ウタフクヤマ - とれたてフジテレビ
2015年、福山雅治がMCを務めるスペシャル番組として大反響を呼んだ『ウタフクヤマ』（2015年10月4、11日放送）が再び帰ってくる！ 『ウタフクヤマ』はリリー・フランキーが店主の「スナック泣かせて」を舞台に展開され、福山と豪華常連客たちによる夢のセッションや福山、リリーとお客たちによる歌とお酒を交えた大人のトークが大いに話題を呼んだ。半年ぶり、3度目の放送となる今回は、スナックのママとして蒼井優を迎えることに。「お芝居の現場だけでなく酒場でも信頼がおける」と福山からのラブコールを受けて実現した。 蒼井も「最初は緊張しました。こんな酔い方をしたのは初めてです」と『ウタフクヤマ』ならではの世界観を楽しんだ様子。さらにスナックを訪れたのは奥田民生、宮田和弥（JUN SKY WALKER（S））ら豪華メンバー。前回に引き続き出演となる小室哲哉、三沢またろうら共々、豪華かつ賑やかな顔ぶれによりさ
映画「ホットロード」、能年玲奈が人生初の茶髪 主題歌は尾崎豊
3月18日、女優の能年玲奈さんが主演する映画「ホットロード」の会見が行われ、同作の主題歌に尾崎豊さんの曲が起用されることが発表された。能年さんは、主題歌について「素敵な曲」と語ったという。オリコンなどが報じた。 女優の能年玲奈が主演する映画『ホットロード』（8月16日公開）の製作報告会見が18日、都内で行われ、同作の主題歌に尾崎豊さんの「OH MY LITTLE GIRL」が起用されることが発表された。 能年は「すごく素敵な曲。こんな素敵な曲が主題歌に選ばれるなんてうれしい」と満面の笑み。 （オリコン「映画『ホットロード』主題歌に尾崎豊 主演の能年も喜び (能年玲奈) 」より 2014/03/18 14:09）
NHK、主役も主題歌も毎週代わる、濃密な愛のドラマを制作！｜シネマトゥデイ
濃密ドラマ！「ラスト・ディナー」より レストランに舞台を限定し、毎週豪華キャストを迎えて濃密な愛のドラマを描く「ラスト・ディナー」が、NHK BSプレミアムにて、3月より毎週土曜夜11時15分より放送されることが明らかになった。全8話で、1話ごとにぴったりの名曲を、平原綾香が歌い上げるという。 田中麗奈と山本耕史、木村佳乃と長塚京三、高良健吾と渡辺いっけい、前田旺志郎と八木瑛美莉、星野真里と高橋一生、ともさかりえと宅間孝行、賀来千香子とかたせ梨乃、檀れいと橋爪功が、それぞれタッグを組み、一度きりの再会を許された二人組を演じる本作。二人の間柄は、かつて引き裂かれた恋人、父娘、子どものころに憧れていたヒーロー、死んだ友人などさまざまで、同じレストランを舞台にしながら毎回全く異なる物語が展開されていく。 脚本にも、岩松了、大森美香、岩井秀人、前田司郎、森脇京子、宅間孝行、鎌田敏夫、吉田紀子とドラ
新垣結衣、『レコ大』司会に抜てき 安住アナは“昇格”
新垣は2007年に歌手デビューし、シングル4作とアルバム3作をリリースしているが、初出演の『レコ大』でいきなり司会に起用され「慣れないことで正直不安もありますが、本番までに心身のコンディションを整えて、1年の締めくくりとして皆様に楽しんでいただけるように、そしてしっかり役割を果たせるように務めたいと思います」と話した。 新垣とともに司会を務めるのは、同局の安住紳一郎アナウンサー（39）。2001年の第43回から昨年までの11年間、進行役を務め、1996年の第38回から16年間司会を務めた堺正章からバトンを受けることになった安住アナは「身の引き締まる思いです。11年間堺さんを見て勉強してきたつもりです。よろしくお願いします」とコメントしている。 放送当日、すでに発表されている優秀作品賞を受賞した10作品の中から今年の「日本レコード大賞」が、新人賞4組の中から「最優秀新人賞」が決定する。
BS朝日 - 癒しのメロディ エリック・サティの世界
ＣＭや携帯電話の着メロなどで、誰もが耳にしたことがあるメロディ。 エリック・サティの音楽は、多くの日本人に愛され続けています。 心を癒す繊細なメロディはどのように生み出されたのでしょうか？ 才能にあふれながら、貧困生活の中で、一生独身を貫いたサティ。 “早すぎた天才”と言われたサティの謎を追って、女優・成海璃子がフランスを訪ねました。 エリック・アルフレッド・レスリ・サティ（１８６６年～１９２５年） フランスの作曲家。 「音楽界の異端児」「音楽界の変わり者」などと称されるが、西洋音楽の伝統に大きなくさびを打ち込んだ革新者とみなされている。印象主義の大作曲家たち、ドビュッシーもラヴェルも、その多くの作曲技法はサティによって学んだと公言している。西洋音楽史上、もっとも重要な人物の一人。 パリ音楽院在学中にピアノ小品「ジムノペディ」「グノシェンヌ」などを発表。芸術酒場「黒猫」に集う芸術家の一人と
杏、ラブソングカバーで歌手デビュー 「歌で伝えたいものがある」
■その他の写真ニュースはこちら モデルで女優の杏（24）が、11月10日にカバーアルバム（タイトル未定）で歌手デビューすることが5日、わかった。「モデル、女優などさまざまな形で表現をするなかで、歌でしか伝えられないもの、歌で伝えたいものがある」と感じ、また「長年の夢であった」と歌手デビューを決意。KANの「愛は勝つ」など自ら選曲したラブソングの名曲をカバーし、音楽シーンでの第1歩を踏み出す。 デビュー作は“いろいろなかたちの愛”を綴った歌を6曲収録。同作について杏は「愛、というとどうしても男女間の愛を連想することが多いですが、温かな家族愛、友情愛、頑張っている自分への愛」など、さまざまなかたちの「愛」、そして「人の想い」があると説く。「私自身がそれを再確認することができたら、そしてそれを人に伝えることができたなら」と多くの愛を込めて制作した。 収録曲は「愛は勝つ」のほか、槇原敬之「どんなと
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杏が泣いた…新解釈「愛は勝つ」の音楽ビデオで涙