タグ

ブックマーク / web.gekisaka.jp (2)

  • “PK職人”ではなかったPK要員、コスタリカの動揺誘ったオランダのGK交代策 | ゲキサカ

    [7.5 ブラジルW杯準々決勝 オランダ0-0(PK4-3)コスタリカ サルバドル] 延長後半アディショナルタイム、オランダのルイス・ファン・ハール監督は守護神のGKヤスパー・シレッセン(アヤックス)をベンチに下げ、GKティム・クルル(ニューカッスル)をピッチへ送った。試合前から考えていたという交代策。しかし、PK戦直前に投入されたPK要員は、決して“PK職人”ではなかった。 ニューカッスルでの過去5シーズン、クルルは20回、PKの場面を迎えた。しかし、止めたのはそのうちのわずか2回。昨季は5回あったPKを1も止めていなかった。PK戦で一度も止めたことがないと言われるシレッセンと比べれば、“まし”という程度。身長はシレッセンよりも6cm高いチーム最長身の193cm。「彼はより長いリーチを持っており、PKを止めることでは他のゴールキーパーよりも良い記録を持っていた」。試合後の記者会見でそう

    tkfuji
    tkfuji 2014/07/06
    試合に出ていない選手をいきなり使うのはリスクも高いけど、相手に与える動揺は大きそう。正に奇策がハマった印象。
  • キャプテンであろうが、マンチェスター・ユナイテッドの選手であろうが、今できないのであれば、ワールドカップのピッチに立つべきではない by セルジオ越後 | ゲキサカ

    ワールドカップ初戦でコートジボワールに1-2で逆転負けした。試合結果に驚きはない。コートジボワールは強かった。強い方が勝った試合だった。これが当の実力だ。日はメディアによって強いと錯覚させられてしまっていた。ないものをあると思ってしまった。弱いチームが勝つためのことを怠ったことで勝つチャンスも失った。 自分よりも格上の相手に対して、日は最も重要なコンディションができていなかった。90分間もたないチームだった。コンフェデから何も変わっていない。1点だけでは守りきれない。後半には足が止まる。1年前の課題はそのまま残っていた。ザッケローニ監督は攻撃的なサッカーがしたいと言って守備的な選手を外して攻撃的な選手を多く連れていったけれど、最後はやったこともない吉田を前線に上げてのパワープレー。この4年間は何だったのか? キリンチャレンジカップで慣れきっていた6人交代じゃないから最後は博打を

    tkfuji
    tkfuji 2014/06/16
    今調子のいい選手を出すのが基本なのにね。相手がビビってくれればまだいいけど、ザッケローニが長谷部や香川の名前に頼っただけなのかもね。
  • 1