解決策を提案してくれると思います。 “ワクチン不足で接種計画に大幅遅れ 東京都が調整を” 市長会 | NHKニュース https://t.co/isyHtJ2zLw
文藝春秋編集長に就任した新谷学さん(撮影・遠崎智宏)この記事の写真をすべて見る 「DXは究極的には社内政治」と言い切り、ガラケーを愛用する新谷さん(撮影・遠崎智宏) 「文春砲」という言葉を世に知らしめた前週刊文春編集長の新谷学さん(56)。2018年から週刊文春局長として「スクープを獲る」から「稼ぐ」にシフトチェンジし、スクープをブランディング(看板化)すべく、局内のデジタル・トランスフォーメーション(DX)化に取り組んだ。今年7月からは月刊「文藝春秋」の局長兼編集長に就任し、現場の最前線に再び、立った。新谷さんが目指す文藝春秋のブランディングとは――? 【写真】「DXは究極的には社内政治」と言い切り、ガラケーを愛用する新谷さん ――月刊文藝春秋の編集長として9月号を久しぶりに校了し、手応えはどうでしたか。 新谷:台湾・蔡英文総統単独インタビュー、高市早苗元総務相の総裁選出馬宣言などタイム
新型コロナウイルスの感染拡大で医療体制が危機的な状況となる中、本来であれば入院が必要な中等症2の患者が自宅で療養を続けざるをえない事態が相次いでいます。東京都内では中等症2の患者を中心に往診するクリニックも出てきており、医師は「医療崩壊が起きている」と強い懸念を示しています。 入院必要な中等症2の患者が自宅療養 医師「医療崩壊だ」 東京 大田区の大森医師会はことし春に自宅療養者の往診を始めましたが、2週間ほど前から保健所からの往診依頼などが急増し19日時点で5つの医療機関でおよそ80人を診療しているということです。 このうち「ひなた在宅クリニック山王」では、より深刻なケースに対応するため「中等症2」を中心に診療するようになりました。 「中等症2」は血液中の酸素の値が93%以下で自力での呼吸が難しく酸素投与が必要で、入院はもちろん高度な医療を行える施設への転院を検討するとされている状態ですが
連合の神津里季生会長(65)の後任となる次期会長に、副会長の松浦昭彦UAゼンセン会長(59)の就任が有力となったことが分かった。対抗馬の相原康伸事務局長(61)が出身労組から就任への同意を得られず、困難になったためだ。UAゼンセンは国民民主党を支援。立憲民主党支持を打ち出した神津執行部から距離を置いており、松浦氏が会長に就けば、立民への支援体制に影響が出る可能性もある。関係者が19日、明らかにした。 神津氏は既に会長を退任する意向を固めており、3期目の任期が終わる10月の定期大会で新会長が誕生する見通し。会長交代は6年ぶりとなる。
新型コロナウイルス感染の急拡大を受けて、相模原市は今月25日から2学期が始まる予定だった相模原市立の小中学校について、今月末まで臨時休校にすることを決めました。 相模原市内では新型コロナウイルスへの感染が確認された小中学生が、1学期は1日1人ほどでしたが、夏休みに入って6倍以上に増えました。 2学期は今月25日から始まる予定でしたが、市は感染の急拡大を受けて、相模原市立の小中学校など106校を今月末まで臨時休校にすることを決めました。来月以降は分散登校などを取り入れたうえで再開する予定ですが、今後の感染状況によっては休校を延ばす可能性もあるということです。 臨時休校の期間中は学校での授業は行わないものの、希望する家庭の子どもは、授業がある予定だった時間帯に学校で預かることにしています。 相模原市教育委員会は「子どもたちの学びを保障することが責務だが、今の感染状況を考えて、やむをえず休校を決
新型コロナウイルスの感染確認の発表が19日、全国で初めて2万5000人を超え、一日の発表としてはこれまでで最も多くなりました。 19日はこれまでに全国で2万5156人の感染が発表されています。 また、千葉県で5人、東京都で4人、神奈川県で4人、兵庫県で2人、埼玉県で2人、福岡県で2人、三重県で1人、北海道で1人、宮崎県で1人、栃木県で1人、沖縄県で1人、石川県で1人、茨城県で1人、の合わせて26人の死亡の発表がありました。 国内で感染が確認された人は、空港の検疫などを含め123万1747人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて123万2459人となっています。 亡くなった人は国内で感染が確認された人が1万5542人、クルーズ船の乗船者が13人の合わせて1万5555人です。 各自治体などによりますと、国内で感染が確認された人は、累計で次のとおりです。 ( )内は19日の新たな感染者数
株式会社JX通信社(本社:東京都千代田区、代表取締役:米重克洋 以下「当社」)は、8月8日に閉幕した東京五輪の大会期間中、日本語による五輪関連ツイート(Twitter投稿) を全量収集及び分析を行いました。その分析結果について、お知らせいたします。 ■ 調査結果概要 東京五輪に関連するツイートは大会期間中で少なくとも4000万件に達していた。 特に野球・ソフトボールや柔道、サッカーに注目が集まったが、新競技であるスケートボードも伝統的な競技に比肩する注目度があった 五輪中止を求めるハッシュタグの使用割合が23日の開会式を経て急激に減少するなど、開会式を経て五輪に対する空気が一変したことが裏付けられた ■ 詳細な結果 ツイートは累計4千万件超え 分析では、一部競技が先行して始まった7月21日から閉会式が行われた8月8日のツイートを対象としました。東京五輪に関連するツイートの数は4000万件を
新型コロナウイルスの感染が急速に拡大するなか、東京都が用意した宿泊療養施設の利用は受け入れ可能な人数の6割程度にとどまっています。 背景に、体制がひっ迫する医療機関やワクチンの接種会場に派遣される看護師の需要が増えて、宿泊療養施設で健康チェックなどを担う看護師の不足があることが関係者への取材でわかりました。 都は、軽症や無症状の患者が療養するためのホテルなど16の宿泊療養施設を確保しています。 3210人の受け入れが可能ですが、療養する人は13日時点で1778人にとどまっていて、感染が拡大した先月以降、多いときでも6割程度です。 施設では、看護師が健康チェックや受け入れの対応などを担い、都は人材派遣会社に派遣を依頼していますが、こうした看護師が不足していることが関係者への取材でわかりました。 体制がひっ迫する医療機関への派遣が増えたほか、ワクチンの接種会場やオリンピック・パラリンピックの競
自民党の二階俊博幹事長、公明党の石井啓一幹事長ら両党幹部5人が8月17日に都内のホテルで行った“黙食会談”が永田町で波紋を広げている。官邸関係者がこう明かす。 【写真】二階幹事長が推す?「ポスト菅」の大穴はこの人 「黙食会談では解散総選挙に向けた段取りのほか、横浜市長選(8月22日投開票)の情勢分析が行われた。横浜市長選は立憲の推す山中竹春候補が優勢で、自公の大半が推す小此木八郎前国家公安委員長が厳しい情勢となっている。菅首相はお膝元の横浜市長選で勝ち、自身の総裁任期(9月30日)が切れる前に解散総選挙に踏み切るという構想を描いていた。だが、小此木氏の苦戦とコロナ感染拡大で難しくなり、衆院選は当面先送りされ、総裁選が先行して行われる公算が高い。菅首相は横浜市長選の結果次第では、総裁選出馬すら怪しくなってきた」 問題の黙食会談に参加したのは、自民党からは二階俊博幹事長、森山裕国会対策委員長、
東京都内では19日、これまでで2番目に多い5534人が新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。 2日連続で5000人を超え、19日までの7日間平均は4700人を超えて最多を更新し、感染の急拡大が続いています。 また、自宅で療養している人は2万4000人を上回り、18日よりさらに2000人近く増えて、2日連続で最多を更新しました。 東京都は、19日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて5534人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 これまでで2番目に多く、2日連続で5000人を超えました。 また、1週間前の木曜日より545人増え、木曜日としてはこれまでで最も多くなりました。 19日までの7日間平均は4774.4人で、最多を更新しました。 前の週の120.1%で、感染の急拡大が続いています。 19日の5534人の年代別は、 10歳未
(前編から続く) 前編では、この刑事事件の発端となった当日のことから、逮捕、報道、略式起訴を経て、公判請求を決意するまでの経緯をお話ししました。後編では、私の診断のこと、地裁公判がどう進行したのか、判決そして控訴についてお話ししたいと思います。 なお、本稿は前後編ともに弁護人および担当精神科医によるレビューのもと公開されています。 診断 公判の準備を整えながら、私は唐澤検事の言葉を反芻していました。 「20歳そこそこの子供ならともかく、35歳のいい大人が」 「頭がいいはずのあなたが」 「投稿の結果どうなるか分からなかったなんて、常識的に考えてあり得ない」 取調室で投げかけられたこれらの言葉は、ぐうの音も出ない正論でした。私は捜査機関の手続きは不当だったと考えていますが、私の問題のある行動が、彼らに故意を誤認させる原因になったことは確かでした。 私はなぜ、そうとは思わずに非常識な行動に出てし
How the strange idea of ‘statistical significance’ was born A mathematical ritual has led researchers astray for decades Research in social and biomedical science often uses a statistical method known as null hypothesis testing to determine whether results are “statistically significant.” A P value less than 0.05 is considered significant. Dmi+T/iStock/Getty Images Plus, adapted by E. Otwell In th
<ワクチン反対派にも接種を義務化することは「本人の意思に反して正当に権利を行使し得る唯一の目的」に合致する> 筆者がこの原稿を書いているオーストラリアのビクトリア州は、1970年に世界で初めて自動車のシートベルト着用を義務化した。その法律は当初、個人の自由を侵害するとして批判されたが、人々は命を守るものだとして受け入れた。今や、ほぼ全ての国で着用は義務化されている。 翻って現在は、新型コロナウイルスワクチンをめぐり接種しない自由を求める声がある。東京五輪のアーチェリーでアメリカ代表だったブレイディ・エリソンは、「(接種は)100%個人の選択」だとして「反対する人は誰でも、人々から自由を奪っている」と譲らなかった。 興味深いことに、(今や大多数が賛成する)シートベルトの義務化が実は明白な自由の侵害である一方で、他人を感染させ得るような状況にある人に対してワクチンの接種を求める法律は、他人の行
丸川珠代五輪相は19日、参院内閣委員会の閉会中審査で、共産党の田村智子氏からパラリンピックでの医師、看護師の配置人数を問われ、「コロナ対応に従事していないスポーツドクターや潜在看護師を中心に競技数がピークとなる8月28日では、医師は120人程度、看護師は150人程度を想定している」と答弁した。 【写真】東京2020パラリンピック競技大会結団式で、日本代表選手団主将決意表明に臨む国枝 丸川氏は「地域医療に支障を生じさせずに確保できるように」としたが、医療崩壊が迫る中で「これだけ(医師、看護師が)いたら、どれだけの命が救えるか」と、田村氏から批判を突きつけられた。その上で「病床確保も宿泊療養施設を増やしたくとも医師、看護師の確保が極めて困難を極めている」とも指摘された。
米テキサス州ヒューストンのドライブスルー検査場で、新型コロナウイルスの自己検査キットを手渡す医療従事者。(PHOTOGRAPH BY CALLAGHAN O'HARE, BLOOMBERG VIA GETTY IMAGES) 今年に入って減少傾向にあった新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が、7月以降に世界各地で増加し、目の前に見えていたトンネルの出口が遠ざかってしまったような徒労感を覚える。 2021年5月、米国、ヨーロッパの一部、中東ではワクチン接種率の上昇に伴って新規感染者数が減少すると、社会的規制や旅行制限が解かれ、店は一斉に営業を再開した。ところが、喜んだのもつかの間。7月に入って米国ではワクチンの接種者数を示すグラフが横ばいとなり、感染力の強い変異株が猛威を振るうようになる。公衆衛生当局は再び方針を転換し、マスクの着用を推奨し、ワクチン接種を呼びかけた。 世界保健機関(WHO
8月8日に行った記者会見から3日が過ぎた。しかしこの裁判について、どの新聞社も報道していない。3日経って報道しないということは、今後報道されることもないだろう。 読売新聞は、記者からの質問で明らかなように、あら探しのために来ていた。ところが、いまいちうまく叩く材料が見当たらなかったものだから、報じなかった。そういうことだと思う。 地元紙ということで、神戸新聞には多少期待していたんだけど、やはり報じなかった。 つまり、マスコミ全社がこの訴訟の存在を黙殺している。 これは完全に異常事態です。これがどれほど異常なことか、みなさんわかりますか? たとえば、かつての水俣病。メチル水銀と患者の神経症状の因果関係を認めない企業側/政府側のスタンスの新聞社もあったが、被害者側に寄り添った報道をする新聞社もきちんと存在した。 あるいは子宮頸癌ワクチン。やはり、報道に消極的な新聞社がある一方で、被害の実態を詳
現在の感染状況について 資料1- 1 1 陽性者数等の推移 P2~14 2 市内・市外の比較 P15~16 3 年代・居住地別の比較 P17~19 4 感染経路 P20~22 5 感染エピソード P23~28 6 感染・療養状況とワクチンの接種状況 P29~37 1 1 陽性者数等の推移 2 5/1, 1260 8/17,1856 0 200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 1800 2000 3/1 3/3 3/5 3/7 3/9 3/11 3/13 3/15 3/17 3/19 3/21 3/23 3/25 3/27 3/29 3/31 4/2 4/4 4/6 4/8 4/10 4/12 4/14 4/16 4/18 4/20 4/22 4/24 4/26 4/28 4/30 5/2 5/4 5/6 5/8 5/10 5/12 5/14 5/16 5/1
タリバン支配に抗議してアフガニスタンまで体張って止めに行かなかったら、二度と「女性の人権」など口走ってはいけないと思う。 世界最悪の女性の人権侵害が目の前に迫ってるぞ。— エターナル総書記 (@kelog21) 2021年8月15日 タリバン支配に抗議してアフガニスタンまで体張って止めに行かなかったら、二度と「女性の人権」など口走ってはいけないと思う。 世界最悪の女性の人権侵害が目の前に迫ってるぞ。 はてなブックマークで上記ツイートが批判的なコメントを集めているなかで、「まず、総理から前線へ。」というキャッチコピーとの類似をid:gryphon氏が見いだしていた。 [B! 人権] エターナル総書記 on Twitter: "タリバン支配に抗議してアフガニスタンまで体張って止めに行かなかったら、二度と「女性の人権」など口走ってはいけないと思う。 世界最悪の女性の人権侵害が目の前に迫ってるぞ。
そもそも、日医の会長が、医療政策や日医の対応について、一介の弁護士に過ぎず、テレビで何を言い出すか分からない橋下徹氏にいかなる意味でも言質を与えることは通常想定できない、という当たり前の経験則を共有したい。
元大阪府知事の橋下徹氏が19日、コメンテーターを務めるフジテレビ系「めざまし8」(月~金曜・午前8時)にリモート生出演した。 番組では、北海道旭川市で3月、中学2年の女子生徒(当時14)が凍死しているのが見つかり、背景にいじめがあったとされる問題で、母親の代理人弁護士が18日、同市内で記者会見を開き、母親の手記を公開したことを報じた。 手記の中で母親は、再三、いじめの疑いを学校に相談したにもかかわらず、否定され続けた経緯を記し、「市教委は誰からも相談はなかったと主張している。いじめをもみ消そうとしているようにさえ見える」と批判している。 橋下氏は「亡くなられたという事実がある以上、これをきちっと受け止めることができなかった今の旭川の教育現場のシステムには問題ある。そのことだけで不信感がどんどん募るのは当然のことだと思います。手記に出ている事実が真実であれば、とんでもないことです」とした上で
新型コロナウイルスの首都圏での医療体制が危機的な状況となる中、自宅療養中の妊婦が入院調整が行われたものの受け入れ先が見つからず、そのまま自宅で出産し、赤ちゃんが亡くなったことが関係者への取材で分かりました。 産婦人科医らのグループは緊急の会議を開き、感染した妊婦の急な出産に備え、事前に受け入れ先を決めておくことを確認しました。 新型コロナに感染した妊婦の出産は、感染対策で手術時間を短縮するため帝王切開を行う準備が必要だったり、生まれた赤ちゃんをすぐに隔離することが必要だったりして、対応できる病院が限られていて、入院調整に時間がかかるケースがみられています。 こうした中、関係者によりますと、17日、新型コロナに感染し、千葉県内で自宅療養をしていた妊娠8か月の30代の女性が、出血があったため、かかりつけの産婦人科医や保健所などで入院調整が行われましたが、対応できる医療機関が見つからなかったとい
大阪府の定例会見が8月18日に実施され、「抗体カクテル療法」について言及。吉村洋文知事は、「外来でも投与できるよう国に要望する。軽症の方が外来で治療を受けて自宅に戻る仕組みができれば、目指すべき姿の第1歩になる」と話した。 【資料】抗体カクテル療法の推進体制 この治療法は7月19日に特例承認され、「ロナプリーブ点滴静注」とも呼ばれている療法。陽性患者に対し、「カシリビマブ」と「イムデビマブ」の2つの点滴薬を同時に投与することで、新型コロナウイルス感染症の働きを抑えるもの。 現時点では自宅療養や高齢者施設での処方はできないが、吉村知事は「この療法は本来、宿泊療養や自宅療養の患者に使い、入院を防ぐ薬剤。外来であれば医者も看護師もいて、厚労省の理解も得られる。国には外来に絞って(処方できるよう)要望をしようと思っている」と話す。 外来での処方が可能になれば、将来的にはコロナに感染した場合でも、近
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直近1週間の人口10万人当たりの新規陽性者が444・85人と、感染が拡大する沖縄県内でも突出した宮古島市。座喜味一幸市長は18日の記者会見で「世界最悪の感染地域となった」と危機感をあらわにした。市は移入例の増加傾向に懸念を示し、観光客らに緊急メッセージを発表。「宮古島は感染が深刻化している。緊急事態宣言中の来島はやめていただきたい」と強く求めた。 厚生労働省検疫所の世界の状況報告(2日からの1週間)によると、主要国で人口10万人当たりの新規陽性者数が最悪のマレーシアは403・4人。単純比較はできないが、宮古島市はこれを超えている。 ■観光客、前年比57%増加 市への4~7月の入域観光客数は、前年同期比57%増の12万8700人に上っている。18日時点で、市内の宿泊施設では観光客4人が療養しているという。 市の担当者は、ルールを守らず酒類を提供している飲食店での感染が深刻化していると説明。接
安倍晋三前首相の後援会が主催した「桜を見る会」前夜祭の費用補塡(ほてん)問題で、東京第1検察審査会は、安倍氏の公職選挙法違反(寄付の禁止)容疑について「不起訴不当」と議決した。東京地検特捜部が再捜査する。 私は「桜を見る会」報道に取材班の一人として関わった。衆院調査局の集計に基づく野党の分析では、現役首相が国会で「補塡はしていない」などの「虚偽答弁」を118回も繰り返したとされる前代未聞の不祥事だ。まだ謎は多く残されており、地検による捜査徹底を期待したい。 「秘書がやった」に批判 安倍氏側は2013~19年、多くの地元支援者を東京都内の高級ホテルに招いた前夜祭で、1人あたりの会費5000円を超過した宴会料を補塡した。その収支は14年以降、政治資金収支報告書に記載していなかった。安倍氏らは公選法違反などの容疑で告発され、特捜部は昨年12月、元公設第1秘書のみを政治資金規正法違反(不記載)で略
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div id=\"kiji_bottom-banner\">\n<p style=\"padding:10px;\"><a href=\"https://www.asahi.com/senkyo/shuinsen/2021/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/senkyo/shuinsen/2021/images/shuinsen2021_660x100.jpg\" alt=\"2021衆院選\" style=\"width:100%;height:auto;\"/><
新型コロナ対策をめぐり、政府は、緊急事態宣言の「解除基準」について、重症者数などをより重視する方向で見直しの検討に入った。 政府は、宣言を発令・解除する際、感染状況を評価する指標として、これまで重視していた新規感染者数にかわり、重症者数や、入院者数を含めた医療の逼迫(ひっぱく)の度合いをより重視する方向で検討する。 前回、見直しを行った4月に比べ、ワクチン接種が進み、新規感染者と重症化の関係が変化していることが背景にあり、政府関係者は「今の指標のままでは、いつまでたっても解除できない」と話している。 政府は、専門家による議論をふまえ、月内にも結論を得たい考え。 【関連記事はこちら】 >>>【データでみる新型コロナ / ワクチン】 特設ページ
埼玉県入間市に住む年金生活の80代女性に昨年10月、市から「1300万円を徴収します」という内容の通知が突然届いた。「新手の詐欺?」と思ったら、市が30年以上前から実施する区画整理事業に伴う「清算金」の請求。女性は「なぜこんなことに」と困惑するが、専門家は「今後数年で同様の高額請求を受ける人は増えるだろう」と指摘している。 女性は入間市の西武池袋線武蔵藤沢駅から1キロ弱の一軒家で1人暮らし。市の担当者に「土地を売って出て行けということか」と聞くと「その手もありますね」と返答されたという。支払いのめどは立たず、眠れぬ夜が続く。 市は同駅周辺で幹線道路の整備などのため1987年から区画整理を実施。事業前後の土地評価額の差を最終段階で計算し、評価額が大きく上がった地権者からは差額を徴収する。そのお金を原資にする形で、土地を多く削られるなどした地権者に現金を支払い、「清算」として不均衡を是正する仕
若者に予約不要でワクチン接種 渋谷駅付近に会場開設へ―小池都知事 2021年08月18日17時37分 東京都議会の本会議で発言する小池百合子知事(中央)=18日午後、東京都新宿区 東京都の小池百合子知事は18日の都議会本会議で、新型コロナウイルス感染が急拡大する若者へのワクチン接種を促進するため、事前予約なしで接種を受けることができる若者専用の会場を渋谷駅付近に設置する方針を明らかにした。8月中の開設を目指す。 宣言解除「医療逼迫を重視」 新規感染者数よりも―尾身会長 1回も接種していない20~30代を主な対象とし、米ファイザー製ワクチンを使用する。10代を含めるかは検討中。小池知事は本会議で「感染が急拡大している若者世代に、いち早くワクチンを浸透させる」と強調した。 政治 コメントをする
新型コロナウイルスに対する大阪府の対策本部会議が8月16日に実施され、府内の新規陽性者におけるワクチン接種歴の分析データを公開。第4波(3月1日~8月15日)の新規陽性者の内、2回目の接種をしていた人が317人で、このうち重症・死亡は0人とワクチン効果が報告された。 【資料】重症・死亡例のワクチン接種歴 今回、府がまとめた第4波・8万5325人の新規陽性者のなかで、ワクチン接種をしていた人は2118人で全体の2.5%。さらに2回接種後14日以降に発症した317人は全体の0.4%にとどまり、10万人当たりの新規陽性者も各年代でワクチン接種をしている人が明らかに少ない傾向になったという。 このデータに対し吉村洋文知事は、「2回目接種した人とそうでない人の差は明らかで、大阪でも接種したことによる効果が現実にある。市町村も計画をもってワクチン接種を」と期待を寄せた。 また、会議後におこなわれた会見
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