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*architectureに関するtokagexのブックマーク (314)

  • 鉄塔のトンネルを見に行った

    上の景色、どうですか!すごいよねえ。 今回は、以前書いた記事を読んだ方から教えてもらった場所へ赴いた顛末をお送りしよう。脱線に次ぐ脱線。どうして知らない街はこんなに楽しいのか。無事目的地にたどり着けるか?

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    tokagex 2013/06/28
    加古川に行きたくなってしまう。
  • 軍艦島はオーシャンビューな廃墟だった

    すっかり有名になった軍艦島だが、一応ザッと説明すると、長崎の南端に浮かぶ無人島。正式名称は端島(はしま)。明治時代から炭鉱の島として開発が進められ、幅160m、長さ480mという狭い島内に5000人もの人が住み、世界一の人口密度を誇った。昭和49年に炭鉱が閉山。まもなく無人島となり、現在のような廃墟の島となった。

  • 女子高生も参戦!橋の模型の甲子園

    高校時代、何かに熱中して過ごした人は多いだろう。 野球で甲子園に出場してテレビに映る人もいれば、僕のように弱小軟式テニス部でうだつの上がらない毎日を過ごした人もいる。うだつは上がらずともそれなりに楽しかったけど。 そして、中にはかっこいい橋の模型を作ることに熱中する高校生たちもいた。そんな彼らの作品発表会があると知って、見に行ってきた。

  • あの「ハトヤ」に行ってみた

    パチンコ屋に入ったことがない。 タバコも吸ったことがないし、麻雀をやったこともない。 なにが言いたいのかというと、人生「知ってるけどやったことがない」ことばかりだ、ということだ。(「結婚したことがない」で終わらないように気をつけたい) そこで、その「知ってるけどやったことがない」のひとつを実際体験してみようではないか、というのが今回の内容です。

  • 送電線

    野山を駆けめぐって電気を送る架空送電線(がくうそうでんせん:地上に鉄塔などを建て、それに電線を張って電気を流す設備、Overhead Power Transmission-Line)のやさしい話である。 2005/6 カウント開始 <UHV送電線写真:加藤繁樹氏提供> 最近のトピックス             (2008.08.10更新)   送電線の定義 (やさしい解説)    (2008.08.23更新) (送電電圧の上昇推移グラフ 掲載) (世界主要国の最高運転電圧一覧) 送電線の分類・規模(やさしい解説) (2008.08.23更新) (世界記録、日記録掲載) 調査及び設計 (少々専門的解説) (2007.06.10更新)   建設工事施工 (少々専門的解説) (2008.05.01更新)  世界初の送電線誕生の物語     (2007.06.17更新) 

  • 京王線で高架と地下の併用案を決定、13年度に着手

    東京都の都市計画審議会は9月4日、京王電鉄京王線の笹塚駅~つつじケ丘駅間の都市計画の変更案を審議。高架による連続立体交差にトンネルを併用した複々線化の案を承認した。都は10月中に都市計画決定し、国土交通省から2013年度に事業の認可を得て着手することを目指している。

    京王線で高架と地下の併用案を決定、13年度に着手
    tokagex
    tokagex 2012/09/15
    ずっと前から言われていた笹塚〜つつじヶ丘間の複々線化がようやく動く。桜上水車庫も絡むからかなり長期化しそう。
  • 【画像大量】鉄塔・架線柱・電柱・変電所・廃墟・看板の写真を貼ってほしい : BIPブログ

    1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/02/12(日) 01:05:22.87ID:YSMjwsls0

    【画像大量】鉄塔・架線柱・電柱・変電所・廃墟・看板の写真を貼ってほしい : BIPブログ
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : ジャンクションの写真集『ジャンクションO』全ページ公開!

    2011年12月14日21:23 カテゴリジャンクション ジャンクションの写真集『ジャンクションO』全ページ公開!Tweet ジュンク堂書店池袋店の7階・理工書で販売しております!【←完売しました】 『ジャンクションO』ただいまオンライン販売してます!→Maniacs manufacturing|工場萌えO・ジャンクションO【←こちらも完売しました】 このまえ『工場萌えO』なんつって工場の写真集を作ったんだけど、今回はジャンクションですよ!タイトルとデザイン、ページ数などすべて同じ。つまり『ジャンクションO』。すべての写真は、すでに出版されている『ジャンクション』には載っていないものですよ。 ということで、全ページ公開!(画像クリックした先で大きな画像ご覧いただけます) 表紙はあいかわらず前回と同じように著者名も入れない思い切ったデザインに↓ これは裏表紙↓ トビラ↓ 以下、文 「ジャ

  • おしらせ:「テクノスケープガイド C81 12/30 東 ヒ-29a」で、マンガ描いてます。 - 東京エスカレーターガール

  • JDN /GA JAPAN 2011 現代建築家のデビュー作展 

    建築家のデビュー作からは、社会的事件文化的潮流、経済成長の浮沈、そして、先達の作品に対するリアクションなど、様々な背景がみえてくる。  展では、日を代表する建築家32名の第一歩となったデビュー作が一堂に紹介される。 坂倉準三 Junzo SAKAKURA / パリ万国博覧会日館 [1937年] 前川國男 Kunio MAEKAWA / 前川邸 [1942年] 丹下健三 Kenzo TANGE / 大東亜建設忠霊神域計画 [1942年] 清家清 Kiyoshi SEIKE / 森博士の家 [1951年] 吉阪隆正 Takamasa YOSHIZAKA / 浦邸 [1956年] 篠原一男 Kazuo SHINOHARA / 久我山の家 [1954年] 菊竹清訓 Kiyonori KIKUTAKE / スカイハウス [1958年] 高橋てい一 Teiichi TAKAHASHI / 内村

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    tokagex 2011/12/26
    1/22まで北参道のGAギャラリーで開催。行く。
  • Hara Museum Web

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    tokagex 2011/12/18
    品川の原美術館。
  • HOW TO 瀬戸内海クルーズ

    高架橋脚ファンクラブという、おもに高架とか橋とか橋の下部構造とかを愛好する団体が発足しておよそ2年が経過した。橋といえば川。川といえばクルーズ。東京、そして大阪での都市河川クルーズは回を重ね、もはや見るべき橋脚は見尽くしたといっても過言ではない(過言かも)。 ここらでそろそろ行っておこうか、あの日一の橋に。 瀬戸大橋の四国側と州側でそれぞれ船をチャーターした。

  • 北九州はエルドラドだった! :: デイリーポータルZ

    すてきに工場を鑑賞できるところをめぐってきたぼくだが、このポイントは知らなかった。一生勉強である。 当初はジャンクション鑑賞の旅だったのだが ところで、今回の旅はひょんなことからエルドラドめぐりになった。当初はジャンクションを見てまわる旅の予定だったのだ。どっちもどっちだが。まあ、そういうな。 これまでDPZでジャンクションについてしつこいぐらい記事にしてきたぼく。ジャンクションの写真集なんてものも出してしまったぼくだが、まだまだ未見の作品がたくさんある。さっきもいったが、一生勉強だ。 今回は、そんな未踏のジャンクション、広島の仁保ジャンクションと、北九州の大谷ジャンクションの2つが目当てだった。 記事とは関係ないが、そのすてきさをごらんいただきたい。まあまあ、だまされたと思って見てごらんよ。後悔はさせない。

  • 八戸の工場がすごくかっこいい!

    もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」など。(動画インタビュー) 前の記事:角のタバコ屋めぐり > 個人サイト 住宅都市整理公団 過日、八戸にあるちょうかっこいい露天掘りの鉱山、八戸キャニオンについて書いた。あれはほんとうにすごかった。鳥肌立った。 で、この八戸訪問の際には、工場めぐりもした。これまで全国の工場めぐりをしてきた工場鑑賞家として当然である。なにせ八戸といえば八戸セメントなどの非鉄金属工場で有名な街なのだ。 …って、そう思ってるのぼくだけかしら。そうなんだよなー、八戸の観光を調べると国宝の合掌土偶とか城下町云々とかの話ばかりでてくるんだけど、もうさ、そういう縄文とか江戸とかいいんじゃないか。昭和だよ、昭和。戦後の産業都市指定の話もっとしようぜ。

  • あの水のない川は何だ

    先日、市街地で分水嶺を探したとき、地図上で不思議な場所を見つけた。 今までの経験からして、地図で気になった場所は、実際に行くとほぼ間違いなくおもしろい。自宅からそう遠くないのに、今まで見たこともないようなすごい景色の場所もあって、簡単に手が届く範囲にあるパラレルワールドである。 今回、そうして出かけて見つけたのは、水の流れていない不思議な川だった。

    tokagex
    tokagex 2011/08/11
    武蔵村山市、東大和市の空堀川。実際にGoogleマップが見てみると断続的に本流予定地と思われる箇所があるのが気になる。全部完成したら本流を切り替えるのか?
  • 山の中でみつけた昔の家でくつろいだ話

    1975年生まれ。千葉県鎌ヶ谷市在住。好き。人生においての目標はべたことのないものをひとつでも多くべること。旅先ではまだ見ぬ珍味に出会うため目を光らせている。 前の記事:ドリアンでドリアを作る > 個人サイト 晴天4号 Twitter (@hosoi)

    tokagex
    tokagex 2011/08/10
    ここで昼寝をしてみたい。
  • 現実世界ダンジョンは地下何階まで行けるのか?

    「ドラゴンクエスト」などのロールプレイングゲームにおいて、冒険の舞台として存在するダンジョン。ゲームの世界では、敵を倒しながらどんどん下の階へと進んでいくとボスキャラがいたりする。 フィクションの世界では地下深くまであるダンジョン。現実世界でも、例えばデパートの地下なら2階くらいまでは普通にある。では、実際に行ける地階として、現実に存在するのは何階くらいまでなのだろうか。 そしてそこは、一体どんな場所なのだろうか。できるだけ深い地階を求めて、現実を探検してみた。

    tokagex
    tokagex 2011/08/08
    最後が本当にダンジョンっぽい。
  • 瀬戸内海のぐるぐるがすごい

    立体交差好きとしてはいちどは見に行かねばならぬループ。岩黒島という瀬戸内海に浮かぶ小さな島にそれはある。 うだるような夏の日におとずれたその様子をご報告したい。

  • 日本最古のダム巡り :: デイリーポータルZ

    ダム、それは何かしらの目的の下、水を堰き止める為に作られた構造体。巨大な堤体が偉容を誇るそのダイナミックな光景は、近年、鑑賞の対象として愛好家の注目を集めている。 特に当サイトにおいては、ダム鑑賞の大家、萩原さんが繰り出す種々の記事によって、その魅力が存分に語られているのは周知の通り(→参考記事、他にもよりどりみどり)。 ところで、ダムといえば、近代や現代というイメージが強いと思う。古いものでも、せいぜい明治時代とかだろうか。しかしながら、日のダムの歴史はそんなに浅いものではない。その黎明は、なんと飛鳥時代にまで遡るというのである。 (木村 岳人) 日最古のダムは616年頃建造 いきなりではあるが、日最古のダムは大阪大阪狭山市にある狭山池(の堤)である。作られたのは、なんと616年頃であるとのこと。初っ端から大命だ。 飛鳥時代にはコンクリートなどあるはずも無く、その構造は土を盛っ

  • 放流ダムのみつけかた :: デイリーポータルZ

    ダムと言えば豪快な放流、というイメージの人は多いだろう。 そして、そんな光景を期待して見に行ってみたものの、シンと静まりかえるダムがそこにたたずむだけで1滴の水も流れていなかった、という経験をお持ちの方も少なくないと思う。 そう、ダムは思ったより放流しないのである。でもそれで諦めて興味をなくしてしまうのはもったいない。ちょっと調べれば、豪快に放流しているダムを探すことはできるのだ。