結成10周年を迎えたPerfumeが、これを記念したワンマンライブを11月3日に東京ドームで開催。夢の舞台に立つ3人の姿をひと目観ようと、即日ソールドアウトとなったチケットを手に全国から約5万人のファンが集結した。 これまで彼女たちが歩んできた10年を総括し、11年目への新たな一歩を踏み出す意味を込めて「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11」と銘打たれた今回の公演。会場には1から11までの数字を型どったオブジェが並ぶ大ステージに加え、円形のセンターステージがアリーナの中央に設置され、さらにそこを中心に長い花道がスタンド席の手前まで十字に伸びている。今回のライブではほとんどのパフォーマンスを、全方位の客席を見渡すことができるこのセンターステージで実施。巨大な会場ということもあり、少しでも多くの座席の観客を満足させようという、さまざまな工夫が見られるライブだった。 開演時間を過ぎ場内
Perfumeがファンクラブ会員限定ライブハウスツアー終了後の4月に、約1年ぶりのニューシングルをリリースすることが発表された。 ファンクラブ会員限定ライブハウスツアー「P.T.A. presents Perfume 結成10周年!!!!『パッと楽しく遊ぼうの会』ライブハウストゥワー」は3月7日よりスタート。どのようなパフォーマンスが繰り広げられるのか、すでにチケットが取れているファンは楽しみにしておこう。 大きなサイズで見る 2009年に発表したシングルは「ワンルーム・ディスコ」のみだったPerfume。待望のニューシングルについて現時点ではタイトルや詳しい発売日などは明らかになっていないが、結成10周年アニバーサリーイヤーの第1弾楽曲ということもあり、その仕上がりに期待が高まる。 ちなみにPerfumeのバレンタインシーズン恒例キャンペーン「Fan Service」の一環として、レコチ
capsuleのオリジナルアルバムがリリースされるのは、2008年11月の「MORE! MORE! MORE!」以来およそ1年4カ月ぶり。 大きなサイズで見る アルバムにはau「PRISMOID/PLY」のCMソングに起用された「Hello×iida」のニューバージョン「Hello」を含む10曲を収録予定。また、初回限定盤のみ付属するDVDには、「PRISMID/PLY」のテレビCMを手がけた吉田義道監督による「Hello×iida」のビデオクリップが収められる。 また、同じく3月3日には、3月6日からの劇場版公開も決定しているドラマ「LIAR GAME」のサウンドトラックがリリース。サウンドプロデュースはドラマ前作に引き続き中田ヤスタカが手がけており、アルバムはドラマ「LIAR GAME Season2」と劇場版「LIAR GAME The Final Stage」の楽曲を集約した1枚と
★いや〜鈴木亜美のバースデイライブ@渋谷AXXXXXXX! 死ぬほど良かったっていうか死んでもよかった(世の中のためには俺なんて死んだほうがいい……ごくつぶし……)よね! 翌日「誰か感想書いてるかな〜」とはてなキーワードで見てみたらヌード写真集がどうのこうのという話題ばかりでがっくり来ましたが、あみーゴのライブは想像以上にすばらしかったです。チケットの整理番号が1番と2番でいろいろ心配になりましたが、心配したことが失礼だったと土下座したいですね! 私は中田ヤスタカによって鈴木亜美にハマった新参ファンなわけですが、まず鈴木亜美はその中田サウンドに全然頼ってないんですよ。『SUPER MUSIC MAKER』『Can't stop the DISCO』『LOVE MAIL』といった、一番盛り上がるとこでやるんだろと思ってた曲をいきなり最初に惜しげもなく4連発(も一曲は『TEN』。この4曲全部中
音楽雑誌「MARQUEE」の別冊「capsule Archive」が、11月19日に発売されることが決定した。 capsuleのニューアルバム「MORE! MORE! MORE!」と同時発売となる本誌には、過去6年間にわたる「MARQUEE」の記事や写真に加え、最新撮影&ロングインタビューを掲載。長年にわたり彼らをプッシュし続けてきた「MARQUEE」ならではの愛情あふれる1冊となりそうだ。 また、今週10月10日発売の「MARQUEE」vol.69でもcapsuleが表紙&大特集に登場する。ここでは新作についての話題はもちろん、こしじまとしこ"キャラ"インタビュー、中田ヤスタカ"恋愛"インタビュー、マーティ・フリードマンによる「capsule論」など興味深いページが満載。同誌にはそのほか鈴木亜美、MEG、HALCALIの特集も掲載される。 そして10月14日発売の「クイック・ジャパン」8
"PerfumeNight" Official blog、本日の更新です。 いよいよ開催まで10日を切った「PerfumeNight vol.2」。 現在、出演陣・スタッフ共々準備に追われております。 今回、vol.1の時のようにイベントがないので、こりゃどうしたもんか、と 色々頭を悩ましておりましたがなかなか思いつかなかったので、 そうだ、今年の「GAMEツアー」といえばPINO協賛…という 安直な思いつきで、今回「PerfumeNight vol.2」でも、会場にきてくれた 皆さまにPINOを配ることになりました!モチロン無料です! モチロンPINO協賛ではありません(涙)でももらえたらちょっと嬉しい!? 星PINO当たった人には、ワタクシmatekoiが「あ〜ん」で食べさせてあげる 特典つき!……「メイドスタッフに食べさせてもらいたい」と思った そこのアナタ!メイドさんの気が向いたら
このシングルは昨年リリースしたシングル「FREE FREE/SUPER MUSIC MAKER」に続き、中田ヤスタカがプロデュースを担当。キラキラしたサウンドに彩られたアッパーチューンに仕上がっている。 秋には中田ヤスタカが全編プロデュースを手がけたオリジナルアルバムもリリース予定。10周年にふさわしい、ゴージャスな活動を繰り広げてくれそうだ。
GAME(DVD付) 【初回限定盤】 アーティスト: Perfume出版社/メーカー: Tokuma Japan Communications =music=発売日: 2008/04/16メディア: CD購入: 5人 クリック: 1,325回この商品を含むブログ (854件) を見る http://d.hatena.ne.jp/acidtank/20080417 取り合えず先にいくつか細かいところを突っ込んどくと、 中田ヤスタカは最高のポップス作曲家だが、一流のクラブミュージックのクリエイターではない。しかし、彼が志向するところは後者たりえることだった。 中田ヤスタカ本人は「自分は音楽の人ではない」と明言してる。『ファッションの方が面白い。“音楽の人”はつまらない』とまで言ってる。なので、彼が“クラブミュージックのクリエイター”を志向しているという解釈は怪しい。彼にとっては、初期capsu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く