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キャリアとエンジニアに関するtkfujiのブックマーク (6)

  • 「世界が変わらないのはエンジニアのせいでもある」堀江貴文氏がフリーエンジニアに向けて放つ5つの提言 - エンジニアtype | 転職type

    堀江貴文氏(写真は2013年5月14日掲載の弊誌記事より) 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が2013年に行ったアンケートによれば、8割を超える企業が「IT人材の不足を感じている」と回答している。フリーランスで働くエンジニアの存在意義は、今後ますます高まっていくことが予想される。 だが、フリーエンジニアが働く環境には、依然として大きな課題がある。個人事業主を受け入れない開発現場があるなど、社会的地位が低いこと、プログラミング業務以外の雑務に追われることが、フリーで働く上での障害となっている。 首都圏コンピュータ技術者株式会社の創設25周年を記念して行われたフォーラム こうした課題の解決を目指してフリーエンジニアの支援を行ってきた首都圏コンピュータ技術者株式会社(MCEA)は、創設25周年の節目となる2014年、フリーエンジニアのブランド化と品質保証のための新たな取り組みをスタートさせ

    「世界が変わらないのはエンジニアのせいでもある」堀江貴文氏がフリーエンジニアに向けて放つ5つの提言 - エンジニアtype | 転職type
    tkfuji
    tkfuji 2014/07/17
    これってシステムエンジニアだけに当てはまることではないと思うけど、最後の「世界を1人で変えられる」くだりはLINEが1人で作ったようにも見え、例として不適切。
  • 身近なロールモデルを見つけてマネしよう、3Kになるかは自分次第

    IT業界の新入社員のみなさん。まずは入社おめでとうございます。社会人1年生として、またIT業界に生きる人間として、これから必要な心構えを、先輩の1人として説明させていただきます。 社会人として必要なビジネスマナーやコミュニケーションについては、新人教育を各社でおやりになるでしょうから、私はその先のことをコンサルタントとして、少し論理的に説明します。理屈っぽい話になりますが、お許しください。 若いうちは右も左も分からないことだらけでしょうから、まずは身近な先輩辺りで「自分もこんな人になりたいな」と思える人を見つけるのが生き残りのコツです。これを「ロールモデル」と呼びます(図1)。 その先輩に教えを乞い、マネをしてみるのです。後輩に言われれば、先輩も悪い気はしないもので、色々と教えてくれるでしょう。 これは、会社内での生き残りのコツでもあります。つまり、要領よくマネすることが、若い時代の能力向

    身近なロールモデルを見つけてマネしよう、3Kになるかは自分次第
    tkfuji
    tkfuji 2013/04/09
    新入社員以外でもできてないことあるから参考になるね。
  • ヘッドハンターたちが探し求める、新しい「ギーク」のかたち

    tkfuji
    tkfuji 2011/06/23
    英語に学歴にITの経験にビジネスマインドにコミュニケーション能力にITの知識ってどんだけ盛りだくさんやねんw それだけあったら起業した方がいいわ。
  • 第1回 ITスペシャリスト:専門分野を複数持つ“山脈型モデル”が理想

    ITエンジニアは35歳が定年なんて言われているが、当なのだろうか?」、「自分が勉強した技術が時代遅れになったらどうしよう?」――こうしたキャリアの不安を持つ若いエンジニアは多いのではないだろうか。 実際、IPA(情報処理推進機構)が毎年発行している「IT人材白書」の2009年版の調査では、IT関連の業種は、他の業種に比べ「将来の自分のキャリアが不安」と考える比率が高いことが明らかになっている(図1)。 ITエンジニアのキャリアの不安を解消するために実施されたのが、経済産業省の「IT人材職種別モデルキャリア開発計画策定事業」である。 この事業では、ITエンジニアの職種とスキルを体系化した「ITスキル標準」が定義する9職種について、トップレベルのエンジニア90人(1職種あたり10人)にインタビューを実施。インタビューに基づいて、職種ごとの標準的な「モデルキャリアパス」と、キャリアアップのた

    第1回 ITスペシャリスト:専門分野を複数持つ“山脈型モデル”が理想
    tkfuji
    tkfuji 2010/10/13
    山脈型は難しいけど、目指す方向ではあるよね。ひとつ飛び抜けたのがある方がいいと思う。
  • IT人材の育成

    あらゆる経済活動へのITの浸透及びITの社会インフラ化、産業全般のグローバル大競争の激化等の構造変化の中で、我が国のIT人材の量的質的な不足が顕在化し、高度IT人材の育成が喫緊の課題となっています。 このような課題認識のもと、我が国のIT人材育成強化を加速することを目的として、1)産学連携IT人材育成プラットフォーム構築事業、2)IT人材職種別モデルキャリア開発計画策定事業を実施しました。

    tkfuji
    tkfuji 2010/10/06
    IT人材育成強化加速事業の資料。後で読む。
  • 職種ごとの理想のキャリアパスとは

    どんな職種でも、5年後、10年後に自分がどんな仕事をしたいのかイメージして、それに向かって努力をすることは、とても大事だと思う。いわゆるキャリア設計である。 「キャリア設計なんか無駄。なるようにしかならない」と言う人もいるだろう。でも、キャリアのことを考えずに日々の仕事をこなしていたら、人間、あっという間に年を取ってしまう。気がつくとキャリアの選択肢が極端に狭まっていて「こんなはずじゃ」と後悔することになりかねない。やはり若いうちに、ある程度、将来のキャリアを思い描くことは重要だろう。 キャリア設計に関して、若いITエンジニアに指針を提供したい---こんな目的で実施されたのが、経済産業省の「IT人材職種別モデルキャリア開発計画策定事業」である。世の中にはほとんど知られていないが、なかなか良い事業なのだ。 この事業は、経済産業省の「IT人材育成強化加速事業」の一環として、IPA(情報処理推進

    職種ごとの理想のキャリアパスとは
    tkfuji
    tkfuji 2010/10/06
    ITエンジニアの話ね。
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