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東京と*architectureに関するtokagexのブックマーク (62)

  • 京王線で高架と地下の併用案を決定、13年度に着手

    東京都の都市計画審議会は9月4日、京王電鉄京王線の笹塚駅~つつじケ丘駅間の都市計画の変更案を審議。高架による連続立体交差にトンネルを併用した複々線化の案を承認した。都は10月中に都市計画決定し、国土交通省から2013年度に事業の認可を得て着手することを目指している。

    京王線で高架と地下の併用案を決定、13年度に着手
    tokagex
    tokagex 2012/09/15
    ずっと前から言われていた笹塚〜つつじヶ丘間の複々線化がようやく動く。桜上水車庫も絡むからかなり長期化しそう。
  • Hara Museum Web

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    tokagex 2011/12/18
    品川の原美術館。
  • あの水のない川は何だ

    先日、市街地で分水嶺を探したとき、地図上で不思議な場所を見つけた。 今までの経験からして、地図で気になった場所は、実際に行くとほぼ間違いなくおもしろい。自宅からそう遠くないのに、今まで見たこともないようなすごい景色の場所もあって、簡単に手が届く範囲にあるパラレルワールドである。 今回、そうして出かけて見つけたのは、水の流れていない不思議な川だった。

    tokagex
    tokagex 2011/08/11
    武蔵村山市、東大和市の空堀川。実際にGoogleマップが見てみると断続的に本流予定地と思われる箇所があるのが気になる。全部完成したら本流を切り替えるのか?
  • 現実世界ダンジョンは地下何階まで行けるのか?

    「ドラゴンクエスト」などのロールプレイングゲームにおいて、冒険の舞台として存在するダンジョン。ゲームの世界では、敵を倒しながらどんどん下の階へと進んでいくとボスキャラがいたりする。 フィクションの世界では地下深くまであるダンジョン。現実世界でも、例えばデパートの地下なら2階くらいまでは普通にある。では、実際に行ける地階として、現実に存在するのは何階くらいまでなのだろうか。 そしてそこは、一体どんな場所なのだろうか。できるだけ深い地階を求めて、現実を探検してみた。

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    tokagex 2011/08/08
    最後が本当にダンジョンっぽい。
  • 都心地下25mの大ジャングルジム

    先日、新橋の「環状2号線」建設現場にお邪魔する機会を得た。 すごかった。ちょうかっこよかった! 今回は、それがいかにかっこよかったかをレポートしたい。 ほんとにちょうかっこよかった!

    tokagex
    tokagex 2011/07/10
    新橋の環状二号線建設現場。わざわざ浅草線の上を通したのは汐留の先行開通区間と繋げるため?
  • 長い橋やトンネルを歩いて通る友の会 :: デイリーポータルZ

    車やバスで移動しているとき、長い橋やトンネルを通ることがある。普段は何気なく通り過ぎてしまうので、橋やトンネルの形や景色を気にすることはあまりないし、どのくらい長いのかもよく分からない。 そこで、橋やトンネルを自分の足で歩いて通る友の会を結成。どんな景色が見えるのか、どのくらいの長さなのか、体験してみた。 (萩原 雅紀) 新木場駅から歩く 「長い橋やトンネル」とは言っても東京近郊にはそうそうない。なので微妙なニュアンスではあるけど、そこそこの長さの橋を求めて、まずは新木場駅にやってきた。

  • 最後の架設工事が大混雑 :: デイリーポータルZ

    「みんなが注目する前からあたしはファンだったのよ!」という常套句があるが、あの日、ぼくはまさにそんな気分だった。 前回なんてちらほらしか人いなかったのに、今回ったら1000人を越える人出だったそうだ。 (大山 顕) ついに、最後の架設! なんの話かというと、2009年からこれまで2回に渡ってお届けしてきた東京臨海大橋改め「東京ゲートブリッジ」のちょうすごい工事のことだ。今回ご覧いただくのはその最後の架設工事。2011年2月のこと。

  • [PHOTO] 東急大井町線上野毛駅:安藤忠雄氏設計|K STYLE WEBSITE::BLOG

  • 上野毛駅改良工事は最初から安藤忠雄プロジェクトだったのか | ネットに書かれていないことを綴る

    上野毛駅改良工事は06年2月に発表され、同年6月に着工した。東急電鉄が毎月発行しているリーフレット「HOT ほっと TOKYU」06年8月号によると、バリアフリー化と大井町線急行運転のための通過線新設が目的で、この時点では08年9月完成予定となっていた。掲載されている完成イメージ図は、上野毛通りを挟んで大井町方面に新駅舎、溝の口方面に旧駅舎が描かれている。 旧駅舎は独立した建物として改築し、新駅舎とは連絡されていない。現在の計画とは規模・デザインとも全く異なっている。ここでは安藤忠雄氏の名前はない。当時、駅に貼られたポスターを撮影したブログ「鉄分補給を告白する日記みたいなの」(拡大可)を見ると、大井町方面側の人工地盤も狭く、線路全体を覆っていないことがわかる。 上野毛駅に安藤氏が関わることが知れ渡ったのが、07年3月~4月に東京ミッドタウン「21_21 DESIGN SIGHT」オープニン

  • すごく掘るのがたいへんそうなトンネル :: デイリーポータルZ

    ぼくは、これまで東京にできた大橋ジャンクションについての記事をいろいろ書いてきた。 →「みんなで建設中のジャンクション鑑賞」 →「800tクレーンの架設工事に興奮」 →「工事中の山手トンネルを見てきた」 →「りっぱになったねえ…大橋ジャンクション」 などがそれだ。期せずしてわがデイリーポータルZは、この工事記録サイトとしてかなり充実していると思う。 で、今回その続きを見てきた。さらに充実だ。しかしこんなに充実してだれが喜ぶのか。それはぼくか。 (大山 顕)

    tokagex
    tokagex 2011/02/27
    土壌特性とかシールドマシンの稼働コストの話を業界関係者に混じって聞いてみたい!
  • 東京ベスト・オブ・ビルのつなぎ目 :: デイリーポータルZ

    都内につながってるビルが増えている。 古いビルに新しくのっかってみたり、ビル同士を連結して小粋な空間を作ったりしている、ビルたちのことである。 つなぎ目、おもしろいよね、と思って観察していたところ、つなぎ目はつなぎ目でも、おもしろいつなぎ目もあれば惚れ惚れするつなぎ目もあり、イマイチなつなぎ目すら、あるということが、わかった。 そんなわけで、筆者選りすぐりのビルのつなぎ目アワードをここに開催したい。 (田村 美葉) のっかりつなぎタイプ いったいなんの話を始めたのかということを、手っ取り早く知っていただくために、東京駅まん前のこの2つのビルからご紹介しよう。 丸ビル兄弟。まじまじと眺めると、やはり変わったビルである。低層部分と高層部分が別ジャンル。これが、今回紹介したいつなぎ目ビルの第一分類、のっかりつなぎタイプだ。どうしてこうなっちゃったかというと、地上8~9階建ての制限があった旧ビルの

  • 橋脚でっぱりめぐり :: デイリーポータルZ

    橋脚って、かっこいい。 2010年、当サイトで記事を書かせてもらってからのわずかな期間の中で、私はことあるごとに橋脚、橋脚と言い続けてきた(確認したらだいたい半分くらいの記事で言ってる)。賢明なる読者の皆様におかれましては、「橋脚=鑑賞対象」という認識は、既に刷り込まれ、否、持っていただけていることとおもう。 そこで日は、新たに「橋脚=情報伝達メディア」としての活用方法についてご提案したい。 (田村 美葉) 高架橋脚の魅力 スタンダード編 東京や大阪など、都市の交通網を文字通り陰ながら支えている高架橋脚たちは、土地が有り余っている田舎の橋脚と比べて、アクロバティックになりがちである。

  • 東京都市計画事業 渋谷駅街区土地区画整理事業の実施について(2010/10/13)|ニュースリース|東急電鉄

    tokagex
    tokagex 2010/10/14
    「東西駅前広場の整備に伴い、銀座線の橋脚及び渋谷川を移設します。」サラっと凄いこと書いてる。
  • カッコイイ建築2009 - ポンパドール・パラソル:野望編

    ショップ:carina/設計:妹島和世 東京都港区南青山5丁目5−20 みなさんコンニチハ.きょうは,久しぶりの建築記事です. 今年完成した話題の建築を中心に,ぼくが今年観た建築の中で良かったものをまとめていきます(今年は西の方に行ってないので,関東と東北のものが中心です).年末らしい企画ですが,実はさいきんはネタの枯渇に苦しんでおり,こうしたまとめ系の記事を心置きなく書ける年末を,ぼくはたいへん心待ちにしていましたよ…! 最初の建物(上の写真)はもはやビッグネームになった感のある妹島和世さんの,南青山にある子供服ショップです.妹島さんの建築の特徴は,とにかく「軽そう」だという点につきます.この建物にしても,建物外壁のエキスパンドメタルがすごく軽そうですよね.夜に行くと,写真のように中が見えたり見えなかったりですごくカッコイイですよ! 今日はこんな感じですすめていきます.今年見た/今年ので

    カッコイイ建築2009 - ポンパドール・パラソル:野望編
  • みんなでエスカレーターを見に行った :: デイリーポータルZ

    「こんな素敵な乗り物にタダで乗れるなんて」 エスカレーター鑑賞の第一人者である田村さんの名言である。 今回は、その田村さんがお薦めするエスカレーターをめぐるツアーに参加してきた様子をレポートします。すてきだよねえ、エスカレーター。 (大山 顕) 今回出会った素敵なエスカレーターたち さすが第一人者。今回東京は池袋から出発し最後は新橋までエスカレーターを見てまわったのだが、このコース選びが実にすばらしい。ダイナミックなものあり、かわいらしいものあり、ぴかぴかのおしゃれなものあり、ビンテージなものあり。初心者にも分かりやすいラインナップだ。「初心者」ってなんだ。 まずは、エスカレーター撮影は不慣れながら撮ってきたエスカレーター写真をご覧いただこう。

  • いま東京湾ですごいことが起こっている :: デイリーポータルZ

    いま、東京湾ではとんでもないことが起こっている。 その様子を見せてもらったのでご紹介しよう。どうして秘密にしているんだろう!こんなすごいこと! (大山 顕) 東京港臨海大橋(仮称) なんのことかというと、それは東京港臨海大橋の工事のこと。というか、秘密にはしていなかったです。言い過ぎた。すまん。ちゃんと国土交通省のサイトで紹介しています(→こちら。PDF) でも、世間であまり話題になっていないんだよね。おかしいな。もっとアッピールすればいいのに。 と、ぼくが何のことをぼやいているのかがさっぱり分からないと思うので、とにかく工事の様子をご覧いただこう。今回、国交省さんの粋な計らいでもって船の上から間近に見せてもらうことができたのだ。すばらしい!惚れた!結婚してください!国交省さん!

  • 工事中の大橋ジャンクションを見てきたよ! - 日毎に敵と懶惰に戦う

    8月1日の土曜日、抽選に当たって、工事中の大橋ジャンクションを見てきた。大橋ジャンクションは、首都高速3号線と、建設中の首都高速中央環状新宿線が交わるところ。中央環状新宿線は全線地下に建設されているのだけれど、別の高速道路との交点では、当然ジャンクションをつくらないといけない。 特に、246の上を通る首都高速3号線と、目黒川、田園都市線のさらに下を通る中央環状新宿線の交点では、たいへんな高低差をかせがないといけない。そして周辺は開発された場所で余分な土地はない、住宅も密集しているから周辺の環境にも配慮しないといけない…いろいろ課題がありすぎた結果、どうなったかと言えば どーん。4層構造のループを作って、排気ガスが出ないように全部覆っちゃえ!という、えらいことになっているわけです。地下部分なども併せて、この大橋ジャンクションの建設費、総計900億円。 大きな地図で見る 十字に交差する高速道路

    工事中の大橋ジャンクションを見てきたよ! - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 2009年8月に東京で"ARCHITECT JAPAN 2009"展と"ARCHITECT TOKYO 2009"展が開催

    SHARE 2009年8月に東京で”ARCHITECT JAPAN 2009″展と”ARCHITECT TOKYO 2009″展が開催 2009年8月に東京で”ARCHITECT JAPAN 2009″展と”ARCHITECT TOKYO 2009″展が開催される。 “ARCHITECT JAPAN 2009″展は、藤村龍至/TEAM ROUNDABOUTがキュレーションを担当し、行われる。 そのテーマは、” 1995年以後の都市状況と建築表現の関係を考える”だ。 フランス国立近代美術館(ポンピドゥー・センター)で2011年に開催される「日の建築家展1945-2010」をきっかけに、建築表現と社会状況の関係を探ろうとする展覧会になるという。 もう一つの展覧会”ARCHITECT TOKYO 2009″のテーマは、”建築表現の魅力と資料保存のあり方を考える”である。 東京を拠点とする国際的

    2009年8月に東京で"ARCHITECT JAPAN 2009"展と"ARCHITECT TOKYO 2009"展が開催
  • 日本橋をくぐり、亀島川を通り、秋葉原に向かう船の旅 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    以前、横浜の運河や湾岸部をクルーズする素敵な船の旅に参加したことがあるのだけれど 横浜を水の上から探訪する『YOKOHAMA Canal Cruise』 - 日毎に敵と懶惰に戦う これを主催していた『BOAT PEOPLE Association』の方からご案内メールをいただき(前回のクルーズに参加したから…というよりも、ドボク関係ということでご案内をいただけたみたい)、今度は都内河川をリサーチクルーズする旅に参加することができた。 LIFE ON BOARD@CET | BOAT PEOPLE Association 今回の船の旅は、東京ならではの芸術文化の云々…みたいなことを目的とした『東京アートポイント計画』 アーツカウンシル東京 の発表記念クルーズという位置づけで、東京都なども主催に名を連ねている。だけど、このクルーズについては、BORT PEOPLE Association(以下

    日本橋をくぐり、亀島川を通り、秋葉原に向かう船の旅 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 代官山の大旦那『旧朝倉家住宅』は嫉妬するほど広い - 日毎に敵と懶惰に戦う

    手元にあるこのからの引用から始めてみます 新・都市論TOKYO (集英社新書 426B) 作者: 隈研吾,清野由美出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/01/17メディア: 新書購入: 12人 クリック: 289回この商品を含むブログ (96件) を見る 隈 ヒルサイドテラスは、いわば究極の旦那芸なんですよね。街自身が朝倉家という旦那の持ち物で、しかも、その旦那は見識と教養と土地とお金の持ち主でもある、という。 清野 朝倉家はどんな具合に土地を持っていたのですか。 隈 朝倉家は明治初期からここで米穀店を営んでいた旧家で、ヒルサイドテラスが建つ代官山の高台一帯を所有していたんです。ヒルサイドテラス沿いの旧山手通りも、もとをたどれば朝倉家の私道でした。現在、朝倉家は朝倉不動産という会社を作って、ヒルサイドテラスを管理していますが、その私道はおじいさんが昭和五、六年頃に作ったと聞いてい

    代官山の大旦那『旧朝倉家住宅』は嫉妬するほど広い - 日毎に敵と懶惰に戦う