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dpzに関するtokagexのブックマーク (1,376)

  • 八戸の工場がすごくかっこいい!

    もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」など。(動画インタビュー) 前の記事:角のタバコ屋めぐり > 個人サイト 住宅都市整理公団 過日、八戸にあるちょうかっこいい露天掘りの鉱山、八戸キャニオンについて書いた。あれはほんとうにすごかった。鳥肌立った。 で、この八戸訪問の際には、工場めぐりもした。これまで全国の工場めぐりをしてきた工場鑑賞家として当然である。なにせ八戸といえば八戸セメントなどの非鉄金属工場で有名な街なのだ。 …って、そう思ってるのぼくだけかしら。そうなんだよなー、八戸の観光を調べると国宝の合掌土偶とか城下町云々とかの話ばかりでてくるんだけど、もうさ、そういう縄文とか江戸とかいいんじゃないか。昭和だよ、昭和。戦後の産業都市指定の話もっとしようぜ。

  • あやしい形の道はたいてい元水路、そしてもらい泣き

    地図を眺めてて気づく、明らかにあやしい形の道。それは元水路だった可能性が高い。 いきなり結論を言ってしまった。 「あやしい道」とは、まっすぐだったり、歪んでいたり、大きく湾曲していたり、周囲の道と比べると、ちょっと浮いている感じを受ける道のことだ。 そんな道を探して巡ってみる、というのが当初の予定だったけれど、まわり道がかなり多くなってしまったうえ、取材中に全く関係ない話でもらい泣きまでしてしまった……。

  • ゴキブリホイホイを山や池に仕掛ける

    ゴキブリホイホイに掛かる虫はもちろんゴキブリであるが、それは仕掛ける場所がゴキブリしかいない屋内であるからではないだろうか。いろいろな虫が生息している山の中に仕掛ければ、もっとバラエティに富んだ虫を捕まえることができるかもしれない。実験してみた。

    tokagex
    tokagex 2011/09/25
  • 函館と言えばダム公園

    函館の観光地と言ったら何を想像するだろうか。 朝市?五稜郭?函館山の夜景? どれもすばらしいけど、それに勝るとも劣らない観光スポットをご紹介したい。それは、港町函館を文明開化の夜明けから現在まで見守ってきた笹流ダムと、北海道中の名ダムを一度に見てまわることができるダム公園だ。

  • フェスティバル弁当を作ろう

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ものすごくダメな人、大蛇をみる

  • 上信電鉄の電気機関車「デキ」に乗ってきた

    機関車と聞いて、何を思い浮かべるだろう。たいていの方は、蒸気機関車(SL)なのではないだろうか。 だが待って欲しい、そもそも機関車とは、動力をもって後続の車両を牽引する鉄道車両の総称だ。蒸気機関車以外にも、電気機関車や、ディーゼル機関車などが存在するのである。 今回は、そのうち電気機関車の大古参。大正時代に作られた、上信電鉄のデキ1形電気機関車、通称「デキ」が特別運行されると聞いて、見に行ってみた。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:あなたは綾瀬市を知っていますか? > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

  • フリー素材写真を撮る :: デイリーポータルZ

    ネットにはフリー素材写真があふれている。 フリー素材写真とは自由に使ってよい写真のことである。ウェブサイトの「お問い合わせください」のバナーや「気になるカレの行動チェック」といった記事の挿絵に使われている。 複数のサイトで同じ写真が使われることもある。タレントでもなく、名前も知らないのによく見かけるのがおもしろい。 僕もここに参入してみたくなった。

  • 牛久のカッパを追って

    茨城県牛久市は、カッパの町らしい。 道を走っていると、やけにカッパのイラストを見かけるのだ。 牛久のカッパ事情を確かめに、その謎に迫ります。

  • 会社の夏休みのお土産を近所のドンキで済ませたらどうなるか

    夏休み 取れた人は 取ったかと思いますが、 会社では 夏休み明けには お土産が つきものですよね。 夏休みに行った方が 旅行先で買ってきたお土産が 会社のフロアのみんなに回覧される ってことは よくあるかと思います。 ではそんな 会社の夏休みのお土産を、 もし近所のドンキで済ませたら 一体どんなことになるというのか、 今回はその衝撃の一部始終を 大公開してしまいたいと思います。 とくとご覧あれ! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:競馬嫌いも競馬ツンデレになってしまう所 > 個人サイト ヨシダプロホムーページ 夏休みにどこか旅行に行

  • ぼくとドラえもん・藤子F不二雄ミュージアムに行ってきた

    全国の藤子・F・不二雄ファンが待ち望んだ美術館「藤子・F・不二雄ミュージアム」が、9月3日、ついにオープンする。 デイリーポータルZ編集部にも内覧会の案内が届いた。案内状の送り先間違えてるような気がしないでもないのだけど、せっかくなので行ってみることにした。

    tokagex
    tokagex 2011/09/04
    これは万難を排してでも行かなければ!!
  • 大阪のまんなかで、夢の一寸法師体験

    川が好きだ。できれば船で生活したい。 3年前にエコボートで日橋をくぐったあの日から、私が変わらず持ち続けている夢、それが水上移動生活。 やや語弊があるが、船で寝泊りしながら世界中の港を旅するトム・ソーヤー的冒険譚を言っているのではない。あくまで日常の中で、水路都市トーキョーを生きる者として、「ちょっと買い物まで」と船ででかける生活が、したいのだ。 この夏、水都大阪で、その夢に一歩近づく体験ができた。

  • 青森でかいものめぐり

    まず最初に向かったのは田舎館村の「田んぼアート」だ。 「田んぼアート」とは、田舎館村が1993年から行っているイベントで、色の違う稲を植えて、田んぼに巨大な絵を描くという試みだ。 現在では、日各地で同じようなイベントが行われているけれど、元々はこの田舎館村の田んぼアートが最初なのだ。 だだっぴろい津軽平野を車で駆け抜け、田舎館村へ近づくと、村の集落の中に明らかにテンションのおかしい建物が見え始める。

  • 憧れの中川クルーズ

    毎日ラッシュの通勤電車車窓から「ああ…あそこに行ってみたいなあ…」と憧れていた場所がある。東京の中川だ。 この中川、ちょっと不思議なのだ。その不思議な感じを船上から味わってみたい、とかねてから思っていたのだが、今回めでたくそれがかなったので、そのようすをご紹介しよう。

  • 知り合いにリンゴを届けに行く :: デイリーポータルZ

    毎年この時期になると、かみさんの実家がある長野からリンゴが届く。とてもおいしいリンゴなのだが、量が半端じゃない。今年も既に4箱目が届いた。1箱にだいたい28~36個ほど入っているので、合計100個以上。さすがにこの量は家族4人でべるキャパシティを超えている。しかも、「なるべく早くべた方がいい」そうだ。 なので、知り合いにおすそ分けしようと、夜の町へと出掛けてた。 (T・斎藤)

  • 「普通の写真」の撮り方 :: デイリーポータルZ

    フレーミングの超基 撮りたいのは、芸術写真とか人に感銘を与える写真とかではなく、ごくごく普通の写真。なので、特にテクニックなんか不要で、ただシャッターボタンを押しさえすればいい。 …と思っていたのだが、どうもそうでもないようだ。 基的なセオリーがあって、それを知らないと、なんとなく不自然な写真になってしまう場合がある。(個人差アリ) 図1を見て頂きたい。 写真として、どこか不自然さを覚えるだろう。

  • 住宅街とコンクリート工場

    1973年北海道生まれ。物心ついた頃から飽きっぽい。そろそろ自分自身にも飽きてきたので、神様にでもなってみたい今日この頃。 前の記事:100均飲み会 > 個人サイト 「月刊 馬泥棒」 ツイッター ある程度の大都市だけの光景かもしれないが、冒頭で述べたように、住宅街に突如、生コンクリートを作る工場が出現する場所がある。 ふつう、こういった施設は郊外にありそうなものだが、東京だと高級住宅街の真ん中にあったりするのだ。 そのことを考えるきっかけになったのが、以前見てきてジャーニーという企画(→こちら)で見かけた、住宅街にある砕石置き場だ。 「そういえば、こういう景色よくあるよな、新宿の真ん中にもこういうのがあったよ」とその時に思った。

  • お寺プロレスに行ってきた

    先日記事で書いた「『一休さん』で踊りまくるお寺」。アレを見た友人から「あそこのお寺も変わってる」「ここのお坊さんも変だ」という情報を次々といただきました。みんなお寺やお坊さん好きだなー!その中で自分的に一番気になったのが「お寺プロレス」。お寺、そして自分の好物であるプロレス。一体どういう融合を見せているのか?

    tokagex
    tokagex 2011/08/17
    見に行きたい!
  • 世界に一つだけの花を見てきた :: デイリーポータルZ

    栃木県日光市に、世界中でここにしか咲かない花がある。 シモツケコウホネ(下野河骨)というかっこいい名前の花で、絶滅危惧種に指定されている。 きれいな小川の清流に咲く花に心癒されてきた。

  • 俺がキャベツ太郎だ! :: デイリーポータルZ

    「キャベツ太郎」というお菓子がある。私が子供の頃からあり、最近ではコンビニなどでもよく見かける、代表的な駄菓子の一つだと思う。 ただ気になるのは、「キャベツ太郎」という名前だ。キャベツという名前がつくからには、やはりキャベツに関係あるのだろうか。キャベツ太郎を知っている人なら、一度は抱く疑問ではないだろうか。 この問題については、誰もが不透明なままでいると思う。今回は自分なりにその答えを出してみたい。 (小野法師丸) キャベツ太郎の謎にアグレッシブに向き合う 定番の駄菓子、キャベツ太郎。なんとも言えないネーミングが妙に印象的だが、よくよく考えるとどうも腑に落ちない点が見えてくる。 まず、パッケージに印刷されているキャラクターが気になる。いでたちからすると、カエルの警官といったところだろうか。カエルの方も警官の方も、どうにもキャベツにつながらないではないか。 品として見たときも、原材料欄に

    tokagex
    tokagex 2011/08/15
    『「キャベツになってたの?」と問いかけられる。「はい、キャベツが好きで…」と答えると、「そうかあ、いっぱい食べてなー!」と、深く追求せずに笑いながらトラックを進めていった。』
  • 文京区のほそ道 :: デイリーポータルZ

    細くて、ずっと続いている道が好きだ。 それも、真っ直ぐすぎないほうがいい。家屋の間を抜ける、ほどよく曲がりくねった生活感のある路地がいい。道を歩いていて、脇道の路地にそういうのを見かけるたびに「おっ」と思っていた。 そしてそういう道はどうも文京区に多いと思うのだ。具体例をあげないと何のことやらだと思うので、いくつかをめぐって紹介したいと思います。 (三土たつお) ふつうの道と、ほそ道 味のある細い路地のことを、ぼくは「ほそ道」と呼んでいるのだけど、まずはそういう道を、ふつうの道と比較しながら紹介したい。