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産経と国際に関するtomnyankoのブックマーク (4)

  • 【ビンラーディン殺害】パキスタン、テロの犠牲者強調 隠れ家提供の疑念払拭に懸命 - MSN産経ニュース

    【ニューデリー=田北真樹子】国際テロ組織アルカーイダの指導者ウサマ・ビンラーディン容疑者がパキスタンに潜伏、殺害されたことで、パキスタン政府が改めて厳しい立場に立たされている。国内では過去、大物テロリストが相次いで拘束、殺害されており、同国がテロリストに隠れ家を与えているとの批判は根強い。政府は疑念の払拭に懸命だが、国内からも政府の対テロ姿勢を疑問視する声が再び上がっている。 ザルダリ大統領は2日、米紙ワシントン・ポスト(電子版)への寄稿で、ビンラーディン容疑者について「想定されていた場所にはいなかった」として、パキスタン側が居場所を把握していなかったことを強調した。また、パキスタンが同容疑者らテロリストをかくまってきたなどとする指摘を、「根拠のない憶測」と一蹴し、パキスタン自体がテロによる犠牲者だとの立場を訴えた。 しかし、3日付のパキスタン各紙は、ビンラーディン容疑者がどうやって、治安

  • 「二・二六も命令無視」映像流出保安官を自民・谷垣氏が批判 - MSN産経ニュース

    自民党の谷垣禎一総裁は14日午後、さいたま市で講演し、中国漁船衝突の映像流出事件で神戸海上保安部の海上保安官(43)が関与を認めたことについて、青年将校らがクーデターを企てた二・二六事件を引き合いに出し「映像流出を擁護する人もいるが、国家の規律を守れないのは間違っている」と批判した。 同時に「二・二六事件でも『将校の若い純粋な気持ちを大事にしないと』という声があり、最後はコントロールできなくなった」と指摘した。 一方で「政治の責任で解決する姿勢がなかったことが一番の問題だ」と菅内閣の対応を非難。「政権担当能力を失っており、一日も早く退陣させないといけない」と強調した。

  • 「授賞式に出席するな」中国が欧州各国大使に圧力 劉暁波氏の平和賞で - MSN産経ニュース

    中国の民主活動家、劉暁波氏へのノーベル平和賞授賞式が来月行われるノルウェー・オスロに駐在する欧州各国の大使に対し、授賞式に出席しないよう求める書簡を中国大使館が送るなど、中国が各国に圧力をかけているとAP通信が4日報じた。 ノーベル賞委員会側に劉氏への授賞は控えるよう要求するなど、強い不快感を示してきた中国が新たな“こわもて外交”を打ち出した形。しかし、オランダやドイツなどの大使らは式に出席すると述べた。中国外務省報道官は4日、書簡送付について確認を拒んだ。 複数の外交官によると、書簡は、現在獄中にある劉氏が犯罪者だとする中国政府の立場を示した上で、授賞式欠席のほか、式当日に劉氏を支持する声明を発表しないことを求めた。 中国当局は、北京でも一部の外交官を小規模の会合に呼び、書簡と同様の要求をしたという。(共同)

    tomnyanko
    tomnyanko 2010/11/10
    中国も内政干渉は嫌い。でも一人ぼっちは嫌。
  • 岡田幹事長が「拘束邦人は衝突事件の人質」 尖閣上空視察の自民議員暴露 - MSN産経ニュース

    自民党の河井克行衆院議員は27日の衆院外務委員会で、民主党の岡田克也幹事長が、中国に拘束されていた建設会社「フジタ」社員を沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件に対する「人質」だと認識していたと“暴露”した。 河井氏によると、今月8日、超党派の有志議員による尖閣諸島上空の視察を計画していた同氏に自民党衆院議員から電話があり、「岡田氏が『社員の解放が近い今、尖閣に行かれると中国側を刺激するので視察をやめてほしい』と言っている」と伝えてきたという。河井氏は「岡田氏は人質との認識だ」と指摘した。河井氏らは9日に尖閣視察を行い、その直後に最後の社員が解放された。 岡田氏は27日、都内で記者団に対し、連絡したことを認めた上で、自身の視察中止要求について、「間違った判断だとは思っていない。人の命は大事だ」と語った。

    tomnyanko
    tomnyanko 2010/10/27
    間違った判断だとは思わない。ネトウヨに愛される産経ならではのニュース。
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