舞台は再び宮古島へ! 25日、沖縄県宮古島市にて、NHK連続テレビ小説「純と愛」宮古島ロケ取材会が行われ、大久保篤プロデューサーが、「宮古島の映像が少ない」と何度かお叱りを受けていたことを明かした。 大久保プロデューサーは「宮古島は大阪から遠いこともありまして頻繁にロケに来るわけにもいかず、“宮古と大阪が舞台だ”と言いながら宮古の映像が少ないぞ、というお叱りも何度か受けております」と打ち明けた。3月頭から最終回までの大きなテーマは、「宮古島に来て、(主人公の待田)純ちゃんがどうやって自分の思うような魔法の国を作っていくのか、また作れるのか」ということだと明かし、後半は宮古島を中心に物語が進んでいくと説明した。 これを受け、純を演じる夏菜は、「宮古の話ばかりになるので、ぜひ宮古の皆さんには楽しみにしていただきたいな、と思います」とコメント。純の夫・愛を演じる風間俊介も、「この物語の最後が宮古
【写真】その他の写真を見る 大変だったシーンについて西島が「『捜査会議、捜査会議』と竹内さんがうるさかった」と話すと、竹内は「西島さんは何かと戦ってましたもんね」とチクリ。西島は「何ですか? 笑いですか?」ととぼけたが「それだけじゃないでしょ!」と竹内に叱られ、「睡魔です」と苦笑しながら打ち明けた。 しかし、西島は「主にこの辺ですよ、寝てたのは」と隣にいた宇梶剛士と丸山隆平を指して弁解。宇梶は「すいません、睡魔と戦わずに従って寝ました」と正直に告白したが、丸山は「一度として寝たことはなかった」と否定。「目開けて寝てなかった?」と高嶋から横槍が入ると、「それは寝てる内にはいるんですか」と応じ、笑いを誘っていた。 終始和気あいあいとしたムードのなか、“姫川班"のメンバーから竹内“主任”へ、感謝の言葉が伝えられた。西島は「最初の台本を頂いた時、本当にこの役を竹内さんがやるんですか?と、マネージャ
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