「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]
刻々と近づくバラエティ番組の終焉…時代はドキュメンタリーへ 1 名前: ネットキムチ(東京都) 投稿日:2008/10/04(土) 21:26:05.78 ?PLT この秋の番組改編で、民放各局が、ついにお笑いに番組に 見切りをつけ始めた。各局とも「視聴者の心に響く」をテーマ にして、ドキュメンタリー番組をの制作に力を入れている。 TBS は水曜日の午後9時以降を報道番組で固めた。9時には「水曜ノンフィクション」を関口宏が担当し、10時からは「久米宏のテレビってヤツは!?」を新設、 11時からの「ニュース23」に流れを作る狙いだ。 確かに、年金生活に突入した団塊の世代が、ひな壇タレントやバラエティー番組を 求めているとは思えない。若者のテレビ離れははなはだしいが、団塊世代の高齢者は、 テレビを見ようとするものの、見たいコンテンツがない。 ダウンタウンをはじめとして10%を切るバラエティー番
言論の自由やジャーナリストの権利を守る活動をする団体「国境なき記者団」(本部・パリ)は24日、世界168カ国における報道の自由度を調査しランキングした「Worldwide Press Freedom Index 2006」を発表した。日本は記者クラブの閉鎖性や、右傾化を理由に、前年より14位下がって51位となった。 毎日新聞は2006年10月25日東京朝刊で、 日本は「ナショナリズムの隆盛が目立つ」との理由で前年より14位下がって51位と厳しい評価となった。 と報じたが、原文は、 Rising nationalism and the system of exclusive press clubs (kishas) threatened democratic gains in Japan, which fell 14 places to 51st. となっている。 つまり、「ナショナリズムの
花王が「発掘! あるある大事典II」のスポンサーを降り、番組そのものは打ち切りが決まった。 フジ系列日曜9時枠は、関テレ制作で、長く花王が単独スポンサーとして提供してきた枠だったが、今後はどうなることか。 ところで、先日、タレントの風見しんごの長女が、通学途中、青信号で横断歩道を渡っている時に、トラックにはねられ亡くなるという痛ましい事故があった。合掌。 あの事故の報道でおかしい、と思ったことはないか?それは 事故を起こしたトラックがほとんどテレビの画面上に現れない ことなのだ。普通だと、警察に置いてあるトラックを映して あのトラックが、今回事故を起こした車です というショットが流れるはずなのだが、管見の及ぶところでは、見た覚えがない。 なぜか。 風見しんごの長女を轢き殺したのは、花王の配送車、花王ロジスティクスのトラック だったからだ。 花王ロジスティクスってどうよスレッドより。 621
■ 新聞の意味不明な識者コメントはデスクの解釈で捏造される 13日のWinny判決の日は、午後からIPAで講演のため留守にしていたこともあり、当日のマスコミからの取材申し込みはお断りさせていただき、事前に申し込みのあったものについてだけコメントさせていただいた。そもそも私は業務上この判決の是非についてコメントする立場になく、情報セキュリティの観点から今後のWinnyをどう考えるかについてのみ、コメントするようにしている。判決が出てから慌ててコンタクトしてくるようなメディアには、短時間で私の主張の趣旨が理解されない恐れがあり、危なくて応じられない。 しかし、注意深く応じたにもかかわらず、読売新聞13日夕刊には、言っていないコメントを掲載されてしまった。 高木浩光・産業技術総合研究所情報セキュリティ研究センター主任研究員の話 「ウィニーは、本人の意思に関係なく、個人のファイルやデータが流出して
【沖縄戦】「ウソをつき通してきたが…」 "日本軍の命令で自決"、実は創作 渡嘉敷島集団自決で、初証言 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2006/08/27(日) 12:00:28 ID:???0 第二次大戦末期の沖縄戦の際、渡嘉敷島で起きた住民の集団自決について、戦後の琉球政府で軍人・軍属や遺族の援護業務に携わった照屋昇雄さん(82)が、「遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等援護法を適用するため、軍による命令ということにし、自分たちで書類を作った。当時、軍命令とする住民は1人もいなかった」と証言した。現在も多くの歴史教科書で「強制」とされているが、信憑性が薄いとする説が有力。琉球政府の当局者が実名で証言するのは初めてで、軍命令説が覆る決定的な材料になりそうだ。 照屋さんは、旧軍人軍属資格審査委員会委員を務めた。当時、援護法に基づく年金や弔慰金の支給対象
2006年7月2日のテレビ朝日「サンデープロジェクト」で、実名報道に関する特集をやっていた。被害者の実名を公表すべきかどうかを警察が決めることについて「それは危険だ」と訴える内容のもの。要するに、警察は信用できないから、という理由のようだ。 悩み深いね。どちらもどちらだし。と思う向きもあるかもしれないが、被害者に関していうなら、ことはそんな複雑ではないと思う。 とりあえず、本件のおおもととなった内閣府の犯罪被害者等基本計画案(骨子)について。この中に、「警察による被害者の実名発表、匿名発表について、『個別具体的な案件ごとに適切な発表内容となるよう配慮していく』」というくだりがある。これに対して、日本新聞協会が2005年10月21日付で意見書を出している。新聞に限らず、メディア各社共通の見解と考えて差し支えないだろう。 …日本新聞協会は反対し、削除を求める。被害者は実名で発表されなければなら
You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel EDLINという文書編集のプログラムがMS-DOS出生時にありました。これは過去形ではなく貴方が今日使用しているWindows XPにもちゃんと現存しているのをご存知ですか? 試しに、「スタート」ボタンの「ファイル名を指定して実行」を選び、「edlin test.txt」と入力すると(間にスペースがひとつ入ります)25年前のPC創世記にいきなりタイムスリップしてしまいます。25年前の世界を少しでも味わってみたい人はこちらにその使用方
例の単行本用に、エロ雑誌について色々調べたり、色々な人に話を聞きにいっているのですが、やっぱりしみじみと感じるのは、雑誌というメディアが影響力を失っているということですね。 昨年、ダリオレコードで自分で直接に通販をやってみて実感できたのですが、雑誌に情報を載せてもらっても、ほとんどアクセス数に変化がなかったんですよ。専門誌から、かなり部数のある一般誌まで、ライターとしてのコネを使って(笑)多くの雑誌で取り上げてもらったんですが、その雑誌の発売日だからといって公式サイトへのアクセス数、ましてや注文の数字に変化は見られなかったんですね。 その一方で、ネットの威力は思い知らされましたね。一番大きかったのは「ZAKZAK」に取り上げてもらったこと。ああいうメジャーなニュースサイトの場合、そこから多くのニュース系blogに引用されていくので、加速度的にアクセス数が伸びていくんですね。 それから2ちゃ
2006年04月14日23:12 カテゴリ文字・活字文化振興法 【活字利権】「裏金と献金」に依存する新聞宅配 1.特殊指定問題で相変わらず政治家の発言が続いていますが、国会議員ってそんなに暇なんでしょうか。国会が取り組むべき課題は他に山積しているはずです(なんかまたどっかの党が審議拒否=税金泥棒をしてましたが最低ですね)。 (1)新聞の特殊指定見直し、公取委に批判…自民調査会(4/12 読売) 「関係業界が不利益があると反対しているのに、公聴会すら開かないという進め方で良いのか」(佐藤剛男衆院議員)、「(活字文化の振興など)社会政策への影響も考えられる問題であり、公取委が独自の判断で(撤廃方針の決定を)済ませることは、行政府の権限を超えている」(大塚拓衆院議員) 各紙のwebとも反対意見ばかりですが、朝日の紙面だと異論もあったらしい。 公取委から自民が聴取 新聞特殊指定問題(4/12 朝日
日曜コラムです。こんばんは。 先週注目を浴びていたメディア論のことについて少しだけ、私の昔の記事 も交えながらお話をいたしましょう。風邪がひどく体調が最悪ですので、 引用だらけの記事になってしまいますが、ご容赦を頂ければ幸いです。 1つはこの記事です。 日テレの総帥とも言える氏家さんへのインタビュー記事ですが、 全体の流れは ライブドア、楽天が引き起こした 一連のメディア 買収未遂に関連して、メディアのあり方について語ったものになっています。 この記事に出てくる氏家さんのインタビュー内容は、思ったよりもズバッと 核心を付いてきますので、毛嫌いせずに一度読んでおいたほうが良いかも しれません。氏家さんは今までテレビで流れていたコンテンツが「ネットでも」 流れるということについて、新しい価値を何も生まないと一蹴しています。 ■ネットとの提携、融合? あり得ないよ? 氏家 齊一郎 日本テレビ放送
ネットタイムCMが売れない。マジで売れてない。 昔書いたけど、CMの販売方法はタイムとスポットがある。 タイムは「この番組は、キューピーの提供でお送りします」みたいな提供表示が出るスポンサーで30秒単位で半年間、1番組につくのが基本。ゴールデンタイムの全国一斉放送につくネットタイムと、地元で販売されるローカルタイムがある。 番組のイメージを会社イメージに反映できるのが利点とされ、ブランディングに効果的とされる。 また、視聴層と購買層が合致する枠を長期間確保できる。(思いっきりテレビで、にんにく卵黄とかのCMが流せるという形ね) 一方スポットは、「新商品にあわせて2週間ほど、このCMを流す」という短期契約の形である。 (スポットの販売方法に興味のある人は昔書いたこのエントリを参照してください。視聴率が大事だって話が書いてあります) で、話を戻すと、10月期からのネットタイムが売れない。 詳し
日曜コラムです。こんばんは。しばらくネットのお話が続きましたが、 今回はデジモノらしくいってみましょう。ここ1~2ヶ月ほど、 HDDレコーダによってCMの効果は低減するか? という話題があちこちで見られました。その第一弾がこのニュース。 ■HDDレコーダーによるCMスキップで“損失”540億円 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0505/31/news016.html NRIが発表した調査結果では、HDDレコーダの世帯普及率が 11.9%、 CMの平均スキップ率は 64.3%、そして録画消費率が 34.2%。 ここがちょっと間違えやすいというか、語句が適切でないような 気がするのですが、録画消費率とは、 (HDDレコーダに録画して見る時間)/(TVを見る時間全体) という割合を示しているそうです。これらを掛け合わせると、CM全体の 2.6%、 約
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