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2014年4月15日のブックマーク (2件)

  • 住宅情報サイト「SUUMO」、Twitterでの「社畜」発言を謝罪

    リクルートが運営する住宅情報サイト「SUUMO(スーモ)」は4月15日、「社畜」に関するTwitterでの発言について「不適切な表現により、ご不快な思いをおかけいたしました」として謝罪した。 ツイート数ランキング(ついっぷるトレンドより)で一時、上位に入るほど話題に 問題となったツイートは、SUUMO公式アカウントが14日夜に投稿したもの。マスコットキャラ「スーモ」による発言という設定で「社畜さんいわく 残業のことを『二次会』って言うんだって♪ そう言うとなんかすごく楽しそうな感じがするねっ 二次会がんばって!ぼくはもう寝るよ~ おやスーモ♪」とコミカルにつぶやいた。 この発言に対し、ネットでは「スーモが社畜を煽ってる」「リクルートが運営するスーモが言うと意味深」などと驚きを持って受け止められた様子。SUUMO編集部はツイートを削除し「大変申し訳ございません。謹んでお詫び申し上げます。今後

    住宅情報サイト「SUUMO」、Twitterでの「社畜」発言を謝罪
    tkfuji
    tkfuji 2014/04/15
    社畜生産にある意味寄与しているリクルートが言うとね。
  • 「悼む人」が高良健吾×石田ゆり子×堤幸彦監督で映画化!|シネマトゥデイ

    映画『悼む人』より石田ゆり子と高良健吾 第140回直木賞を受賞したベストセラー小説「悼む人」(著:天童荒太)が、高良健吾と石田ゆり子の共演で映画化されることがわかった。メガホンを取るのは、2012年には同作を舞台化した堤幸彦監督。同作をどうしても映像化したかったという堤監督は「作品に敬意を表しこれまでのわたしなりの撮影手法を一度初期化し『デビュー作』のつもりで挑んでいる」と並々ならぬ意気込みを語っている。 こちらは舞台版!「悼む人」フォトギャラリー 映画『悼む人』は、死者を「悼む」ために全国を放浪している静人(高良)を主人公にした作品。夫を殺した罪を背負いながらも静人と出会い、行動を共にするヒロイン・倖世(石田)のほか、静人の帰りを待つ末期がんの母親、別れた恋人の子供を身ごもる静人の妹、静人を追う人間不信の雑誌記者、そして倖世に殺されたはずの夫など、静人をめぐる人々が織りなすドラマが描かれ

    「悼む人」が高良健吾×石田ゆり子×堤幸彦監督で映画化!|シネマトゥデイ
    tkfuji
    tkfuji 2014/04/15
    同じ堤監督の舞台は失敗作だったけど(WOWOWで観た)、映画だとあの世界観をなんとか再現できるかな。