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bookと*musicに関するtokagexのブックマーク (10)

  • どんどん季節は流れて - Return of Shonen-Toubouhei

    SNOOZERが廃刊だそうだ。 また一つ、自分の中で大きな区切りの季節が来たのだなぁと思った。 音楽雑誌「snoozer」に関するたいせつなおしらせ http://www.littlemore.co.jp/news/books-magazines/20110428239.html 私がインターネットというものに出会ってちょろちょろと書物をしだしたのは大学に入った年のことで、ちょうど1998年のことであった。SNOOZER的な文脈で言うと「98年世代」ってことで、邦楽で良いバンドがたくさん出てきた時期だった。中村一義や七尾旅人。くるりやナンバーガールにミッシェルガンエレファント。高校の頃、元々音楽が好きだったのもあるけれど、「もっと誰も知らないかっこいい曲が聞いてみたい!」と背伸びしたつもりで屋で適当に手にとったのがSNOOZERでした。そうしてCD屋で「この真っ青なジャケットが何だか気に

    どんどん季節は流れて - Return of Shonen-Toubouhei
  • 音楽雑誌「snoozer」に関するたいせつなおしらせ — リトルモア

    音楽雑誌「snoozer」は、1997年5月の創刊以来、14年にわたり刊行を続けてまいりました。 長らくご愛読くださりました読者の皆さまには感謝を申し上げるとともに、お詫びの意を込めまして、ご報告させていただかなければいけないことがあるのですが、かたくるしい報告にかえて、「snoozer」編集長 田中宗一郎からの皆さまに対するご挨拶文をここに掲げます。 いままで当にありがとうございました。心から感謝いたします。 株式会社リトルモア - - - 来るべき次号、6月18日発売号をもって、雑誌『スヌーザー』は終わります。これまで誌を支えてくださった皆さん、当にどうもありがとう。報告がこんな風にあまりに唐突になってしまったこと、お詫びします。実のところ、随分前から、このことは決めていました。ただ、とにかくすぱっと報告して、すぱっと終わらせたかったんです。ごめんなさい。おそらく終刊の理由につい

    tokagex
    tokagex 2011/04/29
    思い入れが強くて考えがまとまらないので、後でエントリ書く。
  • ロッキング・オン的批評に関するメモ書き。 - 想像力はベッドルームと路上から

    まあもうちょっとまじめに説明すると、ロキノンはアーティストからトラウマだの苦悩だのそういった言葉をそういったものを無理矢理引き出してそういう性格付けのインタビューを掲載することで、雑誌は人気を得る、読者はアーティストのことを何か深く知った気になれるというものなので。それをロキノン文化圏外に持ち出してあーだこーだと語るのはぜんぜん意味がないってかんじですよ。 ただ、ある文化圏内だけで盛り上がるものをその文化圏外に持ち出してあーだこーだいうのは、ネットが普及してきて以来普通の出来事になってきてるからなあ。それは弊害のほうが多いようにしかおれには思えないけども。 http://d.hatena.ne.jp/strange/20090621#p3 Perfume周辺に多大な混乱を巻き起こした件に関する、strangeさんのこのエントリへの勝手な補足と個人的なメモとして。 まず、ロキノン派生媒体(?

    ロッキング・オン的批評に関するメモ書き。 - 想像力はベッドルームと路上から
  • DJカルチャーと翻訳文学 〜その驚くべき親和性〜 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    昨年、K・W・ジーターの「ドクター・アダー」に出会ってしまって以来、30も半ばにさしかかろうというのに正に「茨の道」であるSFに興味を持ち始めてしまった訳なんです。最近は古屋に行くのが楽しくて楽しくて、時間が許す限り、仕事帰りに通勤径路のブックオフやそれより小規模のチェーン店をひやかすのが日課となっております。 その割には自分の読書ペースは決して速い方ではなく、積読は文字通り積まれていく一方なのですが、なんかこう、掘り出し物/レア物にフイに出くわした時の恍惚とした感覚が「何かに似てるなぁ」と思っていたのですが、それがかつて熱心だった「レコード掘り」と驚くほど似ていることに気が付きました。 1.○○文庫=レーベル 上記画像はよく寄る某大型チェーン店(さっき名前出したじゃんか)のハヤカワ文庫のコーナー。ご存知の方も多いとは思いますが、ハヤカワ文庫には「HM=Hayakawa Mystery

    DJカルチャーと翻訳文学 〜その驚くべき親和性〜 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
  • capsuleの歴史まるわかりブックMARQUEEより発売

    音楽雑誌「MARQUEE」の別冊「capsule Archive」が、11月19日に発売されることが決定した。 capsuleのニューアルバム「MORE! MORE! MORE!」と同時発売となる誌には、過去6年間にわたる「MARQUEE」の記事や写真に加え、最新撮影&ロングインタビューを掲載。長年にわたり彼らをプッシュし続けてきた「MARQUEE」ならではの愛情あふれる1冊となりそうだ。 また、今週10月10日発売の「MARQUEE」vol.69でもcapsuleが表紙&大特集に登場する。ここでは新作についての話題はもちろん、こしじまとしこ"キャラ"インタビュー、中田ヤスタカ"恋愛"インタビュー、マーティ・フリードマンによる「capsule論」など興味深いページが満載。同誌にはそのほか鈴木亜美、MEG、HALCALIの特集も掲載される。 そして10月14日発売の「クイック・ジャパン」8

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  • idiotcomputer.jp

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  • 生まれも育ちも渋谷−ラッパー、K・ダブ・シャインさんが自伝本 - シブヤ経済新聞 - 広域渋谷圏のビジネス&カルチャーニュース

    ヒップホップグループ「キングギドラ」のメンバーとしても知られるラッパー、K・ダブ・シャインさんの半生を綴った自叙伝「渋谷のドン」が7月20日、講談社から発売された。 K・ダブ・シャイン(名=各務貢太、以下シャイン)さんは1968年東京生まれ。人気MCのZEEBRAさんらと結成したキングギドラで日語ヒップホップの「黎明期」を築き上げたほか、「渋谷で生まれ、渋谷で育ち、現在も渋谷在住」という生粋(きっすい)の「渋谷っ子」としての一面も持つ。 母子家庭に生まれ、幼少時代を富ヶ谷にある実家で過ごしたシャインさんは、小学校・中学校を通して地元の区立に進学。同書には出だしから中盤にかけて、当時「遊び場」にしていたというNHK脇の遊歩道や代々木公園などの名称も登場する。 シャインさんが音楽に目覚めたのは、80年代に入ってから。当時流行していたマイケル・ジャクソンやプリンスなどの洋楽にも影響を受けたこ

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  • [the Birthday] クハラカズユキの素顔に迫る単行本

    the birthday、うつみようこ & YOKOLOCO BAND、M.J.Qなど、数々のバンドで活躍中のドラマー、クハラカズユキが初の単行「もろきゅう」を9月12日に発売することが決定した。 このは、彼が小学校の文集に書いた原稿や、過去10年間にさまざまな雑誌やWEB上に寄稿した原稿をひとまとめにしたもの。さらに書き下ろしや加筆されれた文章も掲載されており、クハラの38年間の人生を赤裸々に綴った1冊となっている。 そんな文筆家デビューを果たす彼が、テレビドラマで役者としても活躍することになる。これは現在テレビ東京で放送中のドラマ「去年ルノアールで」でのこと。8月26日放送の第7話「「俺は日で流行る前からクロムハーツとルノアールが好きなんだ」 ~押尾学」に、ゲストとして登場する。今のところ役柄などは一切不明だが、彼のキャラクターを活かした、見応えのある演技に期待したいところだ。

    [the Birthday] クハラカズユキの素顔に迫る単行本
    tokagex
    tokagex 2007/08/11
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  • [井上陽水] 「BRUTUS」でミュージシャン×落語特集

    5月15日に発売された雑誌「BRUTUS」6月1日号に、特集記事「え~、なにせミュージシャンも落語好きなもので!」が掲載されている。 表紙を飾るのは、井上陽水と立川志の輔の2人。大のお笑い好きだという陽水は「落語は時間の経過とともにすごさが分かってくる芸能ですね」と、落語を高く評価している。 大きなサイズで見る 2005年のドラマ「タイガー&ドラゴン」や、5月26日から公開される映画「しゃべれども しゃべれども」など、近年再ブームの兆しを見せている落語。この特集はミュージシャンと作る「落語」をテーマに、落語を愛するミュージシャンが多数登場。人気落語家との対談やお気に入りの落語CD紹介など、興味深い記事が並んでいる。巻頭には井上陽水と立川志の輔による対談を、6ページにわたり掲載。そして町田康による「私はこんな落語を聴いてきた。」、川上つよし&NARGO(東京スカパラダイスオーケストラ)による

    [井上陽水] 「BRUTUS」でミュージシャン×落語特集
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    tokagex 2006/03/15
    CDだったら買ったのに…
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