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商売とプログラムに関するtks_periodのブックマーク (5)

  • fladdict: iPhoneアプリって結局儲かるの?

    このレポートは2008年12月時点のものです。 web屋が自力でコンテンツホルダーになれるのか?という実験で始まったiPhoneアプリ開発。 公約どおり他のFlasherと実験結果を共有をば。 10月20〜12月20までのダウンロード数 有料アプリ ToyCamera: 17437 – 瞬間風速1位 OldCamera: 11541 – 瞬間風速8位 LiquidPics: 1102 Clock01: 97 無料アプリ Random Pose: 56092 – 瞬間風速8位 SepiaCamera: 33025 – 瞬間風速4位 Durer Grid: 9501 以下、考察です。 自分の成績について 7/13〜10/20までの先行者利益を取り損ねて、後発エントリーした割には結構頑張れたかな?という印象です。 ただ一点、CameraBagよりさきに提出したのに、CameraBagの2ヶ月後発

  • フリーランスが請けたくないプロジェクトの特徴:Geekなぺーじ

    「7 Signs Your Project Will Never Make it to Production」 という記事がありました。 フリーランスとして働いている著者が、プロダクトとして発表されるに至らないプロジェクトの特徴を述べています。 このような特徴を持つプロジェクトに参加しても、自身のポートフォリオに新しい製品を追加する事はできないそうです。 面白かったので要約してみました。 全てにおいて真であるとは思いませんが、何と無くありそうな話だと思いました。 1. クライアント側でUIモックアップを制作したことが無い クライアントは自分が何を制作したいのかを良くわかっていません。 2. クライアントは、ドキュメントではなく電話越しに内容を伝えようとする かなり危険な状態です。 何らかのドキュメンテーションが出来上がるまでは仕事を請けるべきではありません。 3. クライアントの個人的欲求

  • てっく煮ブログ - すごく楽しかった Flash 談義のログをまとめてみたよ

    twitter, asTwitter には Flash 界のブロガーさんが続々参入しているのですが、9日の 20:30 ごろから突発的に Flash 談義が始まり、2〜3時間ほど盛り上がっていました。この内容があまりに素敵だったので、勝手にまとめちゃいました。みんな、それぞれ問題意識や思いを持っていて、それが伝わってきてドキドキしてきます。ちょっと話はそれますが、JavaScript の面白いところって、Unix の人も、Mac の人も、Windows の人も、平等に議論できるところにあると思うんですよ。今まで、それぞれの分野でやってた「スゴイ人」が、共通の話題を持って交流できる場、それが JavaScript なんです。で、Flash になると、今度は OS の縛りがないどころか、開発者だけじゃなくてデザイナーさんとも議論や意見交換できちゃう。この世界の広がりっぷりは只者じゃない。すごく

  • 分裂勘違い君劇場 - エンジニアの方が優れたユーザインタフェースデザインができる理由

    それから、これは個人的な意見ですが、プログラマはコンピューターの扱いになれているから、そうでない人が使うためのインタフェースを設計することができない、みたいな話をときどき耳にしますが、僕はそれに懐疑的です。インタフェースをうまく設計できない人というのはプログラマに限った話じゃない。それは「プログラマは営業ができない」と乱暴にまとめてしまうのと同じようなこと。 たぶん、プログラムができるかできないかということと、インタフェースをうまく設計できるかできないかというのはあんまり相関がないように思います。むしろコンピュータの世界では、プログラマは頭のなかで思い描いたインタフェースを実現する手段を最も良く知っている部類の人で、インタフェースを作るセンスさえ持ち得れば、それ作るのにもっとも適した人たちなんじゃないかと思います。 知り合いの会社では、半期ごとだかクオーターごとだかに、その期に、もっとも優

    分裂勘違い君劇場 - エンジニアの方が優れたユーザインタフェースデザインができる理由
    tks_period
    tks_period 2006/02/17
    Geek的性質を持つ技術系の人なら誰もが肌で感じている事なんだけど、ここまでうまく文章化したのは初めて見たかも。 あと「死んで欲しいです」で触れてた「脳内の理想の世界」も取り込めば、ほぼ完璧なGeek説明?
  • Web2.0を活用する10の方法、その1

    会社のエンジニアの一人が見つけてきた Dion Hinchcliffe という人の「Ten Ways To Take Advange of Web 2.0」というブログエントリー。未だに「Web2.0とは何か」を延々と議論し続けている理論先行型のブログが多い中、実際のウェブ・サービス・ビジネスにどう活用したら良いかをきれいにまとめてある点が評価できる。 英語の勉強にもなると思うので、ぜひとも原文を読んでいただきたい。 … と突き放そうかとも思ったのだが、毎日のように私のブログを読みに来ていただいている方々への感謝の意味も含めて、私の意見もまぜながら、解説して行こうかと思う。ただし、結構内容が濃い記事なので、一度に全部を解説するのは時間的に難しい。そこで、一つずつ順番に解説して行く。 1.Encourage Social Contributions With Individual Benef

    tks_period
    tks_period 2006/02/03
    あー、なるほど、忘れやすいけど大事な事だよな。
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