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dpzと沖縄に関するtokagexのブックマーク (36)

  • 「スナック母子家庭」の謎にせまる :: デイリーポータルZ

    今月も沖縄でおもしろサイトを運営しているDEEokinawaから記事が届きましたよ。一度聞いたら忘れられない名前のスナック「母子家庭」の謎に迫ります。 (デイリーポータルZ編集部・安藤昌教) スナック「母子家庭」とは 今月も沖縄のB級ポータルサイトDEEokinawaが記事を送ってくれました。沖縄に実在するスナック「母子家庭」の名前の由来に迫ります。 (安藤)沖縄に住んでると必ず耳に入る伝説のお店ですよね。入るのかなり勇気がいったのでは。

  • 八重山離島巡り

    南国の離島というものは、なんとも魅力的なものである。 サンゴが砕けた白い砂、様々な色彩織り成すクリアな海、突き抜けるような青空に、目を焼くような強い日差し。のんびりとした空気がゆるゆると流れる、喧騒とは無縁の世界。 先日、日の南西端に位置する八重山諸島に行く機会があった。そこに散らばる島々は、まさにそのようなイメージ通り。いや、それだけではない。それぞれの島ごとに違った個性があり、独特の風情を醸していたのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:東京でも学校建築を見るべきだ > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twi

  • 沖縄はブロックを巧みに使う

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー)

  • おんな村で勝手に興奮する :: デイリーポータルZ

    遥か遠い南の島に、「おんな村」は実在した! 往年の川口浩探検隊シリーズをイメージした1行目で書いてみたが、実際に日には「おんな村」という村が存在するのだ。思春期からいまだ抜け出せていない者としては、行くしかないだろう。 これまでも、ちんちんと聞いてついニヤニヤしてしまう自分にサヨナラしようとしたり、桃にパンツを履かせたりすることで自分改革を図ろうとしてきたが、今ひとつうまくいかなかった。おんな村への訪問は、そうした試みの総決算としても考えたい。 虎穴にいらずんば虎児を得ず。そういう覚悟で、おんな村を訪れてみました。 (text by 小野法師丸) ●早速オチを言います 遠い南国にあるという「おんな村」。「ザ・おんな村」と、意味なく定冠詞をつけると、響きの魅力がグッと増す。使命感にも似たものを抱いて実際に訪れてみたわけだ。 このテンションで引っ張り続けるのもつらいので、早速答えを言います。

  • トリまみれになりたかった :: デイリーポータルZ

    以前、当サイトでライター乙幡さんが「トリまみれになる」という記事を書いていて、当にトリまみれになっていたことがあった。静岡の「掛川花鳥園」という場所のレポートだ。 珍しい鳥とのふれあい……大変羨ましかった。なんて楽しそうなんだ、と思った。 沖縄に行く機会があって、沖縄にも「鳥のテーマパーク」があると聞いて、行ってみた。「ネオパークオキナワ」という施設だ。 何しろ沖縄はあったかい場所だ。あの有名な「美ら海水族館」だって、熱帯魚の水槽は天井がオープンエアーなくらいだ。 「ネオパークオキナワ」には、熱帯の鳥がいるのだろうか。 高まる期待。ドキドキ。 (text by 大塚 幸代) ネオパークオキナワに入ると、エントランスでエサが売っていたので、さっそく買った。 中身を見ると、パンの耳と、コイのエサっぽいものが混ざっていた。 オリの中に入ってない鳥たちには、ばんばんエサをやっていいらしい。 おお

  • 熱闘!爆笑!沖縄プロレス :: デイリーポータルZ

    沖縄で観光といえば青い海、白い砂、あと思い浮かぶのは水族館とか市場とかだろうか。しかし最近、その真逆ともいえるスポットが熱いという。毎夜繰り広げられる肉弾戦、マスクマンたちの死闘、そうプロレスだ。 沖縄でプロレス?と思うだろう。僕もまったく知らなかったのだが、実際に見に行ってみるとこれはもうはまるしかない感じなのでした。 (安藤昌教) 夜の町にマスクマン 沖縄の夜は長い。もちろん州にくらべて日没が遅いのもその理由なのだが、なにしろ島の人は夜型だ。ぎんぎんに降り注ぐ太陽が沈む頃になると、町のテンションが徐々に上がり始める。 そんな夜遊びの中心地那覇、国際通りを歩いていると、マスクをかぶった人たちがビラ配りをしているのに遭遇する。そう、彼らこそが沖縄プロレスのマスクマンなのだ。

    tokagex
    tokagex 2008/09/15
    見に行きたい!
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    ���_�I�R�l�^��͈ړ����܂��� https://backnumber.dailyportalz.jp/koneta/

  • 沖縄に象がやってきた :: デイリーポータルZ

    沖縄の動物園に象がやってきた。 そう、実はこれまで沖縄には象がいなかったのだ。象とか富士山とかって写真で見るのと実物を見るのとでは感動がまったく違うではないか。そういう意味で物の象がやってきたというのは沖縄にとって大きな出来事だろう。高まる象ブームの中心地を見に行ってきました。 (安藤 昌教) 象、7年ぶりです かつて沖縄には象がいた。しかし移動のおりに逃げ出し、そのまま野生化してどこかの山に住んでいるらしい。というのは沖縄に伝わる有名な都市伝説だ。 事実沖縄にも以前は象がいたのだ。しかし2001年、動物園が改装工事のために休館しているあいだに象は体調を壊し、亡くなってしまった。そういうわけで新しくオープンした動物園には突然象がいなくなっていたのだ。 子供たちはもちろんのこと、県民はみな象を熱望した。象がいない動物園なんてクリープを入れないコーヒーよりも味気ないだろう。僕も何度かこの動物

  • でかいピザが食べたかっただけなのに :: デイリーポータルZ

    米軍基地内のピザはかなりでかいらしい。そんな話を聞いてしまったらそれはもうべたくなるのが当然だろう。しかし実際、米軍基地にはフリーマーケットやフェスティバルの時以外にはなかなか入ることが出来ない。しかし今回、幸運にも内部に入ることのできる資格を持った方にエスコートしてもらう機会に恵まれたのだ。これはでかいピザ、べに行くしかないだろう。 こうしてうかれて行ってみたら、ピザどころではすまなかったのです。 (安藤 昌教) 行くぜ、嘉手納基地 今回案内してもらえることになったのは戦闘機が日々離発着する嘉手納基地。実は劣化ウラン弾がたくさん保管されていることでも有名だ。そんなこんなでもちろん警備も厳重。僕たち部外者は特別な理由(敷地内での業務など)を有するか、もしくは関係者のエスコートがない限り通常は入ることが出来ない。 今回エスコートをお願いしたのはこの基地内で勤務するある日人女性だ。仮にC

  • 消え行く町に暮らして :: デイリーポータルZ

    沖縄県宜野湾市宇地泊(うちどまり)地区。ここは現在、再開発の対象となっており、急速に区画整理が進んでいる。古くから残る沖縄独特の入り組んだ路地を持つ集落は次々と取り壊され、整然とした碁盤の目状の道路が出来始めているのだ。 今回、まさにその最前線で暮らしている方にお話を伺うことができた。 (安藤 昌教) 開発の波 近年の沖縄の開発の速さはすさまじいものがある。僕が住み始めてからたったの4年だが、それでも景色がずいぶんと変わってしまった。ずっと沖縄に住んでいる方々にとってはこの変化はよりめまぐるしく写ることだろう。 ご存知の通り沖縄は小さな島の集まりだ。この島々に130万人もの人が住み、年間500万人もの観光客が訪れる。小さな島にたくさんの人が入り込むのだから土地が足りなくなり開発が進むのもいわば必然だし、僕自身沖縄の人口を増やした一人として無責任に開発に反対することも出来ないのだ。 しかし昔

  • 満月の夜、城を撮りに :: デイリーポータルZ

    沖縄の城とは 沖縄の城は「琉球王国のグスク及び関連遺産群」としてユネスコの世界遺産も登録されている。「グスク」というのは「城」の沖縄読みだ。大戦前後に破壊されてしまったものもあるが、今でも残る石積みはその美しい曲線と町を見下ろす誇り高き存在感とが相まって地元では現在でも信仰の対象となっている。 海彦さんの撮影した上の写真も城の一つなのだが、なんだかこの写真、どこかがおかしくないか。城跡と流れる雲が写しこまれているのだが、背景の町には灯がともっているのだ。つまりこれ、明るく写ってはいるが実は夜景なのだ。それにしても城には街灯もないはず。それがなぜこんなに明るく写るのか。 海彦さんの城撮影スタイルはかなり特殊だ。満月かもしくはそれに近い月齢の、しかもよく晴れた夜にしか撮りに行かない。そのような条件がそろった日でないと上のような写真は撮れないのだという。今回はたまたま満月の夜、天候が彼の取り決め

  • 乙女酒紀行 in 宮古島「ミルク泡盛のルーツを訪ねて」前編 :: デイリーポータルZ

    「甘くて美味しい、簡単なカクテルを自分で作って、おうちでゆるく飲もう!」と考えて発足した「乙女酒部」。なかでも人気の「泡盛の練乳割り」が、実は沖縄・宮古島のお酒だと知って、「場のミルク泡盛を飲みに行こう!」と、気軽な気持ちで旅立ったのだけれど…そこで予想もしなかった「ミルク泡盛のルーツ」と出会うことに!? (text by 大塚 幸代) 「……ねえ、大塚さん」 「なに」 「ワイパーって……どうやったら動くんだっけ?」 「………ええええー!! …えーとね! たぶん、これを、こう…」 助手席に乗っていた私は、運転席の左レバーを、かちゃかちゃと動かしてみた。うっかり失効で今は免許がないけれど、昔は運転出来た、ワイパーも動かせた。脳内を検索する…うん、たぶん、こんな動きでスイッチを入れるはず、だ。 「あー動いた! ありがとう!」 「いえ、どういたしまして…」 これが、レンタカーを借りて、移動し始

  • 初めての天ぷらと幻のスパイス発見 :: デイリーポータルZ

    ……何だ、これ? と思ってながめていたら、「ドラゴンフルーツのつぼみなんです、天ぷらにしたり、茹でてあえものにしても、いいんですよ」と、店員さんに言われた。 実は先日、沖縄・宮古島に行った。甘いお酒を作って飲む部活動、乙女酒部」で作った「ミルク泡盛」が、「宮古島発のものらしい」という話をきいて、「現地のものを飲んでみたいな」と思ったのがキッカケだ。 (で、今回の旅行で、奇跡的に「ミルク泡盛、誕生の謎」が分かる衝撃の出会いが! 後日、詳細記事を書きますので少々お待ちを。) 沖縄島には何度も行ったことはあるけれど、離島、宮古島は初めて。「雰囲気も文化も、やはり島とは違うんだなあ」といろいろな驚きがあったのだが、帰り、ぷらっと寄った「オキナワ宮古市場」というお店で見かけた、このドラゴンフルーツのつぼみにも、ぐっときた。 他にも「見たことない野菜」が多数売ってた 「タイムサービスで、半額でいい

  • 豆がでかい :: デイリーポータルZ

    ある日のこと ある日いつものようにジョギングをしていると、頭が痛くなってきた。熱中症の症状だ。これはまずいと思い街路樹が作る木陰に避難して座り込んだ。 木の下に入ると一気に涼しくなる。これは単に日光が遮られるからだけではなく、樹木の持つ蒸散作用により葉から大量の水分が噴出されているためだ。少し休んだら頭痛もよくなったのでまた走り出そうと大きく深呼吸をした。木から発せられるエネルギーを胸いっぱいに吸い込もうと思ったのだ。しかしそのとき視界に何かが映った。

  • 車で渡れる無人島 :: デイリーポータルZ

    橋を使って車で渡ることのできる無人島があるという。無人なのになんで橋があるのだろう。子供が遊びに行くために作ったものだろうか。なんとなく板切れみたいな橋を想像していたのですが、行ってみたらすごい立派な橋でびっくりしました。 (安藤 昌教) すごい立派な橋だ いきなりだが写真のでかい橋が無人島へと続く橋だ。ほら、すごい立派だろう。 島の名前は薮地(やぶち)島。沖縄島の東部、与勝半島沖に位置する無人島だ。近くには漁港があり、海もきれいでこんな立派な橋まで架かっている。即観光スポットになってもおかしくない環境なのにどうして無人なんだろう。

  • 人類発祥の地は何もない島だった :: デイリーポータルZ

    人類の発祥の地はアフリカとかではなく実は沖縄のとある島なのだという。そんな話を聞いて半信半疑ながらも行ってみました。 (安藤 昌教) 古宇利島といいます その島の名は古宇利島(こうりじま)。沖縄島北部に位置する離島なのだが、橋が架かっているので車でも渡ることが出来る。この古宇利大橋は全長約2キロ、料金のいらない橋の中では全国一長いのだとか。人類の祖先もこの橋を渡って島に上陸したに違いない、とか思ったが最近できた橋だ。

  • @nifty:デイリーポータルZ:近所の怖い滑り台

    近所の公園ですごい怖い滑り台を見つけたので報告したい。怖いといっても所詮滑り台、子供の遊具だろう、と思っている人、たぶん痛い目にあうから気をつけろ。実際僕もこの取材中にこの滑り台から転がり落ちて全身を強打、それから足に負った擦過傷が腫れてきて今は歩くことも困難な状態なのだ。恐怖と後悔、そして警告を込めてこの記事を書きたい。 (安藤 昌教)

  • 竹富島の怖い展望台 :: デイリーポータルZ

    竹富島という島へ行ってきた。海がきれいな島で、水牛が人を乗せた車を引っ張って町を歩いたりしている。僕が沖縄に住み始める前に抱いていた沖縄のイメージそのままの島だった(実際に住んでみたら車がぶんぶん走っていたわけだけど)。 しかしそんな竹富島で一番印象に残ったものは海でも水牛でもなく、実は展望台だった。なぜかって、それはもう怖かったから。 (安藤 昌教)

  • ハーリー船に乗ってきた :: デイリーポータルZ

    沖縄でのゴールデンウィークの楽しみといえばなんといってもハーリーだ。 ハーリーというのは爬竜舟競漕の方言読みで、竜の形をした船を櫂で漕いでその速さを競うレースのこと。ハーリーは県内各地で行われているが、今回はその中でも最大規模の那覇ハーリーに行ってきた。 (安藤 昌教) 一大イベントです 那覇ハーリーは他の地域で行われるハーリーとは異なり、観光イベント的な要素が強い。今回はハーリーに使われる船に乗せてもらえるというので仕事休んで行ってきたのだが、逆に他の地域のハーリーはかなりの真剣勝負で、普通は僕なんかがふらふらと乗せてもらえるようなものではないらしい。

  • ゴールデンウイーク特別企画:そういえば近所に洞窟がある :: デイリーポータルZ

    そういえばうちから歩いて15分くらいの神社に洞窟があるらしい。ずっと前から聞いて知っていたのだけれど、近いからいつでもいけるか、と思っているうちに時が経ってしまった。今こそ行ってみよう、GWだし。 (安藤昌教) 洞窟攻略法 近所の洞窟は「普天間宮洞穴」という場所で普天間神宮という神社の境内にある。お札とか売っているところで巫女さんに「洞窟に入りたいんですが」とお願いすると記帳したあと案内してくれるぞ。その際注意事項をいくつか教えてもらえるので覚えておこう。ドラクエの攻略みたいに書いてみた。