タグ

開発に関するtks_periodのブックマーク (9)

  • Jenkinsの開発者、間違えて一ヶ月前のローカルレポジトリをgit push --forceしてしまう

    Jenkinsの開発者、間違えて一ヶ月前のローカルレポジトリをgit push --forceしてしまう Jenkin developers accidentally do "git push --force" to over 150 repos on github | Hacker News Jenkinsの開発者、Luca Milanesioによって、Jenkinsの多くのgitレポジトリに対してpushが行われた。不思議なことに、pushをしたというのに変更点はほとんどみられない。一体ルカは何をやったのだ。 Dominik Bartholdi やあみんな、とくにルカ。 昨日、GitHub上のJenkinsの多くのレポジトリ(50以上)に、なにか変なことが起こった。 どうやら、Luca Mmilanesioが、何の変更もないのに、たくさんのたくさんのレポジトリにpushしたらしいのだ。

  • iOS Developer Programが期限切れ、更新手続きの全スクリーンショット

    年に一度やってくるiOS Developer Programの期限切れ。日のストアでプログラムを購入してプログラムを更新(renew)する流れをスクリーンショットで可能な限り残しておきました。 そして、ここでは、Distribution Certificateを再作成、Distribution用プロビジョニングプロファイルを更新する流れもMEMOしておきます。 僕の場合、たまたま年末年始が重なっているので、購入してからコードが送られてくるまで4〜5日ほどかかりましたが(つまりは年末年始ほどの状態でも4〜5日にで処理されるので)、それ以上時間がかかっている場合は何か問題が起こっているかもなので問い合わせてみるといいと思います。 追記:2017.11 秘密鍵+CSR作成〜証明書作成〜.p12作成〜プロビジョニングプロファイル作成までの流れについて、2017年版を作成したのでこちらにもリンクを

    iOS Developer Programが期限切れ、更新手続きの全スクリーンショット
  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編) ふだん何気なく使っている鉄道。改札を降りるときにICカードを自動改札にかざすと、「ピッ」という音と共に一瞬のうちに運賃を計算してくれます。けれど、複数の路線を乗り継いだり、途中で定期券区間が挟まっていたりと、想像しただけでもそこには膨大な組み合わせがあります。それでも運賃計算プログラムはわずか一瞬で正しい運賃計算が求められ、バグがあったら社会的な一大事にもつながりかねません。 爆発的な計算結果の組み合わせがあるはずの運賃計算プログラムは、どうやってデバッグされ、品質を維持しているのでしょうか? 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)
  • 継続開発のススメ - Twisted Mind

    概要 開発をすればリリースがあり、リリースが終われば開発があります。継続開発をする以上はリリースと開発の繰り返しです。 開発手法やリリース手段は沢山あるのですが、あまりしっくりくるものが無かったので自分でまとめてみました。 これで完璧というものは残念ながらこの世にないと思うので、これからも臨機応変に良い流れを作って行ければと思います。 この文章は以下のような構成になってます。書き殴りですみません。 バージョンの付け方 ソースコード管理とリリース タスク駆動 環境方針 定義 いくつか事前に定義しておかないと話しが訳わからなくなりそうなので。 バージョン管理には git を採用しています。 開発というのはコードを書く事だけを指してはいません。 ここでいうフレームワークは「自身で開発している」として扱います。そうしないとちょっと難しいので。 ライブラリは自身の開発とそれ以外があると思いますので、

    継続開発のススメ - Twisted Mind
  • Gitを使った開発・運用フローの紹介

    私の所属している会社では、2年程前にバージョン管理システムをSubversionからGitに移行し、現在まで開発フローを試行錯誤してきました。ようやく形になってきたということで、守秘義務に接触しない程度に紹介&考察していきたいと思います。 形になってきたとはいえ、まだまだ試行錯誤中ですので色々なツッコミは大歓迎です。 現在の開発フローの俯瞰図# 現在の開発フローを俯瞰してみると大体下記図のような感じになっています。途中で図を書くのが面倒になった都合上、Jenkinsさんが1人しか居ませんが、実際はmasterブランチの他にreleaseブランチも監視してもらっています。 以降この図を元に話を進めていきたと思います。 Gitoriousを利用して自由に開発# GitoriousというGitHubに似たサービスがあります。このGitoriousはオープンソースとしても公開されていますので社内に

    Gitを使った開発・運用フローの紹介
  • 構成管理とは何なのか - wyukawa's diary

    最近職場では構成管理というキーワードが(どちらかというと悪い意味で)ホットなのですが、考えてみるとこれは人によってイメージが違う抽象的な概念ですね。ソフトウェア単体の話じゃなくてインフラ環境まで含めた総合的なソフトウェア、ハードウェア環境の変更管理をイメージする人もいるみたい。なので議論しようとすると発散しやすいのかも。抽象的な話をしても伝わりづらいのである程度具体的な話をしないと噛み合ないのかもね。 ちなみに構成管理でぐぐると チケット駆動開発をRedmineで運用し始めて、SW構成管理(Software Configuration Management:SCM)を強く意識するようになった。 しかし、SW構成管理をきちんと定義している書籍もHPも、日には殆ど存在しない事実を知って、愕然とした。 CMMIでも構成管理プロセスを定義しているけれども、僕の中ではフィットしない。 抽象的すぎて

    構成管理とは何なのか - wyukawa's diary
  • RX-7乗りの適当な日々 - PuTTY screenを256色で使う

    とある案件向けに開発環境を整えていたときのメモ。 うちのチームでは、Ruby on Railsの開発をscreen + emacsでゴリゴリとコーディングすることを推奨しています。 というのは、番環境がLinuxで稼動しているので、各メンバはLinux上での開発を実施しており、事実上、PuTTY + screen + emacsでの開発がチーム標準です。 で、RoR向けにemacsでシンタックスをハイライトしているのですが、256色対応しているとハイライトも美しいわけです。 そんなこんなで環境を整えていたわけなのですが、用意されていたOSのディストリビューションがちとばかし古く、パッケージングされているscreenやemacsが古かったので、ソースからビルドしてインストールを実施しました。 とりあえず、screenを256色対応にするところまでを記します。 初期状態は、、、 まずは、対応

    RX-7乗りの適当な日々 - PuTTY screenを256色で使う
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    tks_period
    tks_period 2010/11/15
    便利そうだけどncursesだし多分screenで使えなさそう。 id:niha さんの http://j.mp/bVIWV0 を参考にすればncursesのscreen対応出来るのかな? 夜にでも試してみよう。
  • 1